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映画「ナショナル・シアター・ライブ「夏の夜の夢」」 ナショナル・シアター・ライブ「夏の夜の夢」
劇場公開日 2020年7月10日
解説
イギリスの国立劇場ロイヤル・ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台を映像化してスクリーン上映するプロジェクト「ナショナル・シアター・ライブ」の1作。ニコラス・ハイトナーによる観客参加型の演出で話題となったシェクスピア喜劇「夏の夜の夢」を収録。真夏の幻想的な月夜の晩に妖精の森で繰り広げられる恋の騒動を描く。テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のグウェンドリン・クリスティーがヒポリタ&ティターニア役を好演。
2019年製作/190分/イギリス
原題:National Theatre Live: A Midsummer Night’s Dream
配給:カルチャヴィル
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2020年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
多分パック役のデヴィッド・ムーストはそもそもそんなに背が高くないんだと思うのだが、ティターニア役のグェンドリン・クリスティーが190あるそうで、本当に女王と妖精っぽくっていい。オベロン役のオリヴァー・クリスもでかいし、ボトム役のハメッド・Animashaun(読み方がわからない、アニマシャン?)もでかくて、妖精たちが小柄に見えた。
妖精たちはロープなのどアクロバティックな動きで劇とサーカス的なものを一緒に楽しめる。
本作ならではの変更も面白くて、既存のものと比べてみたくなった。DVD欲しいなぁ。
2020年7月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
終始、笑いが起きていたが、こっちはそうでもない。ただ舞台装置はいろいろ勉強になった。頭に予告編はいらない。
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