ジャニーズ出演映画10本を一挙紹介! 2023年度上半期公開作のあらすじ、キャスト、見どころ
2023年3月31日 10:00
まもなく4月を迎え、2023年度の前半戦が始まろうとしています。この記事では、23年4月~23年9月に公開される、ジャニーズ事務所所属の皆さんの出演映画をまとめてみました。公開順に、計12本のあらすじ、キャスト、見どころを、公開順にご紹介いたします(23年秋および10月以降公開作品は除く)。
【作品概要】
横浜流星と、藤井道人監督(「新聞記者」)が5度目のタッグを組み、藤井監督のオリジナル脚本を映画化。環境問題、限界集落、若者の貧困、広がり続ける格差社会など、道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出す。「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」などを手がけ、22年6月に他界した河村光庸プロデューサーの最後のプロデュース作品となった。
横浜流星と、藤井道人監督(「新聞記者」)が5度目のタッグを組み、藤井監督のオリジナル脚本を映画化。環境問題、限界集落、若者の貧困、広がり続ける格差社会など、道を誤ったら這い上がることが困難な社会構造の歪みといった、現代日本が抱える闇をあぶり出す。「新聞記者」「ヤクザと家族 The Family」「空白」などを手がけ、22年6月に他界した河村光庸プロデューサーの最後のプロデュース作品となった。
【あらすじ】
夜霧が幻想的な美しい集落・霞門村(かもんむら)に暮らす片山優(横浜)は、村の伝統として受け継がれてきた神秘的な「薪能」に魅せられ、能教室に通うほどになっていた。しかし、村にゴミの最終処分場が建設されることになり、その建設をめぐるある事件によって、優の人生は大きく狂っていく。母親(西田尚美)が抱えた借金返済のため、処理施設で働くことになった優は、仲間内でいじめの標的となり、孤独に耐えながら希望のない毎日を送る。そんな片山の日常が、幼なじみの中井美咲(黒木華)が東京から戻ったことをきっかけに、大きく動き出す。
夜霧が幻想的な美しい集落・霞門村(かもんむら)に暮らす片山優(横浜)は、村の伝統として受け継がれてきた神秘的な「薪能」に魅せられ、能教室に通うほどになっていた。しかし、村にゴミの最終処分場が建設されることになり、その建設をめぐるある事件によって、優の人生は大きく狂っていく。母親(西田尚美)が抱えた借金返済のため、処理施設で働くことになった優は、仲間内でいじめの標的となり、孤独に耐えながら希望のない毎日を送る。そんな片山の日常が、幼なじみの中井美咲(黒木華)が東京から戻ったことをきっかけに、大きく動き出す。
【見どころ】
作間さんは、美咲の弟・恵一役を務めます。人とコミュニケーションを取るのが苦手で、内気な性格という役どころ。黒木さんと、どのような姉弟を演じるのでしょうか。
作間さんは、美咲の弟・恵一役を務めます。人とコミュニケーションを取るのが苦手で、内気な性格という役どころ。黒木さんと、どのような姉弟を演じるのでしょうか。
▽2.「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」(4月28日公開)
出演:ジェシー(「SixTONES」)
出演:ジェシー(「SixTONES」)
【あらすじ】
最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大な事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、「ひとりも死者を出さないこと」をミッションとする「TOKYO MER」。劇場版では、横浜のランドマークタワーで爆発事故が発生する。東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見(鈴木)は、一刻も早く現場へ向かうべきだと主張するが、厚生労働大臣が新設したエリート集団「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフ(杏)は、「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と、正反対の意見をぶつける。やがて、地上70階に取り残された193人のなかに、喜多見と再婚し妊娠中の千晶(仲里依紗)もいることが判明する。
最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で、重大な事故・災害・事件の現場にいち早く駆け付け、「ひとりも死者を出さないこと」をミッションとする「TOKYO MER」。劇場版では、横浜のランドマークタワーで爆発事故が発生する。東京都知事直轄の救命医療チーム「TOKYO MER」のチーフドクター・喜多見(鈴木)は、一刻も早く現場へ向かうべきだと主張するが、厚生労働大臣が新設したエリート集団「YOKOHAMA MER」の鴨居チーフ(杏)は、「安全な場所で待っていなくては、救える命も救えなくなる」と、正反対の意見をぶつける。やがて、地上70階に取り残された193人のなかに、喜多見と再婚し妊娠中の千晶(仲里依紗)もいることが判明する。
