ハリウッドで最もエロティックな映画ベスト20 ハリウッド・レポーターが選出
2023年12月29日 22:00

ハリウッド映画において性的なシーンの描写に対する批判や規制が強まるなかで、米ハリウッド・レポーターは「ハリウッドで最もエロティックな映画ベスト20」というランキングを発表した。
「汚名」や「深夜の告白 」といった古典的な映画から、「氷の微笑」や「バウンド」などのエロティックスリラー、「ムーンライト」や「君の名前で僕を呼んで」といった最近の作品まで、時代の変遷とともにエロティシズムの描写が変化していることが分かる。これらの映画を通じてエロティシズムの多様性と深さを再発見することは、映画をより豊かに楽しむきっかけとなるかもしれない。
ハリウッド・レポーターが選ぶ「ハリウッドで最もエロティックな映画ベスト20」
1位 「白いドレスの女」 (1981)
2位 「バウンド」 (1996)
3位 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」 (2005)
4位 「氷の微笑」(1992)
5位 「アウト・オブ・サイト」 (1998)
6位 「ビッグ・イージー」(1986)
7位 「君の名前で僕を呼んで」 (2017)
8位 「ワイルドシングス」 (1998)
9位 「ペーパーボーイ 真夏の引力」 (2012)
10位 「ハイ・アート」 (1998)
11位 「ハッド」(1963)
12位 「シャンプー」 (1975)
13位 「さよならゲーム」(1988)
14位 「ミシシッピー・マサラ」 (1991)
15位 「ムーンライト」 (2016)
16位 「深夜の告白」 (1944)
17位 「リトル・チルドレン」 (2006)
18位 「テルマ&ルイーズ」 (1991)
19位 「運命の女」 (2002)
20位 「汚名」 (1946)
2位 「バウンド」 (1996)
3位 「ヒストリー・オブ・バイオレンス」 (2005)
4位 「氷の微笑」(1992)
5位 「アウト・オブ・サイト」 (1998)
6位 「ビッグ・イージー」(1986)
7位 「君の名前で僕を呼んで」 (2017)
8位 「ワイルドシングス」 (1998)
9位 「ペーパーボーイ 真夏の引力」 (2012)
10位 「ハイ・アート」 (1998)
11位 「ハッド」(1963)
12位 「シャンプー」 (1975)
13位 「さよならゲーム」(1988)
14位 「ミシシッピー・マサラ」 (1991)
15位 「ムーンライト」 (2016)
16位 「深夜の告白」 (1944)
17位 「リトル・チルドレン」 (2006)
18位 「テルマ&ルイーズ」 (1991)
19位 「運命の女」 (2002)
20位 「汚名」 (1946)
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