ゲキ×シネ「シレンとラギ」

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ゲキ×シネ「シレンとラギ」

解説

「劇団☆新感線」の人気舞台を映画館で上映する「ゲキ×シネ」シリーズ第11弾で、2012年に大阪と東京で行われた藤原竜也&永作博美主演の舞台「シレンとラギ」を映像化。南北朝時代をベースに、暗殺者の一族に生まれた伝説の女シレンと、若き剣士ラギが織りなす、国家間の争いに巻き込まれた男女の悲恋を描く。かつてシレンが殺したはずの南の王ゴダイが復活したとの報せが届き、北の重臣キョウゴクはシレンに再びゴダイ暗殺の命を下す。動揺するシレンの心中を察したラギは自ら同行を申し出、2人はゴダイ暗殺に向かうが……。

2013年製作/171分/G/日本
配給:ヴィレッヂ、ティ・ジョイ
劇場公開日:2013年10月5日

スタッフ・キャスト

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(C)2013ヴィレッヂ・劇団☆新感線

映画レビュー

3.0血の復讐

2016年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

劇団☆新感線、2012年の公演、メインゲストは藤原竜也と永作博美。
幕府は南部の新興宗教勢力の反乱に悩まされており、事実上、南北分断状態だった。
幕府からの依頼で暗殺者二人(藤原竜也、永作博美)が潜入するのだが・・・。
どろどろの愛憎劇になっている。

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いやよセブン

3.5やっぱり新感線が好き☆

2016年10月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

だけど、今回は恋愛の色が強いため☆は3.5。

私はやっぱり'男の友情'とか、'武士の生き様'とかの方が好きだ(笑)

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runa

4.0良かったと思う

2013年10月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

永作さんは表情リキ入りすぎの感もあったけど、台詞は迫力充分でかなり刺さりました…が、「殺す」セリフ連呼は最後少し食傷気味になるレベル。罪を背負って生きていく自分を維持して行くために殺し続ける…みたいなストーリーは最近観た別の映画にもあって、たまたま自分が参ってるのかも知れませんが。

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gatchyou

5.0震えました。

2013年10月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

すごいよかった!
ラギ…泣きたくなっちゃったよ。
なんて、つらい人生なんだ…

チケットが取れなくて劇場に行けなかったのが、悔しい。悔しい。悔しい。

ハリウッド仕様?めっちゃ音楽がお腹に響いた…ビリビリきたよ!!
劇団員の方々が凄かった。
すごい迫力やった。
ちゃんと笑も差し込んでくると思ったら…
泣かせにくる。
それが全く違和感がなく展開していく…
さすが、新感線!!
あーもう、、もう一回観たい!
殺陣の時はもっと動きが見たかったカナ…
ちょっと顔が近かったかな…

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異紅狐

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