【見どころ】
ジェシーさんは、劇場版でシリーズ初参戦。医師・弦巻比奈(中条あやみ)の後輩で、危機に晒された患者の命を救うために奔走する研修医・潮見知広に扮します。ドラマからの続投キャストとどのような化学反応を起こすのか、楽しみですね。
ジェシーさんは、劇場版でシリーズ初参戦。医師・弦巻比奈(中条あやみ)の後輩で、危機に晒された患者の命を救うために奔走する研修医・潮見知広に扮します。ドラマからの続投キャストとどのような化学反応を起こすのか、楽しみですね。
【あらすじ】
4歳の時から隣に住んでいる幼なじみのハル(井上)と楓(久間田琳加)。楓は20年間ずっとハルに片思いしているが、ハルがその気持ちに気付く様子はない。業を煮やした楓は、同じく幼なじみの伊織(萩原利久)と美桜(浅川梨奈)に相談し、ハルへの思いを断ち切ることを決意。それでも諦めきれない彼女に伊織は優しく接し、実は小学生の頃から楓のことが好きだったと告白。急接近する楓と伊織を目の当たりにしたハルは、ようやく自分の本心に気付く。
4歳の時から隣に住んでいる幼なじみのハル(井上)と楓(久間田琳加)。楓は20年間ずっとハルに片思いしているが、ハルがその気持ちに気付く様子はない。業を煮やした楓は、同じく幼なじみの伊織(萩原利久)と美桜(浅川梨奈)に相談し、ハルへの思いを断ち切ることを決意。それでも諦めきれない彼女に伊織は優しく接し、実は小学生の頃から楓のことが好きだったと告白。急接近する楓と伊織を目の当たりにしたハルは、ようやく自分の本心に気付く。
【見どころ】
井上さんは、本作で映画初主演。優しいけれど、恋愛に鈍感なハルを演じます。撮影時間外も歩き方・笑い方含め、できるだけハルでいようと心がけていたそう。幼なじみのまま大人になってしまったふたりの、進みそうで進まない、もどかしい恋模様は胸キュン必至です。
井上さんは、本作で映画初主演。優しいけれど、恋愛に鈍感なハルを演じます。撮影時間外も歩き方・笑い方含め、できるだけハルでいようと心がけていたそう。幼なじみのまま大人になってしまったふたりの、進みそうで進まない、もどかしい恋模様は胸キュン必至です。
【あらすじ】
刑事の工藤(岡田)は12月29日の夜、危篤の母のもとへ向かうため、雨のなかで車を飛ばしていた。そこに課長から、週刊誌に連絡が入ったという裏金疑惑について詮索する電話が入る。血の気が引いた工藤はなんとかその場をやり過ごすが、今度は妻・美沙子(広末涼子)から着信が入り、母が亡くなったことを知らされる。動揺する彼が運転する車は、そのとき目の前に現れたひとりの男(磯村勇斗)をはね飛ばしてしまう。工藤は遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。そして、遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。しかし、そのときスマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」というメッセージが入る。送り主は県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)で、工藤は矢崎から追われる身になってしまう。
刑事の工藤(岡田)は12月29日の夜、危篤の母のもとへ向かうため、雨のなかで車を飛ばしていた。そこに課長から、週刊誌に連絡が入ったという裏金疑惑について詮索する電話が入る。血の気が引いた工藤はなんとかその場をやり過ごすが、今度は妻・美沙子(広末涼子)から着信が入り、母が亡くなったことを知らされる。動揺する彼が運転する車は、そのとき目の前に現れたひとりの男(磯村勇斗)をはね飛ばしてしまう。工藤は遺体を車のトランクに入れ、その場を立ち去る。そして、遺体を母の棺桶に入れ、母とともに斎場で焼こうと試みる。しかし、そのときスマホに「お前は人を殺した。知っているぞ」というメッセージが入る。送り主は県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)で、工藤は矢崎から追われる身になってしまう。
【見どころ】
岡田さんが演じるのは、悪いときに悪いことが重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事・工藤。冷徹な矢崎に追われる、年の瀬の96時間(4日間)が、圧倒的な緊張感とスピード感で描かれます。
岡田さんが演じるのは、悪いときに悪いことが重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事・工藤。冷徹な矢崎に追われる、年の瀬の96時間(4日間)が、圧倒的な緊張感とスピード感で描かれます。
【作品概要】
シリーズ累計発行部数1億2000万部を超える荒木飛呂彦氏の人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」。高橋一生が岸辺露伴、飯豊まりえが泉京香を演じたドラマ版は、NHKで20年~22年、3期にわたり放送された。映画版は、フランスのルーヴル美術館を舞台に、新たな物語が展開する。
