デスノート the Last name

劇場公開日:

解説

死神が落とした“死のノート=デスノート”で、キラとして犯罪者たちを裁く夜神月と名探偵Lとの対決は、死神レムともう1冊のデスノートの登場により、予想のつかない事態へと発展してゆく。「週刊少年ジャンプ」に連載され、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版第2弾。前作に引き続き主人公に藤原竜也、名探偵Lに松山ケンイチ、第2のキラとなる戸田恵梨香、その他に新たなキャストが加わって驚愕のラストを迎える。

2006年製作/140分/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2006年11月3日

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(C) 2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

映画レビュー

5.0おもしろい。

2023年6月17日
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おもしろい。

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ぬおーん

5.0松山ケンイチ‼️

2023年6月17日
スマートフォンから投稿

原作に少しも手を出していない私でも1つの作品として楽しめた。
松山ケンイチ演じるLの喋り方がとにかく好き。
接続詞との間に空白を開けない感じがキャラクターの雰囲気を醸し出していた。
ラストの展開も凄く良かった。

藤原竜也×松山ケンイチの組み合わせは素晴らしい

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ミサ

3.5【誤った正義感が齎したモノ。デスノートを操る天才・キラこと夜神月(藤原竜也)ともう一人の天才・L(松山ケンイチ)の頭脳戦を描いた作品。若き戸田恵梨香さんの姿も印象的である。】

2023年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■新たな死神・レムによって地上にもう一冊のデスノートが落とされる。
 そのノートを手にしたのは、キラを崇拝する弥海砂(戸田恵梨香)。
 第二のキラとなった海砂は、ある特別な力を手に入れ、キラに協力を申し出る。この力はLを追い詰める最強の武器となるはずだった。

◆感想

・今作は、新たなるキラになった弥海砂を演じた若き戸田恵梨香の存在感に尽きると思う。
ー 最近、ご結婚されて御目出度き限りであるが、私の戸田恵梨香さんのイメージは、キツイ女性だったので、とても新鮮であった。
  キット、お優しくもしっかりしたお人柄なのであろう、と勝手に推測する。-

・今作は近年には無い同年での前後編公開作であり、面白く鑑賞した。

<後編を見ても、矢張り主演の藤原竜也氏よりも存在感があるのは白塗りの常にチョコレートを食べている不可思議な存在感を漂わせる松山ケンイチだな、と思った作品である。>

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NOBU

3.5大健闘

2023年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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なお
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