サスペリア(1977)のレビュー・感想・評価

サスペリア(1977)

劇場公開日 2019年初夏
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ひとりで見に行きました ネタバレ

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 深夜の空港で降り立ったシーンがなぜだか一番印象に・・・嵐になっているタクシー乗り場でようやく拾ったタクシーは英語がなかなか通じない。「決してひとりでは見ないでください」という当時のキャッチコピーが独り歩きしているほど有名な映画だったが、今見るとしょぼくて信じられない・・・

 スージーが到着した夜にパットという生徒が何者かによって惨殺。夜遅かったために宿舎に入れてもらえなかったが、パットが叫んだ「秘密」という言葉が気になっていた。血の色は赤というより朱色。殺害現場は朱色を基調とした部屋にマッチしたかのような凄惨な死体に仕上がったのだ。後半は赤、青、緑、黄色などの光の原色が使い分けられている。まるで照明の極彩美だけで映画を語ってるかのように・・・

 第二の殺人までにうじ虫の恐怖が描かれているのですが、これも怖いシーンの一つ。そしてゴブリンの金属感のある音楽なんてのも評価すべきものの一つ、かつての有名な魔女ヘレナ・マルカスが生き残っていた!とか、それをいとも簡単に殺してしまうスージーは最高でした・・・

 それにしても、うじ虫はいったい誰が仕組んだものなのか・・・謎は解明されてない・・・オカルト殺人はしょうがないとしても。

kossykossy
kossykossyさん / 2019年3月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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ボドルフスキーみたい

いや~怖かった、お勧め。
※映像的にもホドロフスキーみたいな感じあり、いま見ても楽しめる

佐渡の渋谷陽一
佐渡の渋谷陽一さん / 2019年3月17日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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久しぶりに見て、やっと内容を理解した

子供の頃以来だから久しぶりに観たけど、こういう映画だったんだなー。
子供の頃は怖かった気がするけど、今見直すとそうでもないし、昔は気にならなかったけど、とにかく音楽がうるさいのにビックリ。
BGMなのに、映像より前に出てるっていうw

主演のジェシカ・ハーパーは可愛かった。

青空ぷらす
青空ぷらすさん / 2019年2月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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美しい色彩感覚とシンメトリーな配置に注目

内容はこの際横に置いておきましょう。
部屋とかインテリアとか映像とか配置とかヒロインの可愛さとか最高に素晴らしいと思います。

豆
さん / 2019年1月24日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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極彩色

名門バレエ学院の変。
スパルタ先生とマダム、使用人と子供、絶対に裏があるのがすぐ伝わってくる雰囲気が好き。

何が何だかわからないまま起きていく事の一つ一つが気持ち悪くて恐ろしい。
ウジ虫大量発生のシーンは鳥肌が立った。これからは髪の毛に櫛入れる前に確認しよう。
なぜ腐ったのか。絶対に理由があるはず。

秘密を知るのも、知ろうとする好奇心と猜疑心さえ既に罪。知らぬが仏、一歩踏み入れれば最後。
怪死していく人への執拗な追い方が個性的でスリル満点。思い切った先の針金塗れなんて最悪じゃない。冒頭の死に様も残酷極まりない。
追手の身体がそれまでの犠牲者の死体だったりすると面白いな。

しかし案外さらっと刺さって連帯で倒れていくのには少し拍子抜け。
お得意の執念を今ここで発揮しないでどうするの。
もっと苦しみたかったかな、なんて思いつつホッとしているのも事実。

スージーの口唇の下にある、蛇の牙のような突起が気になる。
何か暗い力を知らぬ間に受け継いでいたら胸熱だな。
分かりにくいことも多く、色々な要素を自分なりに解いて考えていくのが面白い作品。

立体音響がすごい。迫り来る音圧が身体にガンガンに鳴り響いてくる。
流石に古いので作品自体の怖さはそこまで強くないけれど、音によって強制的に恐怖に引きずり込まれる感覚になった。
極彩色のセット美術やライティングの凝り方が素晴らしく、本当に美しかった。

新文芸坐オールナイト上映にて。この作品を劇場で観られて良かった。リメイク版も楽しみ。

KinA
KinAさん / 2019年1月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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予習に

リメイク版の予習に鑑賞しました。

にこにこぷん
にこにこぷんさん / 2018年11月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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蛆虫

赤を基調とした館で繰り広げられる謎が謎を呼ぶサスペンス・ホラー。
蛆虫が大量に出てくるので虫が苦手な人は要注意。

怪しげな人々に囲まれて精神面でも追い詰められて行く感じが中々気に入りました!

