パットン大戦車軍団

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劇場公開日

解説

第2次世界大戦のアフリカ戦線でナチス・ドイツ軍を相手に闘ったアメリカの名将、ジョージ・S・パットンの波乱に満ちた半生を、「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督が映画化した戦争スペクタクル。パットン将軍をジョージ・C・スコットが熱演しアカデミー主演男優賞に輝いたが、これを辞退したことで話題になった。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞。

1970年製作/172分/アメリカ
原題:Patton
配給:20世紀フォックス映画

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第28回 ゴールデングローブ賞(1971年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ジョージ・C・スコット

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 フランクリン・J・シャフナー
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映画レビュー

4.0ドイツ戦で活躍した頑固親父。!

2021年8月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

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西海一久

4.0アラビアのロレンス並みに評価されてもいい映画

2021年7月19日
iPhoneアプリから投稿
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ジョニーデブ

4.0戦時の仇花

odeonzaさん
2021年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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odeonza

5.0少なくとも50回は見ました。

Haihaiさん
2021年6月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

難しい

これは、純粋な意味の戦争映画ではないし、
反戦映画でもない。
パットンの伝記映画である。

パットンの死は、陰謀説がでるほど唐突で、
衝撃的なニュースだったが、
あえて、この映画ではそこは一切語られない。

パットンは、現代に置き換えると、キャラ的には
トランプ前大統領である。
スタンドプレーが多く、戦功優先、
強烈な個性、ファッションが目をひき、
味方もいるが、アンチも多い。どちらも熱烈だ。
ゆえに、さまざまなニュースを提供した。

ところで、
この映画が製作された時代
(演者にも観客にも戦争帰りが多数いる時代)では、
ヒットする戦争映画の主流は、
・反戦と言うよりも厭戦、
・高級将官への皮肉や批評、
・真実の暴露や、個人やチームの戦功エピソード
が多いものである。

想像していただきたい。
ネットのない時代、
映画のタイトルに個人名を冠して
客が取れるのは、パットン以外では、

・ロンメル
・日本では、山本五十六

くらいで、マッカーサーやアイゼンハワー、
モントゴメリークラスですら、語り継がれる
名作は、残念ながらほぼゼロ。
ドラマがないし、客を呼べる脚本が書けない
のだろう。

パットンは、米国型将官の典型、でもある。
猪突猛進、イケイケドンドン!
太平洋戦線のハルゼー提督も、そちら側だろう。

別の典型は、アイゼンハワーやブラッドレーなど
バランス重視の官僚タイプで、
連合軍のような複雑かつ政治的組織では、
パットンは、最高司令部には無理。
劇中に語られるとおり、後輩のブラッドレーが
パットンの上官になる。

なぜ、この映画がアカデミー賞を総ナメしたか。
理由は簡単、三つだけ。

・ファンもアンチも溜飲をさげる脚本
(裏返せば、「優秀なやつか、カスなのか、
どっちやねん!」と叫びたくなる)

・ジェリー・ゴールドスミスの音楽が秀逸

・ジョージCスコットの憑依的怪演

わたしは、また誘惑に負けて、
どっちやねん!を判定すべく
見てしまうのだろう。

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Haihai
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