氷の微笑

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
氷の微笑
6%
45%
37%
10%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

元ロック・スターの惨殺事件を追う刑事と容疑者の美人小説家とのやりとりを描くエロティック・サスペンス。監督は「トータル・リコール」のポール・ヴァーホーヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサール、脚本はジョー・エスターハス、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。

1992年製作/アメリカ
原題:Basic Instinct
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

元ロック・スターがある夜ベッドの上で惨殺された。凶器はアイス・ピック。サンフランシスコ市警察殺人課のニック・カラン(マイケル・ダグラス)は相棒のガス(ジョージ・ズンザ)とともに、最後に被害者といるところを目撃された彼の恋人キャサリン・トラメル(シャロン・ストーン)を訪ねた。彼女は数ヵ月前に今回の事件そっくりのミステリー『愛の痛み』を発表しており疑惑は増すが、彼女は警察の尋問を軽くクリア。キャサリンは次回作に、以前捜査中に誤って観光客を射殺してしまい「シューター」(早撃ち)とのあだ名をもつニックをモデルに小説を書くことを告げた。捜査はキャサリンに翻弄され難航、ニックの恋人で警察付きの心理学者でもあるベス・ガーナー(ジーン・トリプルホーン)の心配をよそに、ニックは次第にキャサリンの甘い罠に落ちていった。ある日ニックは、事あるごとに衝突していた内務監査局のニールセンと口論となるが、直後に彼が頭を撃ち抜かれたため殺人容疑がかかり、休職を命ぜられるハメとなった。さらにニックはキャサリンの同性愛者のロキシーに嫉妬から命を狙われるが、逆にロキシーが事故死。落ち込むキャサリンの言葉をヒントに、ベスがキャサリンと学生時代同性愛関係にあり、別れた夫は謎の死を遂げていたことが判明したが、ベスはキャサリンの罠だと主張した。深まる疑惑の中、最後に刑事が死ぬ『シューター』と名付けられた小説は完成。キャサリンはニックに別れを告げる。未だ休職中のニックは、ガスとともにさらなる情報収集のため捜査を続けるが、ガスはエレベーターでアイス・ピックにより惨殺、居あわせたベスはニックの銃弾を浴びた。ベスの部屋からは殺人の物証が続々と発見、事件が解決へ向かう中ニックはキャサリンと再び身体を重ねるが、そのべッドの下にはアイス・ピックが隠されているのであった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第16回 日本アカデミー賞(1993年)

ノミネート

外国作品賞  

第50回 ゴールデングローブ賞(1993年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) シャロン・ストーン
最優秀作曲賞 ジェリー・ゴールドスミス

第45回 カンヌ国際映画祭(1992年)

出品

コンペティション部門
出品作品 ポール・バーホーベン
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

今すぐ30日間無料体験
いつでもキャンセルOK  詳細はこちら!

Amazonプライムビデオ

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • ビッグ・バグズ・パニック
  • タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら
  • デッド・シャック 僕たちゾンビ・バスターズ!
  • パニック・マーケット
  • ハードコア
  • ブレア・ウィッチ
  • パラノーマル・アクティビティ
  • ナチス・オブ・ザ・デッド
  • ダイアリー・オブ・ザ・デッド
  • サバイバル・オブ・ザ・デッド
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

映画レビュー

4.0官能的なシャロンストーン

さん
2021年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

マイケルダグラス扮する刑事ニックカランは、ジョニーボズと言う元ロックシンガーの殺人事件現場に駆けつけた。ガールフレンドは、シャロンストーン扮する作家キャサリントラメルで、クラブを出てから別れたと言ったが、アイスピックによる惨殺死体は彼女の作品通りであった。キャサリンは、次の作品はニックをモデルにしようとしていると言った。

シャロンストーンは公開当時35歳くらいだろうが、ブロンド美人でシャロンストーンのセクシーさを全面に出した作品だね。多少危険を感じてもこんな美人に迫られたらたまったもんじゃないな。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
重

4.0ミステリーとしてもまずまずなのだが、何と言ってもシャロン・ストーン...

