インフェルノ(1980)

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インフェルノ(1980)
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解説

“3人の母”という謎に満ちた本を読んだ人が次々に殺されるという事件を発端に、その秘密に捲き込まれた人々の恐怖を描く。製作はクラウディオ・アルジェント、監督・脚本は「サスペリア2」のダリオ・アルジェント、撮影はロマノ・アルバニ、音楽はキース・エマーソン、編集はフランコ・フラティチェリ、美術はジュゼッペ・バッサン、衣裳はマッシモ・レンティーニ、特殊効果はマリオ・バーバとピノ・レオニが各々担当。出演ハレイ・マクロスキー、アイリーン・ミラクル、サッシャ・ピトエフ、ダリア・ニコローディ、エレオノラ・ジョルジ、ベロニカ・ラザール、アリダ・ヴァリ、フィオドル・シャリアピンなど。

1980年製作/アメリカ
原題:Inferno
配給:20世紀フォックス

ストーリー

女流詩人ローズ・エリオット(アイリーン・ミラクル)は、ニューヨークの古い大邸宅に間借り住いをしていた。この彼女にある恐怖感がつきまとうようになったのは、彼女が「3人の母」という本を読んでからのことだった。それは、メイター・サスピリオルム(嘆きの母)、メイター・ラクリアム(涙の母)、メイター・テネブラルム(暗闘の母)という、3人の魔女を扱ったもので、何と偶然にもローズの住む邸は、著者である錬金術師が“暗闇の母”のために建てたものだった。それ以来、何者かに監視されているような恐迫観念に襲われ出したローズは、ローマで音楽を勉強中の弟のマーク(レイ・マクロスキー)に手紙を書いた。しかし、この手紙をマークが見る前に同級のサラ(エレオノラ・ジョルジ)が読んでしまい、「3人の母」に興味をもった彼女は、それが基で何者かに殺された。血まみれで死んでいるサラの部屋で、手紙の断片をひろい、早速、姉に電話したマークは、ニューヨークへと飛んだ。邸では、恐しさのために気も狂わんばかりのローズが、遂に暴風雨の中で惨死した。ニューヨークヘ着いたマークは、女管理人キャロル(アリダ・ヴァリ)に案内され、そこでローズの上に住む病身のエリサ(ダリア・ニコロディー)と会った。部屋にローズがいないことを不審に思ったマークは、じゅうたんの血痕から、不吉な予感を抱き、姉の行方を探した。その間、エリサが何者かに襲われ絶命した。マークはローズに「3人の母」を売った骨董屋カザニアン(サッシャ・ピトエフ)を探しあてるが、そこではそれ以上のことは発見できず、再び邸にもどった。やがて、管理人のキャロルと執事も不可解な死をとげ、唯一生存している車椅子の老人と看護婦に会いに行ったマークは、そこで、全ての秘密を知った。その老人こそ、「3人の母」の著者であり、呪われた邸と共に人人を不幸に追いやった人物だったのだ。そして、この本と邸に関わった人々がすべて死んでいった事実を覆すように、マークだけは、その邸を逃れることができた。後には不気味に燃えさかる邸の姿があるのだった。

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映画レビュー

2.0タイトルなし

さん
2019年1月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

猫祭りです。

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豆

2.5猫責めネズミ責め

KinAさん
2019年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

三母神という字面も響きも好き。

冒頭、どう考えても綺麗ではない地下の深い水たまりに着衣のまま潜り目を開けられることにまず驚愕だった。
仕方ないとはいえ、いくらなんでもスカートくらい脱げばいいのに…。
案の定気持ち悪い目に合ってて笑った。

殺害シーンのバリエーションが豊富で楽しい反面、そこに至るまでの過程が同じことの繰り返し。だいぶ飽きてそのまま気絶してしまった。
ドジっ子が多すぎて辟易としてくる。迂闊に離れては駄目ね。
唐突に現れる死神のビジュアルがやる気無さすぎておかしかった。壮大なコントか。時代の違いか。

おなじみのナイフや荒技ギロチンなど、殺し方が案外ゴリゴリの力技なのが面白い。
「サスペリア」でも思ったけどオカルトなのに血液の量がめちゃくちゃ多い。濃いピンク色の。

猫責めとネズミ責めのシーンがとても好き。
観ているだけで身体がヒリヒリ痛んでくるようだった。
猫を責めるジジイも好き。小動物に愛着の無い自分でも思わず顔をしかめる描写。
何故かわからないけど麻袋に入った猫がすごく可愛いく見えた。
デリトラックの店員おじさんが最高。

新文芸坐オールナイト上映にて。

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KinA
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