スピルバーグが、史上最も偉大な監督に!
2005年6月7日 12:00
イギリスの映画雑誌「エンパイア」が行った、映画史上最も偉大な監督を決める投票で、スティーブン・スピルバーグ監督が1位を獲得した。スピルバーグ監督は、「ジョーズ」「未知との遭遇」「レイダース/失われたアーク」「E.T.」「カラーパープル」「太陽の帝国」「ジュラシック・パーク」「マイノリティ・リポート」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」と、70年代から21世紀の現在まで第一線で活躍。93年の「シンドラーのリスト」と98年の「プライベート・ライアン」では、アカデミー賞監督賞を受賞している。スピルバーグ以下、ベスト10は次のとおり。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位