ラッシュ プライドと友情

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ラッシュ プライドと友情
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解説

「ビューティフル・マインド」「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督が、1976年のF1世界選手権を舞台に、2人の天才ドライバー、ニキ・ラウダとジェームズ・ハントの戦いと絆を描いた。76年のF1チャンピオンシップで、フェラーリのドライバーとして快調なレースを続けていたラウダは、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第11戦ドイツGPで大事故に見舞われる。奇跡的に6週間で復帰を果たしたラウダだったが、ライバルでもあるマクラーレンのハントにポイント差をつめられてしまう。チャンピオンシップを競う2人の決選は、富士スピードウェイで行われる日本での最終戦に持ち越されるが……。ハント役には「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース、ラウダ役には「グッバイ、レーニン!」のダニエル・ブリュールが扮する。脚本は「フロスト×ニクソン」のピーター・モーガン。

2013年製作/123分/PG12/アメリカ・ドイツ・イギリス合作
原題:Rush
配給:ギャガ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第71回 ゴールデングローブ賞(2014年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀助演男優賞 ダニエル・ブリュール
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(C)2013 RUSH FILMS LIMITED/EGOLITOSSELL FILM AND ACTION IMAGE.ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

3.5中盤から物語もスピードアップ

yuyuさん
2021年3月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

物語の始まりはニキ・ラウダとジェームズ・ハントがF3にで始めた頃から。
2人ともまだまだ若く尖っている。

レースに関してはやめるのも勇気ともいいきれない。
20パーセントの確率で事故が起こり、毎年2人が死ぬ。冒頭の台詞にもあったが、そんな仕事を選ぶのはよっぽどの人だ。

その後もニキはレースを続け、ハントは早くに引退、一種のタレントに。レースにおいても、生き方においても2人の性格の違いが良く出ている。

レースを支えるメカニックの大変さ、その役割の大きさも分かった。

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yuyu

4.0う~ん、気持ちのよい対比!!

CBさん
2021年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

1976年のF1を争ったふたりのエースドライバー、ジェームズ・ハントとニキ・ラウダの話。

映画は、ジェームズ・ハントの奔放さとF3のレースシーンから始まる。当時F3の花形レーサーだったハント、その後彼をメインドライバーとするヘスケスチームはF2を経て、スポンサーなしの自力でF1へ進出する。
一方のニキ・ラウダ。オーストリアの有名な実業家の息子だが、実家からは勘当され、銀行融資で金を調達しレーサーがいなかったF1チームのBRMに転がり込み、車を最速に改造するとんとん拍子にフェラーリへ。

「やつら(雇い主)は、俺たちドライバーを、役に立たなきゃすぐに交換する。だけどよ、大切なのは情熱と愛だろ」 と語る先輩ドライバーに、「それは当たり前でしょ。僕も、もっと稼げる仕事があるなら、そっちをやりますよ」 と冷静に語るラウダ。一方のハントは、トップモデルのスージーとの結婚など人生を楽しむ。
この対照的なふたり。しかしめざすものだけはいっしょなふたりを描くことで、本作は軽快に進む。

ラウダはこの年のチャンピオン街道をひた走るが、歴史が示す通り、ドイツGPで大事故に見舞われ生死をさまよう。しかし、奇跡的に6週間で復帰し、不在中にポイントを詰めてきたハントと、最終戦、日本の富士スピードウェイでの決戦に臨む・・・。時に現実は、映画以上のできごとを引き起こすんが、これなんかまさにそれだね。当日は、ラウダが大事故を起こした日と同じ豪雨。この最終レースは、みんな、必見ですよ。それもスタート30秒前をぜひご覧ください!

独りで行儀よくするラウダと、みんなで奔放に騒ぐハントを対比したこの映画を、軽快に成功させている要素は、ハントの奔放さを好意的に描いていることだと感じる。たとえばハントのスージーとの結婚生活は、酒、麻薬、浮気、短気で、あっというまに破綻を招くのだが、そのあたりの描写は限りなくあっさりしており、どろどろさせない。
ラウダのセリフは、通常の車を運転する際に、「スピードを出したら危険なだけだし、賞金も出ないのに速く走る理由がない」 と言ったり、ハントに向かって 「1回、2回は勝てても年間は勝てない。しょせんお前はパーティの主役だ」 と言ったり、「幸せは僕を弱くするのではないか」 と悩んだり、実はけっこうあるのだが、ロマンを語り情熱を求めるハントが、その思いを語るシーンは多くない。ラスト近くの 「勝った後に楽しまなければ、勝つ意味も、勝つために努力することの意味もなくなってしまう」 くらいだ。そしてそれがかえっていいのだと思う。行動そのものがハントを示している、ということだろう。上手な映画だ。