今度リメイク作が公開されるみたいですが、大丈夫なんだろうか。
この時代の空気があってこその面白さだと思うんですよね。

ジーナ(レビューはFilmarksに移籍しました)
ジーナ(レビューはFilmarksに移籍しました)さん / 2018年9月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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可愛くてオシャレなホラー

久しぶりに見たけど、やっぱり可愛い。アールデコ調のインテリアや壁紙などのセットがオシャレ。そして色使いが最高。赤、ピンク、白、緑、青などそれぞれのシーンで印象的に使用されてる。全寮制のバレエ学校という設定もステキ。ちょっとだけグロいけど、怖くはない。

セツ
セツさん / 2018年6月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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不気味

とにかく不気味。
音と照明が気持ち悪いほど怖かった。
内容より映像と音に狂気を感じた。
出だしの15分は最高に傑作。

shiro
shiroさん / 2017年10月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映像美と音楽

オープニング空港から学校に行く迄
のシーンは秀逸
そこに被ってくるゴブリンの音楽
映像に被る色彩
昔観た時は怖かったな!

シモカツ
シモカツさん / 2017年5月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:-
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このご時世では怖くはない

映像と音楽のセンスだけで一切ストーリーもなく、「たまたま通った学校がめっちゃヤバかった!びっくり!」ってだけの事を映画にしてここまでの地位を獲得したダリオアルジェントは、やはり鬼才なのではないでしょうか。
雨にうたれながら見せる主人公の笑顔も、お化け屋敷に入った人が「なかなか楽しかったわぁ!」と言わんばかりな印象を受けます。
間違いなくビジュアル重視の作品なので、ストーリー性を求めているのなら観なくてもいいと思いますよ。

例のアレ
例のアレさん / 2017年3月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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バレエの魔女

イタリアン・ホラーの名匠、ダリオ・アルジェントの出世作で、“魔女三部作”の第一作目。1977年の作品。
ドイツのバレエ学校に入学した少女を襲う奇怪な殺人事件…。

さすがに“決して一人で見ないで下さい”のリアルタイム世代ではなく、恐怖描写も残酷描写も今見るとそれほどではない。(今のが無駄に過剰過ぎるだけ)
なので、初見の方は怖さを期待すると肩透かしに感じるかもしれないが、この異様な雰囲気にこそ酔う。
謎の言葉を発する冒頭の逃亡少女に始まり、何処か普通ではない副校長やバレエ教師…何かこの学校にはある。
ウジ虫の大量発生や犬に噛み殺される盲目のピアニストなどが拍車をかける。
逃亡少女の言葉をヒントに、主人公スージーが見たものは…!?

赤を強調した映像美は芸術的でもあり、ゴブリンの音楽が印象に残る。

近大
近大さん / 2016年1月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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キャッチコピーのうまさが光る。

イタリア映画のお家芸だったマカロニウエスタンで培われてきた残酷描写が、バリエーション豊かなショック描写へと転化された鮮血の巨匠ダリオ・アルジェント監督の出世作。
ストーリーは単純で全く怖さが感じられなかったが、ゴブリンの不気味さ漂う音楽だけは、深夜ひとりで聞いていると怖かったなあ。
盲目のピアニストが盲導犬に噛み殺されるシーンは、何て理不尽なんだろう、と思った。
今ならすぐに国際盲導犬連盟からクレームが来そうだ。

2015年8月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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残念

正直な話面白くない。
ただただ音楽うるさい。
結構評価高いから、楽しみしてたがガッカリした。

まぁ当時の事を考えると、リアルタイムで観てた人たちにはかなりの衝撃を与えたでしょう笑

他の人にオススメしようとは全く思わなかったよ

いろ氏@おしぼり工場マン
いろ氏@おしぼり工場マンさん / 2015年1月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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決して、ひとりでは見ないでください? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

公開当時「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチコピーや1000万円のショック保険などの話題で有名になったダリオ・アルジェントのホラー・ムービー。
しかし、公開から30年以上が経過し、こちらがすっかり残酷描写に慣れてしまったせいなのか、魔女伝説といっても日本人にはピンと来ないせいなのか、恐怖はほとんど感じられなかった。
バレエ学校の外観や廊下の赤、ネオンの赤、血の赤(ただし、この赤は朱赤に近くていかにも作り物っぽいので萎える。本物の血はもっと赤黒い)など、“赤”の多用は後のデヴィッド・リンチ作品などに影響を与えているのかもしれないなと思った。
結局、一番気味が悪かったのは、天井から蛆虫が落ちて来るシーン(髪に蛆虫が絡まってたら、誰でもギャーギャー騒ぐ!)で、
一番不気味だったのは、冒頭ヒロインのスージーがドイツのエアポートに到着し、自動ドアから土砂降りの外へ出た後にドアが閉まるアップだった。
あのシーンは、ヒロインが遭遇する惨劇の前兆として秀逸なシーンだったと思う。
ゴブリンの音楽も有名だが、これは時代を経ても、不気味に響いている。

怪しげな役柄のイメージが強い若き日のウド・キアが至極真っ当な精神科医役で出演。

arakazu
arakazuさん / 2014年8月19日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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全く怖くない

ひとりで観たが微塵も怖くない。
おそらくエポックメイキングな部分が有って、そこが評価されているのだろうが、怖さ以外に褒められる部分もなく、点数がつかない。

佐ぶ
佐ぶさん / 2014年7月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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