映画　プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ！

劇場公開日：2010年3月20日

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解説

女の子たちに絶大な人気を誇る「プリキュア」シリーズの劇場版。中学2年生の花咲つぼみは、コフレとシプレを探して海上の遊園地・フェアリーパークへと向かう。そこでつぼみは無事にコフレとシプレを見つけるが、突然パーク内に怪しげな影が現れ、レインボージュエルを守るため17人のプリキュアたちが次々と登場する。

2010年製作／G／日本
配給：東映
劇場公開日：2010年3月20日

スタッフ・キャスト

監督: 大塚隆史
脚本: 村山功
オリジナルキャラクターデザイン: 稲上晃; 川村敏江; 香川久; 馬越嘉彦
キャラクターデザイン・作画監督: 青山充
美術デザイン: 平澤晃弘
美術監督: 平間由香
色彩設計: 澤田豊二
製作担当: 末竹憲

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映画レビュー

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2.0２回目のプリキュア視聴

aaaaaaaaさん

2020年6月2日

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プリキュア皆が勢揃いしてるのは、プリキュアをあまり知らない自分でも観てて楽しかった！皆、可愛くて良いんだけど。ムキムキの敵キャラが女の子と殴りあって負けるってのが、ちょっと納得出来ないけど。あんまそこにツッコミを入れるのは無粋か。

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3.5ハートキャッチファンは必見!!

𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞さん

2018年6月19日

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鑑賞方法：VOD

楽しい

怖い

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内容自体はごく普通だと思いますが、ハートキャッチのファンなので、ハートキャッチの2人が初登場のオールスターズは観ているだけで楽しいです。2人の新人らしい初々しさと覚悟を知る事ができます。キュアマリンの面白キャラはまだ確立していなくて、この方が普通に美少女で良いと思います。またヴィランが、いかにもヴィラン然としており、これだけ邪悪な風貌の連中が揃ったのはこの先もないので貴重だと思います。やはり悪役は成人キャラでないと張り合いがなくて、つまらないです。エンディングのメドレーは聴きやすかったです。

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5.0DXシリーズでは一番楽しめた。

ホットくんさん

2016年1月6日

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鑑賞方法：DVD/BD

泣ける

笑える

興奮

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オールスターズＤＸシリーズの中では一番気に入っています。日常と戦闘時のバランスが良く、歴代の復活した敵幹部の選別が良かったです（他にも出て欲しいキャラはいましたが多すぎるのもよろしくないと思いました）。復活した敵は弱体化しているのがよくあるパターンなのですが、今回はその逆をやっているので戦闘シーンに迫力が出て素晴らしかったと思います。そして歴代のサブキャラも動いたり喋ったりしていたので場所が遊園地なこともありお祭り気分を味わうことができました。妖精の絡みやカレッチ＆カレーパンのギャグで笑いを取るところは良かったです。ボトムに立ち向かう前のブロッサムの「諦めたくないんです」とか言ってたセリフは感動しました。是非見て欲しいシーンです。泣けます。尚、この映画の最大の見所はエンディングのオールスターズによるダンスショーです。満薫もブンビーさんもセリフあって動いてたので本当に最高のオールスターズ映画です。是非見てください。

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5.0エンディングシーンだけで満足できる

cure0101さん

2014年3月26日

PCから投稿

鑑賞方法：DVD/BD

楽しい

興奮

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今回は合計１７人のプリキュアが登場するがメインはハートキャッチ。
そんな今作の大きな見所は３つ
１つ目はアニメ本編でプリキュアと激闘を繰り広げてきた敵幹部の復活。
幹部オールスターとの戦いは熱い展開でファンにはたまらない。
２つ目は劇場オリジナルのキュアレインボー
可愛くて強いそんなキュアレインボーの活躍は個々でもっと見たかったかな
３つ目はプリキュアの3DCG。全員分用意されており本編のアクションやEDのダンスなどでも利用されている。
特にEDのプリキュアメドレーをダンスするプリキュアは必見

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