シリーズ累計発行部数1億2000万部を超える荒木飛呂彦氏の人気コミック「ジョジョの奇妙な冒険」から生まれたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」。高橋一生が岸辺露伴、飯豊まりえが泉京香を演じたドラマ版は、NHKで20年~22年、3期にわたり放送された。映画版は、フランスのルーヴル美術館を舞台に、新たな物語が展開する。
【あらすじ】
相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を備えた人気漫画家・岸辺露伴。青年時代、露伴は淡い思いを抱いていた、謎の多い黒髪の女性・奈々瀬(木村文乃)から、邪悪な「最も黒い絵」の噂を聞いた。それから時がたち、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は、新作執筆の取材と、かつてのかすかな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、美術館職員に「黒い絵」の存在を知る者はなく、データベースでヒットしたその保管場所は、いまはもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。
相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を備えた人気漫画家・岸辺露伴。青年時代、露伴は淡い思いを抱いていた、謎の多い黒髪の女性・奈々瀬(木村文乃)から、邪悪な「最も黒い絵」の噂を聞いた。それから時がたち、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は、新作執筆の取材と、かつてのかすかな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、美術館職員に「黒い絵」の存在を知る者はなく、データベースでヒットしたその保管場所は、いまはもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13倉庫」だった。
【見どころ】
長尾さんは、漫画家デビューしたばかりの若き日の露伴役。新人漫画家としての葛藤、奈々瀬との忘れられない出会い、若き露伴の繊細な一面を丁寧に演じます。
長尾さんは、漫画家デビューしたばかりの若き日の露伴役。新人漫画家としての葛藤、奈々瀬との忘れられない出会い、若き露伴の繊細な一面を丁寧に演じます。
【作品概要】
白石和彌(「孤狼の血」シリーズ)が初プロデュースし、高橋正弥(※高は、はしごだか/「愛のこむらがえり」)が監督を務め、故河林満さんが1990年の文學界新人賞を受賞し、第103回芥川賞候補となった同名小説を映画化。
白石和彌(「孤狼の血」シリーズ)が初プロデュースし、高橋正弥(※高は、はしごだか/「愛のこむらがえり」)が監督を務め、故河林満さんが1990年の文學界新人賞を受賞し、第103回芥川賞候補となった同名小説を映画化。
【あらすじ】
市の水道局に勤める岩切俊作(生田)は、来る日も来る日も水道料金を滞納する家庭や店舗を回り、料金徴収および水道を停止する「停水執行」の業務に就いていた。日照り続きの夏、市内に給水制限が発令されるなか、貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々を送る俊作。妻子との別居生活も長く続き、心の渇きは強くなるばかりだった。そんな折、業務中に育児放棄を受けている幼い姉妹(山崎七海、柚穂)と出会った彼は、その姉妹を自分の子どもと重ね合わせ、救いの手を差し伸べる。
市の水道局に勤める岩切俊作(生田)は、来る日も来る日も水道料金を滞納する家庭や店舗を回り、料金徴収および水道を停止する「停水執行」の業務に就いていた。日照り続きの夏、市内に給水制限が発令されるなか、貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々を送る俊作。妻子との別居生活も長く続き、心の渇きは強くなるばかりだった。そんな折、業務中に育児放棄を受けている幼い姉妹(山崎七海、柚穂)と出会った彼は、その姉妹を自分の子どもと重ね合わせ、救いの手を差し伸べる。
【見どころ】
生田さんが演じる岩切は、幼い姉妹と出会ったことをきっかけに、ささやかな幸せを求めて本当の自分を取り戻していきます。プロデュースを担った白石監督はキャスティングについて、「もう生田さん以外にありえないと思ってお願いしました」と明かしており、生田さんの熱演に期待が高まります。
生田さんが演じる岩切は、幼い姉妹と出会ったことをきっかけに、ささやかな幸せを求めて本当の自分を取り戻していきます。プロデュースを担った白石監督はキャスティングについて、「もう生田さん以外にありえないと思ってお願いしました」と明かしており、生田さんの熱演に期待が高まります。
【あらすじ】
