サスペリア(1977)
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サスペリア(1977)

劇場公開日

解説

アメリカよりやって来たバレリーナの身に起こる数々の恐怖の出来事をサーカム・サウンド(立体音響方式)で描くホラー映画。製作はクラウディオ・アルジェント、監督・脚本は「4匹の蝿」のダリオ・アルジェント、撮影はルチアーノ・トヴォリ、音楽はゴブリンが各々担当。出演はジェシカ・ハーパー、ステファニア・カッシーニ、アリダ・ヴァリ、ジョーン・ベネット、ウド・キア、フラビオ・ブッチなど。

ストーリー

異様に静まりかえる空港、今ニューヨークよりバレリーナ志望のスージー(ジェシカ・ハーパー)が着く。激しい雷雨の中、タクシーでバレー学校にむかう彼女。不気味な街並みが窓の外を流れていった。ようやく、学校に着くが、「アイリス……扉のむこうに……」と、叫んで木立ちの中に消えていく女性。スージーは、赤い壁の学校の扉をたたくが応答はなかった。翌朝、改めて学校を訪れた彼女は、華やかさの中で副校長のブランク夫人(ジョーン・ベネット)とタナー女史(アリダ・ヴァリ)に紹介される。そして、タナーから校長は旅行中であり、又、盲目のピアニストのダニエル(フラビオ・ブッチ)も紹介された。ハード・レッスンが始まった。学校に対する不安や、つかれが重なって、スージーは吐き気とめまいと共に倒れる。気がつくと寄宿舎のベットの中。医者とブランクに見守られ、薬と食事を与えられたスージーは、学生のサラ(ステファニア・カッシーニ)から謎めいた話を聞かされた。スージーが嵐の夜見た女性は何者かに殺され、以前から何人もが行方不明になっており、消灯後、教師達がどこかに集まっているというのだ。数日後、天井からウジ虫が落ちる大騒ぎがおこり、生徒達の部屋は使いものにならなくなった。原因は天井裏のくさった食物だ。全員はその夜、講堂でカーテンをつって寝る事となった。と、異様なうめきが……校長だった。でも彼女は旅行中では--。翌日、ダニエルが自分の盲導犬に殺される。なぜ--?。疑惑の渦の中、サラは夜、教師達をつけていって殺された。スージーは、ある日、サラの友人の精神分析学者(ウド・キア)をたずねると、彼は何百年も生き続ける魔女の話を始めた。サラが見えないのを不審に思いタナーに聞くと、サラは退学したという。何かある。スージーは、夜学校の奥深くへ出かけていった。サラが話していた何かを求めて--。やがて、たどりついた部屋には、アイリスの花の壁紙が……。押すと隠し廊下の突き当たりの部屋に、ブランクにタナーと学校の首脳陣が集まっていた。逃げるスージー、追う彼ら。さらに奥に部屋があった。そしてベッドには、魔女がいる。魔術でスージーを襲う魔女。激闘の末、スージーのナイフが魔女の心臓をさす。外はすさまじい嵐であった。荒れ狂う学校から逃げ出したスージー。顔に笑みが浮んだ。...

作品データ

原題 Suspiria
製作年 1977年
製作国 イタリア
配給 東宝東和

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
3.3 3.3 (全11件)
  • 予習に リメイク版の予習に鑑賞しました。 ...続きを読む

    にこにこぷん にこにこぷんさん  2018年11月17日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • 蛆虫 赤を基調とした館で繰り広げられる謎が謎を呼ぶサスペンス・ホラー。 蛆虫が大量に出てくるので虫が苦手な人は要注意。 怪しげな人々に囲まれて精神面でも追い詰められて行く感じが中々気に入りました! 今... ...続きを読む

    ジーナ ジーナさん  2018年9月9日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 可愛くてオシャレなホラー 久しぶりに見たけど、やっぱり可愛い。アールデコ調のインテリアや壁紙などのセットがオシャレ。そして色使いが最高。赤、ピンク、白、緑、青などそれぞれのシーンで印象的に使用されてる。全寮制のバレエ学校... ...続きを読む

    セツ セツさん  2018年6月5日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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