L change the WorLd

劇場公開日:

解説

週間少年ジャンプ(集英社)に連載された人気コミックを映画化し、大ヒットを記録した「デスノート」「デスノート the Last name」の天才探偵Lが主人公のスピンオフ。L役は「デスノート」でブレイクした松山ケンイチが引き続き演じる。監督は「ザ・リング」の中田秀夫。世界を巻き込んだ“キラ事件”を解決するため、ある決断を下したLに残された時間は23日間。そんな彼に、人類の存亡を賭けた新たな事件が舞い込んでくるのだが……。

2008年製作/129分/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2008年2月9日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

(C)2008「L」FILM PARTNERS (C)2008「L」PLOT PRODUCE

映画レビュー

1.0デスノートじゃない

2024年8月25日
スマートフォンから投稿

寝られる

正直デスノートを名乗らずに違う映画として出してる方がまだ面白かった気がする
本編が面白すぎたせいでつまらなく感じた

コメントする (0件)
共感した! 0件)
り

4.0Lは大忙し!最期の刻まで・・・

2024年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ratien

0.5 全体を通して面白みに極端に欠ける。前二部作がほぼオリジナルストー...

sさん
2024年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 全体を通して面白みに極端に欠ける。前二部作がほぼオリジナルストーリーにもかかわらず面白かっただけに残念。
 松山ケンイチ以外の演技がそれほど高くないのは前二部作と共通する問題であるが、前二部作にあった脚本の良さが今作にはなかった。
 デスノートという題材である必要がないうえ、演出によくある固定化がされており興奮できる要素がほとんどない。例えば、危機が迫っていればとりあえず大声を出す、腹が立ったら大声を出す、敵役だから暴力を振るわせるなど、ありきたりな表現を用いており、まったくもってキャラに個性付けがなされておらず、映像の見せ方として不十分。
 ホラー作品でないにもかかわらず、演出を無駄にホラーに寄せている点も理解に苦しむ。

 ただ、最後の8分のみ良いと思えた。最後の8分はどのようなストーリ進行でも挿入できるシーンであるため、より面白い本編にラスト8分が付随していれば評価も大きく変わったと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
s

2.5Lファンのための映画

2024年6月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

逆に言えば、ファン以外は見なくて良い。
ストーリーは浅く、現実感のない展開で、子ども二人出す必要があるのか、とか突っ込み要素が満載。
いくら強力なウイルスといえども、そんな早く発症せんやろ。バイオハザードじゃないんだからw
ただ、あのLが子守りしたり電車乗ったり自転車漕いだり全力疾走したり背筋伸ばしたり本名判明したり、本編では見られない姿がある。
それらをニヤニヤするのが目的なら、まあ別にいいんじゃない。
Lの本名が明らかになるのは結構エモいけど、それがオチかと思いきや、早めに判明する。
それより、最後の大オチで1つ原作ファン向けの演出があったことだけは良かった。
まあ似ても似つかないけど。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りんちゃん

「デスノート」シリーズ関連作品