島という閉鎖空間を舞台に、VR研究チーム「シンセカイ」に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた“赤い女”の怨念、真っ赤に染まる島など、さまざまな恐怖を描く。
島という閉鎖空間を舞台に、VR研究チーム「シンセカイ」に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた“赤い女”の怨念、真っ赤に染まる島など、さまざまな恐怖を描く。
【見どころ】
本作でホラー映画初主演を務める西畑さんは、非科学的なことを信じない、クールな天才脳科学者・片岡友彦に扮します。自らを“怖がり”だという西畑さんとホラーの掛け合わせに注目です。
本作でホラー映画初主演を務める西畑さんは、非科学的なことを信じない、クールな天才脳科学者・片岡友彦に扮します。自らを“怖がり”だという西畑さんとホラーの掛け合わせに注目です。
【あらすじ】
16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合(綾瀬はるか)。大正末期の1924年を舞台に、いまは花街の銘酒屋で女将をしている百合と、家族を殺害され、父から託された陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太(羽村)が、帝国陸軍からの逃避行を繰り広げる。
16歳からスパイ任務に従事し、東アジアを中心に3年間で57人の殺害に関与した経歴を持つ元敏腕スパイ・小曽根百合(綾瀬はるか)。大正末期の1924年を舞台に、いまは花街の銘酒屋で女将をしている百合と、家族を殺害され、父から託された陸軍資金の鍵を握る少年・細見慎太(羽村)が、帝国陸軍からの逃避行を繰り広げる。
【見どころ】
羽村さん演じる慎太には、どのような運命が待っているのでしょうか。百合役の綾瀬さんとのお芝居に、期待が膨らみます。ジェシーさんの役どころは、まだ明かされておらず、続報に注目です。
羽村さん演じる慎太には、どのような運命が待っているのでしょうか。百合役の綾瀬さんとのお芝居に、期待が膨らみます。ジェシーさんの役どころは、まだ明かされておらず、続報に注目です。
【あらすじ】
女子に大人気の男子進学校に転校した……はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラスの1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生たちとともに、恋に、友情に、毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の周囲で凶悪な事件が発生し、その背後には誰もが恐れる危険な組織の存在があった。連れ去られた大切な人を助けるために、傷付けられた仲間との絆を守るために、勝太は立ち上がり、壮絶な戦いへと身を投じる。
女子に大人気の男子進学校に転校した……はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラスの1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生たちとともに、恋に、友情に、毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の周囲で凶悪な事件が発生し、その背後には誰もが恐れる危険な組織の存在があった。連れ去られた大切な人を助けるために、傷付けられた仲間との絆を守るために、勝太は立ち上がり、壮絶な戦いへと身を投じる。
【見どころ】
岸さんは、全くモテない問題児高校生・勝太役で映画初主演。森本さんの役どころは、まだ明かされておらず、勝太とどのような関係にあるキャラクターなのか、注目です。
岸さんは、全くモテない問題児高校生・勝太役で映画初主演。森本さんの役どころは、まだ明かされておらず、勝太とどのような関係にあるキャラクターなのか、注目です。
【あらすじ】
ストーリーの全貌はベールに包まれているが、「エロイムエッサイム」という呪文が導く恐怖の物語が繰り広げられる。
ストーリーの全貌はベールに包まれているが、「エロイムエッサイム」という呪文が導く恐怖の物語が繰り広げられる。
【見どころ】
橋本環奈さんと重岡さんは、本作で初共演。橋本さんは映像ディレクターの倉沢比呂子、重岡は比呂子の元同僚・伊原直人を演じています。直人の息子・春翔に扮するのは、正垣湊都。重岡さん主演のミニドラマ「悲熊」に続き、“父と息子”として再共演を果たしています。
橋本環奈さんと重岡さんは、本作で初共演。橋本さんは映像ディレクターの倉沢比呂子、重岡は比呂子の元同僚・伊原直人を演じています。直人の息子・春翔に扮するのは、正垣湊都。重岡さん主演のミニドラマ「悲熊」に続き、“父と息子”として再共演を果たしています。
※記事初出時、本文に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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