2021年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ミステリーとしてもまずまずなのだが、何と言ってもシャロン・ストーンの美貌が本作を快作へと押し上げている。超絶美しい。そしてその大胆な演技。下手なAVよりよほど…
この魅力に抗える奴は男ではない(笑)なぜこの手の作品の相手役はM・ダグラスなんだ!彼は続編への出演を固辞したらしい。なぜだ?私なら二つ返事でOKだ(笑)シャロンは性格が超悪いのか?
男なら見るべき作品だが、間違っても家族と見るのだけはやめておこう(笑)
BS-TBS吹替版鑑賞。いい所がいっぱいカットされてるんだろうな。ブルーレイ買おうかな(笑)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
はむひろみ

3.0ミルクボーイ漫才

2020年12月19日
iPhoneアプリから投稿

公開当時以来の再見。
そりゃ怪しいやろ怪しくないやろと何度も何度も行きつ戻りつするミルクボーイ漫才的脚本が楽しい。
深刻なサスペンスぶって実は何処かふざけている気配のバーホーベンの企みが楽しい。
でも主役二人を含めてキャラは案外凡庸。
20年後にまた見るかな。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
きねまっきい

5.0ヒッチコックの真似ではなく、正当な後継、系譜に連なる傑作であると思います

あき240さん
2020年11月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1992年公開

1980年 殺しのドレス
1981年 白いドレスの女
1987年 危険な情事
1992年 氷の微笑(本作)

それぞれ監督は違うけれど、ひとかたまりとしてひとつの系譜に連なる映画だと思います
自分自身よく混同してしまいがちです

内容的にも、白いドレスの女と殺しのドレスを組み合わせたように感じます

原題の意味は本能
邦題の氷の微笑は本作のアイスピックと美女の謎を現しており良い邦題とは思いますが、ラストシーンの意味までを説明できていません
原題こそがその意味を説明しているのだと思います

キャサリンが結局全ての殺人の黒幕です
しかし本人は誰も殺してはいません
どの殺人もみんな彼女が他人を操って殺させたのだと思います
自分に精神的に依存する状態を作り上げているのです

そしてもしかしたら、彼女自身も実は今は老女になったヘイゼル・ドブキンスに操られている存在なのかも知れません
キャサリンとヘイゼルは年が違うだけで、キャサリンはヘイゼルの容姿に似せようと努力しているように見えました
まるでキャサリンに似せようとしていたベスのように

ヘイゼルは誠実な夫と3人の子持ちの善良な主婦だったのに、ある日突然家族全員を平然と殺した女なのです
彼女をキャサリンが研究する内に、ヘイゼルに取り込まれてしまったのだと思います
そう全ての黒幕はヘイゼルだったのかも知れません

なぜニックがラストシーンで殺されなかったのでしょうか?
殺しとセックスが極限の本能だとしたらなら、
彼女はもう少しニックとのセックスを楽しみたい
そう考えたのでしょうか?
冒頭で殺された元ロックスターのように飽きるまで楽しもうとしたのでしょうか?
性欲が殺人衝動を上回ったのでしょうか?

いや、皮肉なことに理性が本能を上回ったのだと思います
彼を殺すのは、新しく誰かコントロールする人間を用意してからでいい
殺すプロセスを楽しみたい
そう考えたのだと思います

本作といえば、シャロン・ストーンが警察での足組みのシーン
その時のドレスは白いドレスです
1981年の白いドレスの女でも悪女の勝負服でした

この警察での訊問シーン
もちろん何人もの警察関係者に訊問されているのは彼女です
でも実は訊問されているのは警察の面々です
彼女は自分がコントロールできる人間ばかりであることを確かめていたのです
足組みのシーンはそれです
理性よりも性欲という本能に抗えない人間ばかりであることを確認していたのです
私達観客もまた監督にそうであることを試されていた訳です
まんまと観客も劇中のニック始め警察の面々もそれに引っかかっていたのです

あのシーンは事前調査での予想通りニックをコントロールできると彼女は確信して、次の段階に進もうと決断した瞬間なのだと思います

つまり、あのシーンこそは次の本を書くに足る人物であるのかニックを試す為の彼女の面接試験だったのです

舞台はサンフランシスコ
ヒッチコックの名作中の名作「めまい」と同じ舞台
シャロン・ストーンは、金髪も容貌もその「めまい」の主演女優キム・ノヴァクに似ています
いや似せているというべきでしょう

ヒッチコックへのリスペクトがてんこ盛りです
ヒッチコックの真似ではなく、正当な後継、系譜に連なる傑作であると思います

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
あき240
すべての映画レビューを見る(全21件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「氷の微笑」シリーズ関連作品