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映画「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」」 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」
劇場公開日 2018年1月27日
解説
SFアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編。シリーズ構成に「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏、監督に「宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット」でアニメーションディレクターを務めた羽原信義。全7章で展開される劇場上映版の第4章となる今作は、第11~14話の計4話で構成される。艦内で浮上したスパイ疑惑や、ガトランティスの母体たる白色彗星との遭遇など、数々の困難を乗り越え、テレザートへと到達したヤマト。しかし、そこにはゴーランド率いる守備艦隊やサバイバルの陸戦師団が待ち受けていた。
2018年製作/97分/G/日本
配給:松竹メディア事業部
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2018年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
第三章よりは良かったよね、という大方の意見には賛成。
幾多の困難を乗り越えてヤマトはテレザートヘ到着する
けど、まだまだ…という戦闘メインの観応えある第四章。
どこかのおねいちゃんみたいな幼顔のテレサには違和感
あれど、もうオリジナルと比べてたらキリがなくなった。
しかし子供時代に同じものを観てただ感動していた世代
には、キャラ各々の想いや信念が理解できるオッサンや
オバサンになって違う意味で感動できるという、なんか
一粒で二度美味しい体験ができてうれしい限りだと思う。
2018年2月16日
Androidアプリから投稿
旧作以来、長年のファンです。
一部の旧作ファンには不満みたいですが、旧作と別物と割り切ってみるとなかなか面白いです(^o^)
デスラー砲含めて戦闘シーンは迫力満点で、相変わらずBGMもいいです。波動砲発射時の新曲も気に入りました(^^)
サーベラーの扱いが旧作と大きく違っていて、まだ理解できていませんが( ゚д゚)
2018年2月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
意外なストーリー展開です。昔のヤマトのイメージは無い方が良いです。
2018年2月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
前回の第3章は重いストーリー展開でしたが、今回は戦闘シーンが多いためか、十分楽しめました。
波動砲問題も今章で一段落したようなので、古代くんの苦悩は解消されたのかな?
いや、ズォーダーの言う、「愛」の問題に巻き込まれるんでしょうね。
しかしデスラーを迎えに来たのは、タラン弟でしたね。2199で最後に使えていたのは、タラン兄だった気が・・。
ヤマト2や3のタランは、弟のキャラデザインで登場していたので、これでヤマト2203?の準備はOKですね!
いや、それよりコスモタイガーのワープブースターと、空間騎兵隊のパワードスーツが、ヤマトのどこに格納されていたのかが気になります(^_^;)。
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