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映画「それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ」 それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ
劇場公開日 2006年7月15日
解説
やなせたかし原作のテレビアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版第18作。ゲスト声優に安達裕美を迎える。いのちの星から、アンパンマンのように命を与えられた人形ドーリィ。自由に動けるようになって大喜びの彼女は、自分勝手な行動で周囲の皆を困らせる。そんな中、バイキンマンが作った新型ロボット、スーパーカビダンダンが町を襲い始める。闘いの末、カビだらけになって倒れたアンパンマンの姿を見たドーリィは……。
2006年製作/51分/日本
配給:東京テアトル,メディアボックス
スタッフ・キャスト
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2021年10月15日
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初めてみた時からこの映画が忘れられない。
私は1日に最低2、3本は映画を見るが、これ程引き込まれる映画にはなかなか出会えないだろう。
カメラワーク、作画、声優、演出、尺、音楽、ストーリー、全てが素晴らしいとしか言いようがない。本編は51分しかないのにこの満足感。子供の映画はしっかり伝わるように不必要なところを省略するのが上手だなあ。
2020年5月24日
Androidアプリから投稿
アンパンマンの映画って初めて観たけど、これは深い!アンパンマンが自身の人生観を語っています。幼児が観て理解できるかどうかはわからないけど、大人になって忘れかけている大切なものを、思い出させてくれました。もうちょっと短くてもよかったかな。
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