映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

新章となる「ジュラシック・ワールド 復活の大地」は最後の最後まで“失速”せず! 興収はどうなる?【コラム/細野真宏の試写室日記】

2025年8月9日 09:00

リンクをコピーしました。
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」
(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。

また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週間に1本くらいは見つかる。本音で薦めたい作品があれば随時紹介します。

更新がないときは、別分野の仕事で忙しいときなのか、あるいは……?(笑)


今週末8月8日(金)から「ジュラシック・ワールド 復活の大地」が公開されました。

7月3日に完成披露試写会を見るために移動している際、ニュースサイトで本作の記事を見かけ、ポチッと押してみました。すると、ちょうどアメリカの批評家サイト「Rotten Tomatoes」でレビュー解禁されたタイミングだったようで、いち早く集まったレビューをまとめた記事でした。

これまでハリウッド映画の完成披露試写を見る日には、(完成披露試写の日程がレビュー解禁日に設定されていたりするからか)「Rotten Tomatoes」の記事を偶然見かけるケースが少なくない気がします。

ちなみに、その場合は、不思議と見た後には「うん、おおよそ似た評価」という結果になることが多いのでした。

画像2(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

その記事には“さまざまな意見”が並んでいました。前作の「ジュラシック」シリーズ6作目「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」(2022年)が個人的にハマらなかったので、否定的なレビューを見かけた際は「まぁ、そうなんだろうな」と思ったり。だからといって、全く期待をしていなかったのか、というと、それは違います。

なぜなら、「ジュラシック・ワールド 復活の大地」は主役をスカーレット・ヨハンソンに変えるなどして、「新章」としてスタートするからです。

画像3(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

とはいうものの、期待値は抑えめにして鑑賞してみることにしました。

始まって3割くらい経った辺りでしょうか。

「うん、ここまでは普通に面白いな」と素直に感じました。

通常の場合では、ここら辺りから「う〜む」と思いながら見続けるのですが、特に違和感もなく良い感じだったのです。

そして、6割くらいが経った辺りで、「ん? ここまでも普通に面白いな。駄作臭も感じないし、どこで失速するんだろう?」と別の意味で興味を持ちました。

ところが、その後も失速するどころか、むしろプラスに加速していき、「あれ、これはマイナス要素が見当たらないレベルの作品だよね?」と、最終的には手離しで褒められる作品になりました!

画像4(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
画像5(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

思えば、「ジュラシック」シリーズは、1作目の「ジュラシック・パーク」(1993年)も、リブート1作目の「ジュラシック・ワールド」(2015年)も大好きな作品でした。

そうなのです、「ジュラシック」シリーズは1作目だけはどれも非常に面白いのです。

そこで改めて「Rotten Tomatoes」をチラ見すると、“ある恐竜”の存在が気になったという意見を見かけました。コアな恐竜ファンの場合などは気になる人もいるのかもしれませんが、そこまで恐竜に強烈な思い入れがあるわけではない私にとっては、1本の映画として全く文句の無い作品でした。(念のため、字幕版と吹替版の両方を比較のため鑑賞。本作に関しては、「字幕版」を推したいと思っています)。

さて、新章となる「ジュラシック・ワールド 復活の大地」の興行収入ですが、「ジュラシック」シリーズの大きな特徴として、1作目がメガヒットし、2作目以降も大ヒットするのですが「前作割れ」をするようになっています。

これは1作目の「ジュラシック・パーク」(1993年)、リブート1作目の「ジュラシック・ワールド」(2015年)のどちらでも同じ動きなのです。

画像6(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
画像7(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.
画像8(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

そう考えると、新章となる本作では再び飛び抜けたヒットを期待することも可能ですが、以下の2点が気がかりな点としてあります。

1つ目は、タイトルを全く新しくするわけでなく「ジュラシック・ワールド」という括りで前作と同じにしている点です。

実際に作品を見てみれば新たな物語になっていることはわかりますが、タイトルだけだと続編のように感じます。

2つ目は、前作の公開時の2022年から3年しか経っていないので、より「前作の続編では?」というイメージが強くなる点です。

画像9(C)2025 Universal Studios. All Rights Reserved.

このように考えると、興行収入の面では、前作の続編のような結果になる可能性があって、前作の興行収入が63.2億円だったので、本作の興行収入は50億円が1つの目処になりそうな印象があります。

確かに世界線では前作までの内容を引き継いでいるようですが、私は前作を全く覚えていなくても、本作を何の問題もなく楽しめたので予備知識ゼロでも大丈夫な作品と言えます。

果たして、新章というのがどこまで広がるのか、興行収入の行方に注目したいと思います!

スカーレット・ヨハンソン の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

実写「モアナと伝説の海」の注目特集 注目特集

実写「モアナと伝説の海」 NEW

【なんで今、実写化するの?】それは、物語や冒険が“驚くほど感動的”にパワーアップするから!

提供:ディズニー

愛してる愛してる愛してるの注目特集 注目特集

愛してる愛してる愛してる NEW

愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる

提供:パルコ

絶対にやってはいけない遊びの注目特集 注目特集

絶対にやってはいけない遊び NEW

【映画.com激推し邦画ホラー】これに名前を言うと…●ぬ。絶叫、絶叫、シャレならんほど大絶叫

提供:松竹

映画料金また値上げ…でもこれ使えば最安500円で観られる!の注目特集 注目特集

映画料金また値上げ…でもこれ使えば最安500円で観られる! NEW

【超注目作が大量に公開されるこの夏…】日本最強級「映画割引サブスク」を絶対チェック!

提供:KDDI

名監督が放つ“最高傑作”、誰も読めない極限の結末の注目特集 注目特集

名監督が放つ“最高傑作”、誰も読めない極限の結末

【辛口批評家92%が絶賛】後頭部にショットガン。動けば、即死――【仰天の“実話”】

提供:KADOKAWA

映画ファン必見の偏愛テクニック全公開!の注目特集 注目特集

映画ファン必見の偏愛テクニック全公開!

【映画.com編集長、激推し!】断言します。あなたはまだ、映画の“本当の楽しみ方”を知らない。

提供:テレビ東京

退・屈・消・失!! 狂・気・充・満!!!! 全・編・熱・狂!!!!!!の注目特集 注目特集

退・屈・消・失!! 狂・気・充・満!!!!  全・編・熱・狂!!!!!!

【この物語に正常な人間は1人もいない――】爽快&中毒性から、あなたは逃れられない。

提供:J:COM TV シン・スタンダード

“本当に面白い映画”を観たいなら、これ知らないと損の注目特集 注目特集

“本当に面白い映画”を観たいなら、これ知らないと損

この名作どうしても観たいのに、配信されてない!! そんな悩みに1200%答える神サービス!

提供:TSUTAYA DISCAS

実はこれ“すさまじい超良作”ですの注目特集 注目特集

実はこれ“すさまじい超良作”です

【辛口批評家99%高評価】宝物のような“衝撃と感動”…独裁者の誕生日ケーキをつくろう

提供:松竹

『トイ・ストーリー5』観ようとしてる人、この記事読んでの注目特集 注目特集

『トイ・ストーリー5』観ようとしてる人、この記事読んで

【欲しすぎ】ここでしかGETできない“限定景品”がど~んと登場!【無料クーポン付き】

提供:GiGO

久しぶりに、思いっきり泣きませんか?の注目特集 注目特集

久しぶりに、思いっきり泣きませんか?

【評価が高すぎて社会現象】もしもあの時、きみと別れなければ――切ないラブストーリー「サヨナラの引力」

提供:日活、KDDI

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 7月18日更新

映画ニュースアクセスランキング