【全米映画ランキング】「ハンガー・ゲーム」最終章がV4。「白鯨との闘い」は2位デビュー
2015年12月15日 21:00

[映画.com ニュース]12月第2週の全米ボックスオフィス。「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の公開を翌週に控え、全体的に低調だった先週末は、ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」が、約1130万ドルの興収で首位を守り、今年4月公開の「ワイルド・スピード SKY MISSION」以来、今年2度目となるV4を果たした。
「ハンガー・ゲーム」シリーズとしては第1作以来の4週連続首位となったが、興収は最低のままで推移しており、3億ドル超えはやはり厳しそうだ。ローレンスはデビッド・O・ラッセル監督と組んだクリスマス公開の主演作「ジョイ(原題)」も控えている。
首位と僅差の約1100万ドルで惜しくも2位デビューとなったのは、アカデミー賞監督ロン・ハワードとクリス・へムズワースが「ラッシュ プライドと友情」に続いてコンビを組んだ海洋アクションドラマ「白鯨との闘い」。ハーマン・メルビルの小説「白鯨」のモデルとなった悲劇を再現したナサニエル・フィルブリックによるノンフィクション「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」を名匠ハワードが完全映画化。当初は今年春の上映だったが延期され、賞レースシーズン真っ只中の12月に満を持しての公開となったものの、批評・興行ともに期待はずれのスタートとなった。共演はメルビル役のベン・ウィショーのほか、ベンジャミン・ウォーカー、キリアン・マーフィー、ブレンダン・グリーソンに、17年公開予定の新「スパイダーマン」に主演するトム・ホランド。
4位は作品賞でのオスカー候補入りも現実味を帯びてきた「ロッキー」のスピンオフ「クリード チャンプを継ぐ男」。累計は8000万ドル目前で1億ドル超えは間違いなさそうだ。
5位は前週首位だった「Krampus」。10日間の累計は約2800万ドルでグロスは5000万ドルに届けば御の字か。
その他、スティーブ・カレル、クリスチャン・ベール、ライアン・ゴスリング、ブラッド・ピットという4大スター競演のコメディドラマ「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(監督:アダム・マッケイ)が限定8サイトでの公開ながら圏外15位に登場。拡大公開でのチャートアクションに期待がかかる。
今週末は、「アベンジャーズ」「ワイルド・スピード」「マッドマックス」「ターミネーター」「ミッション:インポッシブル」「007」などの新作が公開され、フランチャイズ祭りだった2015年の最後を飾る超大作「スター・ウォーズ フォースの覚醒」がついに公開。6月公開の大ヒット作「ジュラシック・ワールド」の約2億880万ドルを超えるオープニング興収の記録更新に期待がかかるが、果たして。
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