2012

劇場公開日:

2012

解説

「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ監督が手がけるディザスター・ムービー。古代マヤ文明の暦が終わる2012年12月21日に地球が滅亡するという予言を題材に、世界中で地震や津波などの大災害が起こる中、必死に生き延びようとする人々を描く。ジョン・キューザックが家族を守ろうと奮闘する主人公に扮し、キウェテル・イジョフォー、ダニー・グローバー、ウッディ・ハレルソンらが脇を固める。

2009年製作/158分/G/アメリカ
原題:2012
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2009年11月21日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

特集

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22
  • 画像23
  • 画像24
  • 画像25
  • 画像26
  • 画像27

(C) 2009 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0笑えないがコメデイ。それで核爆弾や原子力潜水艦はどうなったの?

2024年7月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 5件)
マサシ

2.5お前らのせい

2024年7月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ADHIGO

3.0世界が破壊されていく

2024年6月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

当時、予告を見たとき、この映画は絶対に映画館で観るしかないと思い映画館で観た作品。

で、感想は、
なんという映像の迫力!
と言う期待どおりでした。

逆にストーリーは簡単。現代版ノアの方舟です。
方舟に乗れる人間の数は決まり、国民が乗るためには、大金を払うしか方法ない。では、乗れない人間は?っという人間の汚れた部分を織り交ぜてながら、要所要所で人間ドラマをちりばめお涙頂戴というつくりになっています。

でも物語はこれだけです!
とにかくとにかく、何度も言いますが映像と音の迫力の映画でした。

世界がとことん破壊されます。アメリカもヨーロッパもアジアもアフリカも・・・。世界各地で見たことがある建設物、遺産がとことん壊れていきます。

人間は自然の前では無力です。ゴミのごとく大量に人が死んでいきます。ためらいもなく、人が死んでいく映像を2時間以上観せられます。

いや~、これは衝撃でした。

コメントする 2件)
共感した! 2件)
だいふく

3.0地球ボコボコ映画NO1

2024年6月25日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
真平