ハリウッド・レポーター紙が選ぶ、世界の終わりを描く映画19本
2012年12月31日 22:30

[映画.com ニュース] マヤ文明の暦から連想された2012年12月の人類滅亡説が杞憂に終わったが、ハリウッド・レポーター紙は、世界の終わりを描いた19本の映画をリストアップした。
このジャンルを得意とするローランド・エメリッヒ監督の3作(「インディペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」「2012」)をはじめ、スタンリー・キューブリック監督の傑作「博士の異常な愛情」、CGアニメ映画「ウォーリー」に至るまで、幅広い作品が選ばれている。
「猿の惑星」(68)
「ターミネーター」(84)
「マッドマックス サンダードーム」(85)
「12モンキーズ」(96)
「インデペンデンス・デイ」(96)
「アルマゲドン」(98)
「ディープ・インパクト」(98)
「28日後...」(2002)
「デイ・アフター・トゥモロー」(04)
「宇宙戦争」(05)
「トゥモロー・ワールド」(06)
「アイ・アム・レジェンド」(07)
「ウォーリー」(08)
「2012」(09)
「ザ・ロード」(09)
「テイク・シェルター」(11)
「メランコリア」(11)
「エンド・オブ・ザ・ワールド」(12)
関連ニュース

「星つなぎのエリオ」に“魂”が受け継がれている――ピクサー本社取材で込み上げてきた”懐かしい感情”【ハリウッドコラムvol.364】
2025年6月12日 14:00





映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