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「映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!」 映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!
劇場公開日:2007年11月10日
解説
女の子たちに大人気のテレビアニメ「Yes!プリキュア5」の劇場版。西洋風テーマパークに遊びに来た5人のプリキュアたちは、王子様姿に変身したココとナッツにエスコートされてお姫様気分を味わっていた。すると突然、世界征服を企む悪者シャドウによって、ココとナッツが鏡の国へさらわれてしまう。助けに向かったプリキュアたちの前に、彼女たちとそっくりな敵が現われ……。ゲスト声優として双子のお笑い芸人「ザ・たっち」(たくや&かずや)が参加。
2007年製作/70分/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2018年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
シリーズ中で最もミラクルライトの説明が鬱陶しいですが、これはココとナッツの発声が、ふなっしーに似ている上に勿体ぶった台本だからだと思います。本編は典型的なJ-RPGのようなシナリオで、シリーズの中でもプリキュア5の映画は2本とも水準以上の出来だと思います。男の子がいると女の子がイキイキとしてくるので嬉しいですが、妖精が姿を変えたキャラクターというのは苦しい設定のような気がします。プリキュア5は2年間もTV放映されたので完成度が高く、今観ても古い気がしません。この時点だとミルキィローズがいなくて残念です。
2014年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
本作の魅力はやはりプリキュア5のコピーであるダークプリキュア。
彼女たちは戦うためだけに生み出された悲しい存在。
そんな彼女たちとプリキュア5との戦闘シーンと別れのシーンは本作の1番の見どころ。
また本作から以降映画シリーズには欠かせないミラクルライトが導入。
ゲストキャラのザ・たっちがこのライトを使い「ちょっと、ちょっとちょっと」という
懐かしいネタが本作の応援メッセージになっているため、
この作品の時代を感じてしまった。
子供のために見に行きました。レモネードちゃんが大好きで、時間も丁度よく、とても喜んでいたのでよかったです。
いつも日曜朝に子供が見ているTVプリキュア5の映画版で基本は
TV版が分かっていないと登場人物設定が今一であるが、まあ内容が単純なのでそこそこには楽しめた。時間も70分と調度いい長さ。ただ同行させられた親に¥1800は高いかな?