ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦
劇場公開日:2026年2月20日
解説・あらすじ
名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメイクシリーズの1作で、1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠(とわ)に」とテレビアニメ第3作「宇宙戦艦ヤマトIII」に新解釈を加えて再構成した「ヤマトよ永遠に REBEL3199」全7章(全26話)のうちの第5章。
暗黒の宇宙に潜む中間補給基地ディガブラス。ヤマトとガルマン・ガミラスの連合艦隊は“冷えた宇宙”という絶対的劣勢のなか、波動砲でさえも無効化してしまう巨大要塞に苦戦を強いられる。そんな中、古代の前に再びアルフォンが姿を現す。雪という縁に導かれながらも異なる未来を信じる古代とアルフォンは、ディガブラスの真実を目撃する。一方、マザー・デザリアムの術中に陥った地球では、人々が自らの意思でデザリアム化を受け入れつつあった。すべての謎の答えを求めて未知の空間へと飛び込んだヤマトを、衝撃の結末が待ち受けていた。
2026年製作/日本
配給:松竹ODS事業室
劇場公開日:2026年2月20日








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