7月4日は米合衆国独立記念日!米誌が選ぶ「史上最も愛国的なアメリカ映画ベスト25」
2017年7月4日 11:00

[映画.com ニュース] 7月4日のアメリカ合衆国の独立記念日を記念し、米エンターテインメント・ウィークリー誌が「史上最も愛国的なアメリカ映画ベスト25(The 25 Most Patriotic Movies of All Time)」を発表した。
アメリカ人であることを誇りに思わせることを基準に選ばれており、第2次大戦を舞台に1人の兵士の救出作戦を描く「プライベート・ライアン」(スティーブン・スピルバーグ監督)が第1位に輝いた。「インデペンデンス・デイ」や「エアフォース・ワン」といったフィクション作品から、「アポロ13」「リンカーン」といった実話まで名作がずらりと並び、新作ではNASAの頭脳として宇宙計画を支えた実在の黒人女性たちを描く「ドリーム」が第7位にランクインした。
エンターテインメント・ウィークリー誌が選出「史上最も愛国的なアメリカ映画ベスト25」は以下の通り。
2.「アポロ13」(1995)
3.「グローリー(1989)」
4.「ミラクル」(2004)※日本劇場未公開
5.「パットン大戦車軍団」(1970)
6.「チーム★アメリカ ワールドポリス」(2004)
7.「ドリーム」(2016)
8.「トップガン」(1986)
9.「ロッキー4 炎の友情」(1985)
10.「エアフォース・ワン」(1997)
11.「アメリカン・プレジデント」(1995)
12.「スミス都へ行く」(1939)
13.「インデペンデンス・デイ」(1996)
14.「1776」(1972)※日本劇場未公開
15.「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」(2011)
16.「リンカーン」(2012)
17.「プライベート・ベンジャミン」(1980)
18.「ローン・サバイバー」(2013)
19.「パラダイス・アーミー」(1981)
20.「シービスケット」(2003)
21.「スーパーマンII 冒険篇」(1980)
22.「G.I.ジェーン」(1997)
23.「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ」(1942)
24.「ゲティスバーグの戦い 南北戦争運命の三日間」(1993)※日本劇場未公開
25.「ライトスタッフ」(1983)
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