ー あの、能登の大震災から少し経つが、現地の復興は中々進んでいないようである。僅かばかりの義援金は送らせて頂いたが、それ以上にご支援をする手立てがなく申し訳なく思っていた時に出た、愚かしき国会議員の”運のいい事に・・。”発言には呆れかえったモノである。
国会議員としての資質以前の問題であり、そんな人間が国会議員を辞めないし、与党もあれ以上追求しない姿勢には、疑問を感じるのである。
チョイ、話が逸れたが、私はそれくらい、頭に来たのである。
今作は、浜ちゃんの元同僚のユミちゃん(石田ゆり子)が、会社に復帰するところから始まるが、構成ともども良い作品だと思う。
その多くは、石田ゆり子さんと大泉洋さん、そしてユミちゃんの兄である輪島塗の頑固な職人を演じた片岡鶴太郎さんの演技と醸し出す存在感が大きいと思う。
大泉洋さんは、今では出演する映画の殆どが大ヒットをするし、司会も巧い(らしい)し、歌もうまいし、超一級のエンターテナーであるが、この作品ではその片鱗が伺えると思う。
このシリーズの後半の愉しみは、”次は誰がゲストかなあ。何処が舞台かなあ”と言うようになってきたが、それで良いと思うし、この作品は特にその良さが出た作品ではないかと思ったな。
<それにしても、昨日のカムチャッカ沖の地震は、昨年ほぼ同時期の南海トラフ地震臨時情報を思い出す嫌なモノであったが、このまま鎮静化して欲しいモノである事を望むとともに、能登半島の一刻も早い復興を祈念するものである。>