氷の微笑

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
6%
40%
40%
12%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

元ロック・スターの惨殺事件を追う刑事と容疑者の美人小説家とのやりとりを描くエロティック・サスペンス。監督は「トータル・リコール」のポール・ヴァーホーヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサール、脚本はジョー・エスターハス、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。

1992年製作/アメリカ
原題:Basic Instinct
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

元ロック・スターがある夜ベッドの上で惨殺された。凶器はアイス・ピック。サンフランシスコ市警察殺人課のニック・カラン(マイケル・ダグラス)は相棒のガス(ジョージ・ズンザ)とともに、最後に被害者といるところを目撃された彼の恋人キャサリン・トラメル(シャロン・ストーン)を訪ねた。彼女は数ヵ月前に今回の事件そっくりのミステリー『愛の痛み』を発表しており疑惑は増すが、彼女は警察の尋問を軽くクリア。キャサリンは次回作に、以前捜査中に誤って観光客を射殺してしまい「シューター」(早撃ち)とのあだ名をもつニックをモデルに小説を書くことを告げた。捜査はキャサリンに翻弄され難航、ニックの恋人で警察付きの心理学者でもあるベス・ガーナー(ジーン・トリプルホーン)の心配をよそに、ニックは次第にキャサリンの甘い罠に落ちていった。ある日ニックは、事あるごとに衝突していた内務監査局のニールセンと口論となるが、直後に彼が頭を撃ち抜かれたため殺人容疑がかかり、休職を命ぜられるハメとなった。さらにニックはキャサリンの同性愛者のロキシーに嫉妬から命を狙われるが、逆にロキシーが事故死。落ち込むキャサリンの言葉をヒントに、ベスがキャサリンと学生時代同性愛関係にあり、別れた夫は謎の死を遂げていたことが判明したが、ベスはキャサリンの罠だと主張した。深まる疑惑の中、最後に刑事が死ぬ『シューター』と名付けられた小説は完成。キャサリンはニックに別れを告げる。未だ休職中のニックは、ガスとともにさらなる情報収集のため捜査を続けるが、ガスはエレベーターでアイス・ピックにより惨殺、居あわせたベスはニックの銃弾を浴びた。ベスの部屋からは殺人の物証が続々と発見、事件が解決へ向かう中ニックはキャサリンと再び身体を重ねるが、そのべッドの下にはアイス・ピックが隠されているのであった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第16回 日本アカデミー賞(1993年)

ノミネート

外国作品賞  

第50回 ゴールデングローブ賞(1993年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) シャロン・ストーン
最優秀作曲賞 ジェリー・ゴールドスミス

第45回 カンヌ国際映画祭(1992年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ポール・バーホーベン
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • エヴァリー
  • 桜金造の怪談 実録!死ぬほど怖い話
  • 桜金造の怪談 実録!死よりの生還
  • 封印映像「着席」【OSOREZONE先行配信エピソード】
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-03 人喰い河童伝説
  • ハードコア
  • デッド・ハーツ
  • フリーキッシュ 絶望都市
  • ABC・オブ・デス2
  • ジャック・アタック
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

映画レビュー

4.5【ポール・ヴァーホーヴェン監督の嗜好を知らずに観てしまい、悪徳の虜になってしまった作品。】

NOBUさん
2020年4月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

 鑑賞当時、ラストシーンまでミスリードされながら観てしまい、ベッドの下のアイスピックを観て ”え、結局誰が真犯人なの?” という想いに駆られてしまった作品。(で、お金がないのにパンフ購入・・。)

 尚且つ、ポール・ヴァーホーヴェン監督の基本的な考え:
”私はバイオレンスとセックスは人間の基本的な欲望と考えている”
を知らずに鑑賞し、冒頭の過激なシーンに(未だ、若かった・・・)ビックリしてしまった。
 (今では、普通に観れるが・・・。悪徳に染まってしまったなあ・・。)

 当時から数度鑑賞しているが、観ている側をミスリードさせる脚本の秀逸さと、ニック・カラン(マイケル・ダグラス)がキャサリン(シャロン・ストーン)に絶妙に絡めとられていく様は、怖ろしいが飽きない。

 そして、誰もが嵌ったシャロン・ストーンの妖艶な姿。(ちなみに、キャサリンにニックと同じく絡めとられたロキシーを演じたレイラーニ・サレルも美しかったなあ。)

<今作が色々な解釈が出来る作品なのは万民が知る所であろうが、
 天性のサイコキラーは教養と高い社会的地位にある人物であることが多い・・、
 という点はきっちりと踏襲し、エロスとバイオレンスも前面に出しながら、”人間の本性とは何か”という領域にまで踏み込んでいくポール・ヴァーホーヴェン監督(81歳で現役。最早、御大と言っても過言ではないであろう・・。)の手腕が炸裂した作品である。>

<1992年7月劇場にて鑑賞>

<その後、数度DVDにて鑑賞>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 5 件)
NOBU

3.5超久し振りの鑑賞

hide1095さん
2020年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

超久し振りの鑑賞。誰が犯人かわからなかったけれど、まあまあ面白かったです☆

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
hide1095

3.0公開当時はシャロンストーンの開脚シーンをはじめエロティックな部分ば...

2019年12月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

公開当時はシャロンストーンの開脚シーンをはじめエロティックな部分ばかりが取り上げられていたような気がするけど、今観るとストーリーもよく練られていて良質のサスペンスだと思う。謎を残したまま終わるところも余韻があって良かった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
お手紙食べるほうのヤギ

4.0いまだに真犯人がわからない!2019年現在

kossyさん
2019年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

 サンフランシスコ市警はファック相手だったキャサリン(ストーン)を容疑者とするが、ニック・カラン刑事(ダグラス)は次第に彼女にのめりこんでいく。著書の内容がそっくりだったことの可能性は著者自身が犯人か、彼女に罪を被せるために他者が犯した殺人か・・・

 有名な脚の組換えシーンで尋問するのはジョン・クレリ検事補(ウェイン・ナイト)。この見えそうなヘアに毒されてしまったのか、彼は翌年の『ジュラシックパーク』で悪事に走ってしまう。禁煙しているニックにしきりにタバコを勧めるというちょっとした伏線もいい。

 しかし、一度観てしまうとマイケル・ダグラスのはめられてからの心理描写がやっぱりお粗末。ラジー賞ノミネートも伊達じゃないですね。キレ気味のところは納得できるのですが・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
kossy
すべての映画レビューを見る(全15件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「氷の微笑」シリーズ関連作品