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映画「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」 スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
劇場公開日:2002年7月13日
解説
ジョージ・ルーカスが壮大なスケールで描くSFシリーズ「スター・ウォーズ」新3部作の第2部。前作から10年後。数百もの惑星に広がった分離主義運動によって共和国が混乱に陥る中、パドメ・アミダラ元老院議員の暗殺未遂事件が発生。オビ=ワンのもとで修行を積んだアナキン・スカイウォーカーがアミダラの護衛を任されるが、2人はやがて禁断の恋に落ちていく。後にダース・ベイダーへと転じるアナキン役は、「海辺の家」でも注目を集めた若手ヘイデン・クリステンセンを起用。
2002年製作/142分/アメリカ
原題:Star Wars: Episode II - Attack of the Clones
配給:20世紀フォックス映画
スタッフ・キャスト
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2023年2月21日
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鑑賞方法:VOD
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3回目(?)
トルーパーが味方から敵になる(これから)
アナキンがアナキンのお母さんを殺したタスケン族を皆殺しした
ジャンゴフェットのクローンがボバ・フェット
闘技場のシーンでジャンゴフェットがメイス・ウィンドゥに首チョンパされてた、、
パドメが背中をざっくり切られても、アナキンが片腕を切られてもさっぱりしすぎてて、世界観がほかの映画とは違うなと思った。
アベンジャーズシリーズを見た後だと、スターウォーズシリーズは戦いがだいぶしょぼく感じる。
アナキンはわがまますぎて感情移入できない。
パドメとR2D2がかわいくて、オビワンとヨーダがかっこよくて、C3POが面白い。
2023年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
もう20年も経ってしまいました。
マンダロリアン3rdseason配信開始に備えて
確認したいことがあって
久しぶりに鑑賞しました。
1番苦手なエピソード。
この時点でアナキンは相手を思いやる感情に欠けている。
ジェダイの資質よりもシスとしての資質のが優っていることが
描かれている。
堕ちるべくして堕ちた者。
しかも、誰かのせいにしてばかり。
弱き者。
だがそれ故、彼からは学ぶべきことが多い。
2022年11月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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SF超大作『スター・ウォーズ』シリーズの第5作にして、「プリクエル・トリロジー(新3部作)」の第2作。
前作から10年後、銀河共和国の結束が崩れ、分離主義勢力が力を増していく中、元老院議員パドメ・アミダラ元女王の暗殺未遂事件が発生。
彼女の命を守る為、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーに警護の任が降る…。
監督/脚本/製作総指揮/原案はジョージ・ルーカス。
○キャスト
オビ=ワン・ケノービ…ユアン・マクレガー。
パドメ・アミダラ…ナタリー・ポートマン。
メイス・ウィンドゥ…サミュエル・L・ジャクソン。
○新キャスト
成長したアナキン・スカイウォーカーを演じるのは『ヴァージン・スーサイズ』『海辺の家』のヘイデン・クリステンセン。
パドメの侍女であるドーメを演じるのは、当時は母国オーストラリアで活躍していた、名優ローズ・バーン。
第23回 ゴールデンラズベリー賞において、最低脚本賞を受賞🌀
パドメ元女王の暗殺未遂、謎の惑星カミーノのクローン軍団、分離主義勢力を率いる元ジェダイ・ドゥークー伯爵、通商連合により製造された大量のドロイド兵、連れ去られたアナキンの母・シミ、パルパティーン最高議長に委ねられた非常時大権…。
あらゆる出来事が一つに繋がり、ついに勃発する「クローン戦争」⚔️💥
そしてその背後で暗躍する謎の存在、ダース・シディアスとは?
あれよあれよという間に事態が悪化していき、気づいた時には既に戦争が始まっているというこのヌルッとした展開は、現実世界でも起こりうるようなリアリティを孕んでいる。壮大な陰謀が描かれていながらも展開に無理はなく非常にスムース。上手い脚本だなぁと感心しました✨
『ブレードランナー』的未来都市でのカーチェイス、ジャンゴ・フェットvsオビ=ワン、ジェダイの騎士揃い踏みの大バトル、ついにライトセーバーを抜いたヨーダなど、往年の『スター・ウォーズ』ファンが観たかった展開のオンパレード!
特に後半40分は怒涛の如くアクション要素が押し寄せてきて、退屈している暇は全くありません!!
コルサント、ナブー、タトゥイーン、カミーノ、ジオノーシスと、舞台となる惑星が目まぐるしく移り変わるのも本作の見所の一つ。
気候や環境、住人が全く違う星々の様子を観察することが出来、まさに星間旅行をしているような夢心地を味わえます…🤤🫧
「こんな面白い映画がラジー賞なんて考えられへん💢」…という気持ちがある一方で、「まぁそれも宜なるかな」という思いもある。
というのも、アナキンとパドメの恋愛要素がとにかく邪魔っ!
とにかくアナキンがキモすぎる…。異常なまでにパドメに執着する様は、ほとんどサイコパス・ストーカーである😱
オビ=ワンが社畜の如く星々を飛び回ってお仕事をしている間、アナキンはパドメと乳繰り合っている。
ほんまにこの色ボケは…。
オビ=ワンのパートが魅力的で面白いのに、それを邪魔するかのようにアナキンとパドメのキャッキャウフフがインサートしてくる。
しかもそのラブシーンが悉くダサいっ!もうゲボが出そうや🤢
アナキンとパドメの件を大幅にカットするだけで、この映画の評価は今とは全く違うものになったのではないだろうか?
いちいち生意気だし、勝手に持ち場を離れるし、挙げ句の果てにはパドメを連れて激戦地にやってくるし…。
しかも最強クラスの能力を持っているはずなのに、全く見せ場がない。ドゥークー伯爵にワンパンK.O。こいつホンマなんやねん一体…。
闇落ち寸前の未熟な若者、というキャラクターなのはわかるんだけど、一応このトリロジーの主人公なんだから、もう少しカッコいいところがあっても良かったのではないでしょうか?
めちゃくちゃ良いところとめちゃくちゃ悪いところが交互にやってくるという、なんとも不思議な作品でした。
兎にも角にも物語はいよいよ大詰め!オビ=ワンがんばえ〜〜っ!!
…ただの色ボケ兄ちゃんになってしまったアナキンだけど、冷静に考えるとパドメが悪い気がする。
服装エロすぎんだろ!?
ボディライン出しすぎ!露出多すぎ!
禁欲しなきゃいけない身なのにも拘らずこんな女子と一つ屋根の下で暮らしていたら、そりゃ気も狂うわ💦
性の乱れはフォースの乱れですね。
2022年8月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
アナキンの惨殺、
アニーとオビーの物語
物語は終焉へ向かうダークSFの権化。
闇堕ちした時のアニーの顔が良すぎる。
オビーが会合を天井裏か、聞いてるところは、
NARUTOのサスケがオマージュしてんだろうなと思った。