テルマ&ルイーズ

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テルマ&ルイーズ
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解説

平凡な主婦のテルマとウェイトレスのルイーズは週末のドライブ旅行に出発する。しかしその途中、テルマが男に襲われるという事件が。あわやレイプというところで、助けに入ったルイーズが男を拳銃で射殺。ふたりの女性たちは逃避行を続けながら、人生を謳歌していく。一方、刑事ハルがふたりを追うが……。犯罪者となった女ふたりの冒険と友情を描くロードムービー。

1991年製作/128分/アメリカ
原題:Thelma & Louise

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第49回 ゴールデングローブ賞(1992年)

受賞

最優秀脚本賞 カーリー・クーリ

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演女優賞(ドラマ) ジーナ・デイビス
最優秀主演女優賞(ドラマ) スーザン・サランドン
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映画レビュー

4.0乾いた映像描写と人生の潤い

マウロさん
2019年12月8日
iPhoneアプリから投稿

劇場で久しぶりに鑑賞

観ないと損する映画100選 上位です

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マウロ

4.0可笑しく切ない、破滅への旅路

kazzさん
2019年11月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

知的

まず、ストーリー展開が見事。
カーリー・クーリ女史が数々の脚本賞を受賞しただけの事はある。
リドリー・スコットの映像は、蒸気を土煙に置き換えて、乾いた西部をひた走る。

劇場での観賞は、初。
午前十時の映画祭にて。

テルマ(ジーナ・デイヴィス)とルイーズ(スーザン・サランドン)は、親友のようでいて、それほどお互いを知らなかったのか、旅立つ早々に性格の不一致が表面化する。

専業主婦で夫から存在な扱いを受けているテルマは、独身ウエイトレスのルイーズから誘われて旅行に出るが、それだけでも一大決心だった。
一方ルイーズは、恋人が結婚に踏みきる様子がなく悶々とした生活を送っていて、気晴らし旅行の同行者に友達のテルマは最適だと思ったのだろう。
ところが、いざ旅に出ると助手席で足をあらわに投げだすテルマの振舞いにルイーズは苛立ったりする。
恐らく、そんな些細な不一致はお互い様で、少しずつ気を遣い合って小旅行を楽しもうと心がけたと思う。
だが、途中立ち寄ったバーで解放感に浸ったテルマの行動をきっかけに事件は起きてしまう。

そして、気晴らし旅行は一転、逃避行となる。

基本的に二人の行動を引っ張っているのはルイーズなのだが、転換点はすべてテルマの行動だ。
テルマの変化を「成長」と捉えるか否かだが、「脱皮」と言うのが適してると思う。
このテルマの変化の過程を見せていくエピソードがそれぞれに面白い。
重ねて、テルマの自宅に張り込む刑事たちと夫の様子がコミカルで、最終局面を想像させない軽さで見せる。

優柔不断な弱い女から脱皮したテルマの最期の決断をルイーズは受け入れる。

鋭い分析力で彼女らの状況を理解している刑事(ハーヴェイ・カイテル)の彼女たちを救いたいという願いも虚しく、逃走に終止符を打つ二人。
彼女らの車を走って追った刑事の悔しさと無力感をよそに、最も解き放たれた世界へと飛び込んでいくラストショットは、悲劇的というよりむしろ爽快感すらあるではないか!

パトカーの大群をルイーズが振り切るシークエンス、壮観でダイナミック。
ドアミラーが弾け飛ぶスローモーションなどはサム・ペキンパー的だ。
そして、彼女らの目の前に警察のヘリが現れる演出。
このクライマックスは、映画史に残る名シーンと言っても良い。

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kazz

4.0切なくてたまらない

ツネミさん
2019年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
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ツネミ

4.5男社会が作った罪と残虐性に関する話。

2019年11月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

一つのウソを覆い隠すためにウソを重ねるしかなくなってしまう話は、良くある。一つの過ちから逃げおおせるために、次々と過ちを重ねるしかなくなったテルマとルイーズ。そのどこかでやり直せるチャンスがあったかと言うと、思い浮かばない。弱い立場にいる女。女の弱さに付け込んで、力づくで抑え込もうとする男。騙す男。助けようとする男。異なるタイプの男たちが出て来ます。テルマとルイーズを助けられたのは、刑事のハルだけだったかも知れない。

終わりは悲劇だけれど。女の弱い立場に甘んじて生きていくのも不幸。レイプされた女の方が悪いことになってしまう様な国で、裁判なんか受けたくない
と言う気持ちは判る。他人の手に運命をゆだねるくらいなら、自分の運命を自分で決める道を選ぶ。ハルの説得を聞かず、メキシコへの逃亡を続けた二人の判断は、法的な合理性に欠くけれど、問題はココロの方なんであって。

テルマとルイーズが乗っていたのは、「1966年型 Ford Thunderbird convertible」。Thunderbirdの第4世代、V8エンジンのFR車。水色に見えますが、カタログ上の車体色表示は「Green」。ショーンコネリーの007 Gold Fingerでも使われていた、アメ車の代表みたいなアメ車です。

刑事役のハーベイ・カイテル、未だ無名だったブラッド・ピット、乗りに乗っていたスーザン・サランドン、おそらくキャリアハイのジーナ・デイビス。エイリアンやブレードランナーから、大凡10年後に撮られたリドリー・スコット作品は、アカデミー賞の脚本賞"しか"獲れませんでした。今見ても、テーマの社会性の重さは感じられる。要するに、女性の立場の弱さは余り変わってないってことなのか。なんか、やっぱり、リドリー・スコットって好きやわぁ。

良かった。とっても。

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bloodtrail
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