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映画「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!
劇場公開日 2015年3月14日
解説
ウルトラマンギンガ、ウルトラマンビクトリーをはじめ、新世代の10大ウルトラ戦士が集結する劇場版。「魔鏡」を操る女戦士アレーナとともに、数々のウルトラ戦士を封じ込めてきた強敵・超時空魔神エタルガーが出現。平和を取り戻した地球に新たな危機が訪れる。特捜チームUPGやギンガ、ビクトリーは決死の覚悟で戦いに挑み、そんな彼らの前に時空を超えてウルトラマンコスモスやウルトラマンゼロが駆け付ける。
2015年製作/63分/G/日本
配給:松竹メディア事業部
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2022年6月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
飛び道具炸裂してますね、、といった感じでした。(玩具売るため?)アグルでてなくてちょっと残念でした。
女性隊員?の格好が奇抜ですごかったです。(監督さんの趣味かな?)
唯一、すげーなと思ったのは、ムサシ隊員の格闘シーン。コスモスいなくても強かった(笑)やっぱりウルトラマンは、ゴテゴテしてなくて飛び道具炸裂なのよりも、シンプルが一番ということに気づかせてくたということで、☆2です。
2022年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
前提として
・ウルトラマンギンガSは全話視聴済
・平成ウルトラマンシリーズは、ほぼ視聴していない
はっきり言って微妙です。
上映時間が足りないのか、描かれているストーリーが薄いものになっていました。ギンガS本編のその後も描かれていますが、あくまで序盤だけ。
ギャグシーンは「演りたかった」んだろうなっていうアイデアが見えてしまった気がします。個人的には微妙でしたがトマトのシーンは好き。
劇場版ならではのスケールの大きさはあります。戦闘シーンはかなり良き。隊員たちのアクション、ウルトラマンもタイプチェンジを忘れない。
欲を言えば対戦相手のメンツ。こればっかりはしょうがないのかなぁ……。
あくまで平成ウルトラマン集合作品もしくは新ウルトラマン列伝ファン感謝祭。ついで商品販促。オススメはしづらい。
ものすごく楽しみにして見に行った映画で今レビューが書けるようになったので書かせて頂きます
とにかく酷かったです(笑)
何故が出てくるネクサスや坂本監督大好きな女性同士のアクション
雑なCGにストーリーの適当が目立つ
後は男2人が裸で筋トレして子供が楽しいと思えるかどうかで言うと楽しめるわけない(笑)
ウルトラマンと言うと神秘的なイメージでどの監督でもしっかりとウルトラマン要素があったのですがギンガSからは監督の趣味趣向がものすごく目立つようになったので…
とにかくトマト嫌いやら虫苦手、挙句の果てにはキョンシーってw
ウルトラマン映画はいつからギャグコメディになったんでしょうかねw
後は意味不明な300m級のウルトラマンが並び立ったりしてるのに真横にビルがあるなど酷い撮影でとにかく笑わせていただきました!
ウルトラマンが小さい頃から大好きでウルトラ8兄弟まで順調だったのにウルトラマンサーガ以外の銀河伝説以降のウルトラマンはウルトラマンではなくなっているので時代だなぁっと思います!
とにかくこの映画はウルトラマンではなくコメディ映画として出したらかなり良かったと思います(爆笑)
2019年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
地上波「新ウルトラマン列伝」にて。
アレーナ役の女優さん、ええやん。アクションできるし、なんか衣装もエロっぽい(笑)
しかしゼロを筆頭にギンガ、ビクトリーと謙虚さがない。これ見た子どもは単なるええかっこしいにならんか心配だ(笑)
合体したり、変な道具を使ったり、これでは戦隊モノの合体ロボと同じだ。子どもにおもちゃ買わさせようという意図が見え見えだ。
ベリアルが仮面ライダーアマゾンに見えてしまう(笑)
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