ロミオとジュリエット(2013)

劇場公開日:

ロミオとジュリエット(2013)

解説

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのオーランド・ブルームが主演を務めたブロードウェイ版「ロミオとジュリエット」をスクリーン上映。モンタギュー家の息子ロミオは、世代を超えて憎み合ってきたキャピュレット家の娘ジュリエットと出会い、許されざる恋に落ちるが……。トニー賞受賞作「NINE」などで知られる名演出家デビッド・ルボーが、愛し合うことを禁じられた男女の運命を描くシェイクスピア悲劇を現代風にアレンジ。ブロードウェイでの同作の上演は36年ぶりとなった。ジュリエット役に、トニー賞ノミネート経験を持つ実力派女優コンドーラ・ラシャド。 9台のカメラで特別撮影を行い、舞台でも見ることのできない細かい表情などを余すところなく映し出す。ブロードウェイの舞台を映画館で上映する企画「松竹ブロードウェイシネマ」の一作。

2013年製作/135分/アメリカ
原題または英題:Romeo and Juliet
配給:松竹
劇場公開日:2019年7月12日

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(C)Carol Rosegg

映画レビュー

2.5歌と踊りのないブロードウェイ

2020年8月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

シェイクスピア劇を時代だけ現代にして、ロミオはオーランド・ブルーム、ジュリエットはコンドラ・ラシャドが演じる。 「ウエストサイド物語」を原作に忠実にやっている感じだった。

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いやよセブン

2.0若気の至り

2019年7月18日
iPhoneアプリから投稿

はじめての恋にうかれてやってもーた…そんな健気でピュアな感じがロミジュリの醍醐味であってほしい。 演技に文句はないけれど、やっぱオーランドブルームが悲しいほどオッサンであった。

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ジャム太

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