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「映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」 映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ
劇場公開日:2014年10月11日
解説
人気アニメ「プリキュア」シリーズ放送開始10周年記念作品として、2014年2月からスタートした「ハピネスチャージプリキュア!」の劇場版。愛乃めぐみたちがぴかりが丘保育園で人形劇を披露していると、突然人形たちがしゃべりだす。「王国を救ってほしい」というバレリーナ人形のつむぎちゃんの話を聞いためぐみたちは、人形たちの楽園「ドール王国」を訪れるが、謎の男ブラックファングによって、つむぎちゃんがさらわれてしまう。やがて可愛い人形たちの王国には、悲しい秘密が隠されていたことが明らかになり……。
2014年製作/71分/G/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2020年12月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
2015年5月DVD鑑賞
今千秋監督作品「映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」を観ました。
今回劇場で行きそこねたので、DVDでの鑑賞です。
こちらシリーズ初となる、東映以外の人間が監督を勤めた作品だそうです。
そんな今千秋監督。丁寧な作品作りで定評のある方ですが、実はプリキュアの大ファンらしく「いつかは監督をしてみたい」と思っていたそうですよ。
そしてドキプリの演出を経て、本作で念願の監督に起用されたのだそうです。
そんな監督だからでしょうか、実に愛に溢れた作品となっていました。
とにかく作画がとてもきれい、動きもよくて観ていてとても気持ち良いのですね。
技のカットも派手目で良いです。
音楽もTVシリーズよりキラキラ感がましていて少し豪華な感じでした。
前後逆に観たこの前の「オールスター」がアレだった事もあるのでしょうけど、やはり劇場版作品はこうでないとですね。
そして何より、ひめが実に可愛く(ただ単に自分が好きだから、そういったフィルターがかかって見えただけかもしれませんが)描かれていて、くるくると変わるその表情などは観ていてとても楽しい気分になります。
自分に娘でもいたらこんな気持ちなのでしょうかね?(※このレビュー作成当時には子どもがいませんでした。何だか懐かしい。)
とにかく目に入ってくるひめが可愛くてしょうがありません。
さて、そんな物語はやや駆け足感もありましたが、少し重いテーマをきれいにまとめていて、「うまいなぁ…」と感じました。
ちゃんと子供にもわかりやすい喜怒哀楽が詰まった王道を行く作りで、ラストなどは挿入歌のメロディーも相まってかなりアツくなります。
70分という長く無い尺なのに、ちゃんと物語がきれいに収まっているのが凄い。
唯一残念だったのが、やはりこの作品を劇場で観れなかった事でしょう。
クオリティがとても高かった事もあり、その悔しさも増すばかりです。
やはり気になった作品はちゃんと足を運ばないとですね、とても教訓になりました。
笑って、叫んで、泣いてと、とにかくわくわくする素敵な作品でした。
2018年6月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
個人的に歴代のプリキュアの中ではハピネスチャージ、ハートキャッチ、初代しか見分けがつきませんが、ハピネスチャージは吉崎観音のようなデザインが特徴で魅力的だと思います。ハピネスチャージというミッションステートメントが明確なのも好印象です。お話はJ-RPGでよくある感じですが、30分番組ならともかく、この内容で最後まで映画を続けるのは、世界が広がらずスケールが小さいままでかなり残念でした。ジークが正体をばらすのが早すぎたと思います。体術で戦うプリキュアが好きなので、ハピネスチャージの面々は技が多目に感じましたが、ラブリーのライジングソードは剣を出現させて戦うのかと思ったら、次のシーンではもう持ってなくて残念です。個人的にプリキュアは女の子の可愛い所だけを描くユートピアのような感じなのですが、ひめのキャラはリアル過ぎますし、反面ひめ以外のキャラはあまり特徴がありませんでした。
2018年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
情状酌量の余地全く無しの極悪非道な悪役
善良で健気で心優しい被害者
怒りに燃える正義のヒーロー
それら勧善懲悪ものの三大必須条件全てがハイレベル
「たとえ世界中のみんなが君を嫌おうと、僕は君が大好きだ!」
こんな純愛台詞の後に果てるジーク王子
そしてそれに続いて突撃しては果てる人形たち
この辺りはマジで泣ける
そしてジーク王子と人形たちに思いを託されて立ち上がる怒りのプリキュアたち
ここで燃えない奴は男じゃない!
いや女の子だってこれは燃える
欲を言えば、ブラックファングに限っては浄化ではなく、物理的に殺して欲しかった
プリキュアじゃ無理なの百も承知だけど
ライジングソードで手足切り落として最後に斬首みたいな
そのぐらいしても今回の敵に限っては許してもらえそう
見所はまずなんといっても驚異的なまでの作画が第1に上げられると思います。予告が出た時も既に騒がれていましたが、全編に渡って滑る様に細かく動く作画は本当に素晴らしかったです。そして劇場版初お披露目となる新技も幾つも出るサービスぶりも充実している等「単なるTVシリーズの延長上」ではない意気込みがうかがわれます。そして私はキュアラブリーが大好きなのですが、今回の映画ではテレビ以上にめぐみちゃんが中心であり、まさしくプリキュアのヒロイン!と言える活躍っぷりで、最高でした。ストーリーも本当に考えさせられるもので、3回ほど泣いてしまいました。プリキュアファンもそうでない方も絶対に見に行って損はありません。