13年間走り3度もチャンピオンになったラウダと、たった一度だけF1チャンピオンになったハントでは、成績では大きな差があるものの、本作で語られるように、ラウダの真の意味での好敵手はハントだったのだろうな。ということを、心の底から楽しめました。よかった。

おまけ
・400℃を超す炎に1分間包まれ、肺を焼かれるという大事故から奇跡の生還を果たすラウダ。もうだめかと臨終儀式のために呼んだ牧師が到着したとたんに死地から回復したという、現実においても劇的だったであろうシーンは、映画にもさりげなく差し挿まれていたね。
・今回の鑑賞で残念だったのは、TV放映の録画を観ているので、ラストに音楽とテロップがないことだ。やはり劇場鑑賞が、最高だなあ。
・「宿敵の存在を呪わず、神の恵みだと思え。賢者は敵から多くを学ぶ」

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CB

4.5初めてF1知ったから、12月1日はF1記念日、ということにしてみた

talismanさん
2020年12月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

萌える

いい台詞が山盛り、そしてとても好きなのが次の二つのシーン:
ニキとマルレーヌが初めて出会い、マルレーヌの車に乗せてもらったニキがその車の状態が悪いことを淡々と滔々と述べるところ。案の定、車はエンスト。ニキが他の車を止めようとしても行き過ぎる。マルレーヌはここはイタリア式で、とかっこよく車を止める。イタリアの元気なにいちゃん二人が止まってくれたのはマルレーヌじゃなくてニキが居たから!マルレーヌ、完全に蚊帳の外!「知らないの~!フェラーリと契約したニキ・ラウダだよ!!」と上機嫌なイタリアにいちゃん!「嘘、おじいちゃんみたいな運転だし」とマルレーヌ、「賞金でないのにスピード出す必要ないし危険」とニキ、「女性からのお願いには普通は応えるものよ」とマルレーヌ。それからのニキの足!ペダル!クラッチ!ギア!きゃー!かっこいい!後部座席の二人のイタリアにいちゃんと一緒に興奮しまくりました。

二つ目は、ジェームスが一人で、レースのシミュレーションをしているところ。レーンを全部頭に入れてカーブもトンネルもわかっていて、ギアをどうするか言葉にして、ペダル踏む足も動かしている場面。努力のない天才は居ない。ジェームスは本当に憎めない愛すべき人。

二人の印象的なシーンが、それぞれの性格と真逆なシーンであることにときめいた。

映画「コリーニ事件」に出ていたアレクサンドラ・マリア・ララが出てるから見た。本当に美しくて素敵。本物のマルレーヌと瓜二つで凄い。この映画、ニキもジェームスも本物に似てる。でも物まね合戦になっていないのは演技が素晴らしいから。

ニキが「グッバイ、レーニン」のあの男の子のダニエル・ブリュール!とすごくびっくりした。英語もドイツ語もなんだか訛っていて、あれは多分ニキの話し方なんだろう。ネズミみたいな前歯も。すごい演技派になったんだ!「イングロリアス・バスターズ」にも出てたとあったので、もう一度見なくては!スイスのレーサーのレガツォーニは「シチリアーノ」その他で大活躍のピエルフランチェスコ・ファヴィーノがやってたー!マルレーヌの元彼が、クルト・ユルゲンスって、あれ~、すごい~!

F1レーサーって、なぜほぼ全員ハンサムなんだろう(ジェームスもちろん、セナ、アレジなど)?いつも見られているから磨かれるんでしょうか?それとも死と背中合わせの仕事が彼らを美しくさせるんでしょうか?なぜ、ほぼ全員裕福な家の生まれなんだろう?
新聞のスポーツ欄はいつもスルーする自分ですが、見ました、F1のところ。ルイス・ハミルトンがコロナ陽性でレースに出ない!ハミルトンもかっこいい!

ニュルブルクリングで、ザビーネ・シュミッツという女性は、超すごいドライバーでRing-Taxiというのやってるんですね。客を乗せて、彼女のすごいドライビング・テクニックに酔いしれることができる!他の女性ドライバーはクラウディア・ヒュルトゲン。行きたいです!早くコロナ収束してくれたまえ!

ニキは昨年、マルレーヌと二番目の妻ブリギッテに囲まれて穏やかに天国にいったんですね。ウィーンのシュテファン大聖堂で葬儀が執り行われたっていうのは本当にすごいことだと思います。

映画は私の学校です。全く知らない世界に連れて行ってくれる。

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talisman

5.0ハントもラウダも似てた!!

ぷぅさん
2020年11月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

古き良き時代のF1、ラウダとハントの確執や事故からの復活。
いまと違いチームごとに全くコンセプトの違うマシン達。
おじさんにはハマれる映画です。
最後の日本グランプリ、『あれっ?』ってシーンも多いですが、まぁご愛嬌と言うことで。

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ぷぅ
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