デスノート

劇場公開日:

解説

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした“死のノート=デスノート”を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生・夜神月。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。「週刊少年ジャンプ」での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版。主人公に藤原竜也、彼と対峙する名探偵Lに松山ケンイチと、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げる。

2006年製作/126分/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2006年6月17日

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(C)大場つぐみ・小畑健/集英社「週刊少年ジャンプ」 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

映画レビュー

5.0松ケン

2023年2月21日
スマートフォンから投稿

Lに合ってました。原作も持ってるけど、映画がすごく良かった。漫画の実写映画化は難しいかと思うが、配役がピッタリ。

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ホビット

4.5いや〜秀逸ですね

2024年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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chupakabra

5.0面白かった

2024年6月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

原作と違う点はあるけれど、原作同様に面白い

好きな漫画作品が映画になったので観てみたらがっかりという事は結構あった

しかしこれは別格

主人公の夜神月を演じた藤原竜也さん、とても上品な顔立ちなのにクズの役や性格最悪の役が似合うのは何故なのだろう?

月と初対面して果たしたLがコンソメポテチをも貪っているのが印象的

自分だったら粗相するわ

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あいこ

4.0脚本家に拍手

2024年5月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

知的

漫画原作映画で成功した稀有な例の1つ。アニメも面白いし、珍しいパターン。
リューク以外は現実に沿った設定だけに、映像化しやすかったのかな。
藤原竜也のライトは、ビジュアルこそ合わないものの、雰囲気はばっちり。
松山ケンイチのLはそれ以上だし、ハマり役ナンバーワンはワタリだね。
映画オリジナルの後半の展開も凝っていたし、これを見た各所が漫画の映像化を企画し始めるのも頷ける。

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りんちゃん

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