スピルバーグが、史上最も偉大な監督に!
2005年6月7日 12:00
イギリスの映画雑誌「エンパイア」が行った、映画史上最も偉大な監督を決める投票で、スティーブン・スピルバーグ監督が1位を獲得した。スピルバーグ監督は、「ジョーズ」「未知との遭遇」「レイダース/失われたアーク」「E.T.」「カラーパープル」「太陽の帝国」「ジュラシック・パーク」「マイノリティ・リポート」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と、70年代から21世紀の現在まで第一線で活躍。93年の「シンドラーのリスト」と98年の「プライベート・ライアン」では、アカデミー賞監督賞を受賞している。スピルバーグ以下、ベスト10は次のとおり。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位

関連ニュース




役所広司が“承認欲求の塊の男”役 脚本・宮藤官九郎のNetflixシリーズ「俺のこと、なんか言ってた?」26年世界配信
2025年9月12日 12:00
日本ドラマ 製作公開発表 キャストスタッフ情報 新着画像 配信


映画.com注目特集をチェック

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【観てない人マジもったいない!!】まだ間に合う!この連休に映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

Dear Stranger ディア・ストレンジャー
【4歳の息子が誘拐された。しかし誘拐犯が死体で見つかった】衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

ワン・バトル・アフター・アナザー
【個人的・下半期で観たい映画No.1】なにこれ!!? 全員主役級キャストがクセ“マシマシ”異常者に
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント