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映画「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」 それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫
劇場公開日:2019年6月28日
解説
やなせたかしが生み出した国民的キャラクター、アンパンマンの活躍を描くアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版31作目。みんなに届ける美味しいアイスを作っている「アイスの国」のバニラ姫は、上手にアイスを作ることができず、アイスの国を飛び出してしまう。やがてアンパンマンたちと出会い、アイス作りに本当に大切なものに気づいたバニラ姫だったが、アイスの国を「バイキンアイスの国」に作り変えようと企むばいきんまんが、バイキンアイスロボを発明して大暴れ。アンパンマンたちはアイスの国を守るため立ち上がる。バニラ姫の声を、女優の榮倉奈々が担当。そのほか、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん&あらぽんがゲスト声優出演。
2019年製作/62分/G/日本
配給:東京テアトル
スタッフ・キャスト
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私が子供(保育園)と初めて見た映画です、あんぱんまんは安心して見れます。
子供にとっての初めての映画は、旦那と見たプリキュアかな、旦那は相当つまらなかったらしく、以後プリキュアは私の担当になりましたが。
さて、あんぱんまんですが、
これぞアニメ!、といった印象。
難しいエピソードも、嫌な設定もありません。勇気と愛のみのシンプルな味付け。
お姫さまが、スプーンからアイスを作り出す練習をします。
あんなスプーンがあったら楽しいのにな~と、単純に思います。
アイスの国のアイスは、カラフルで可愛くいやされます。
童謡のアイスの歌も流れて、なんだかディズニーランドにいるような気分に。ミュージカル的な要素もある映画です。
分かりきったストーリーですが、小難しいアニメより素敵だし、素直に楽しめます。
画面に食い付くように、あんぱんまんを見ていたことが昨日のようです。
あんぱんまんは幼児にとっては神なんだな〜。
あれから何年もたちますが、今でもあんぱんまんは好きなようで、テレビを録画してほしいと頼まれます。
でも、もう映画は行かなくていいと言います。少しさみしいかな。
アイスの歌とアイスの絵柄がファンタジックで可愛いので、☆5です。
絵柄、とても可愛いですよ。
女の子におすすめ。
2021年3月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
作品のデキはいつも通り。ゲスト声優の上手さは良い方。
なんだけど、なんか好きになれなかった。
なーんか、みやぞんの声が耳障りなんだよなぁ〜。
作品の良し悪しではく、個人的な好みの問題だけどね。
2019年8月23日
Androidアプリから投稿
来場者全員にマラカスが配られるので、常にどこかでマラカスが鳴っていた。
序盤みんなで歌うシーンは、娘も周りの子供も楽しげに歌ってマラカス振ってて微笑ましかった。
終盤になってくると子供は飽きてきてしまうみたいで、娘も「まだ終わらないよ?」とか言ってたが、大好きなカツドンマンが出てきたときはジャニオタばりの黄色い声援が出てた。
初めての映画でだいぶ記憶に残ったみたいで、最近は四角い建物の前を通るたびに「アンパンマンの映画やってるかな?」と言かれるが、娘よそれは病院だ。
オモチャ達にこんなに感動させられるとは。。。
やはりアニメはこうでなければと思いました。4作目でこのラストは衝撃的でした。やはり3で終わらせておくべきだったという人も出てくるかもですねー
オモチャ達のストーリーはやはり、子供心をくすぐられますね!
文句無しの星5です!