コラム
様々な分野から選りすぐった執筆陣が、映画に関するあれこれを各々の視点で綴る映画コラム。
細野真宏の試写室日記
2024年10月31日更新- 第257回:遂に最終章「スマホを落としただけなのに」 3作品で1番面白いのはどれ?
- 第256回:堂本剛27年ぶり映画単独主演作「まる」の興行収入はどのくらい期待できる?
- 第255回:「ジョーカー2」が「賛否両論」なのは、「誤解」が原因の1つにある!
筆者紹介
細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売! 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説!
Twitter:@masahi_hosono
佐藤久理子 Paris, je t'aime
2024年10月31日更新- 第136回:アピチャッポン・ウィーラセタクンの展覧会が開催 ティルダ・スウィントン参加作品、坂本龍一へのオマージュ作も
- 第135回:アカデミー賞フランス代表決定 合作映画が増えることで浮上する映画の国籍の問題
- 第134回:アラン・ドロン死去 華やかな女性遍歴、孤独を引きずったミステリアスな魅力 フランス映画の一時代を築いたスターを大統領、友人が追悼
筆者紹介
佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。
Twitter:@KurikoSato
どうなってるの?中国映画市場
2024年10月24日更新- 第67回:「国境ナイトクルージング」舞台は、なぜ延吉? アンソニー・チェン監督「若者の情緒をとらえるには“最高の町”」
- 第66回:中国映画市場“2024年・夏休み興行”急激な低迷の理由は? 「エイリアン ロムルス」はノーカット公開→大ヒットに
- 第65回:今年の上海国際映画祭を振り返る 作家性の強い日本映画に反響、メジャー映画には危機感
筆者紹介
徐昊辰(じょ・こうしん)。1988年中国・上海生まれ。07年来日、立命館大学卒業。08年より中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイト「SINA」「SOHA」で日本映画の批評と産業分析、16年には北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。11年以降、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材。中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数は280万人。日本映画プロフェッショナル大賞選考委員、微博公認・映画ライター&年間大賞選考委員、WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサーを務める。
Twitter:@xxhhcc
ニューヨークEXPRESS
2024年10月4日更新- 第41回:パラマウント・アニメーションの強みとは? ラムジー・アン・ナイトー社長が語る経営秘話&「トランスフォーマー ONE」裏話
- 第40回:「SHOGUN 将軍」プロデューサー・宮川絵里子が“エミー賞最多ノミネート”に至るまでの道のり
- 第39回:ジェイク・エーデルスタインが「トウキョウ・バイス」を生み出すまで――映像化経緯も語る
筆者紹介
細木信宏(ほそき・のぶひろ)。アメリカで映画を学ぶことを決意し渡米。フィルムスクールを卒業した後、テレビ東京ニューヨーク支社の番組「モーニングサテライト」のアシスタントとして働く。だが映画への想いが諦めきれず、アメリカ国内のプレス枠で現地の人々と共に15年間取材をしながら、日本の映画サイトに記事を寄稿している。またアメリカの友人とともに、英語の映画サイト「Cinema Daily US」を立ち上げた。
Website:https://ameblo.jp/nobuhosoki/
佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代
2024年9月24日更新- 第113回:ブラッド・スウェット&ティアーズに何が起こったのか?
- 第112回:オキナワより愛を込めて
- 第111回:マリウポリの20日間
筆者紹介
佐々木俊尚(ささき・としなお)。1961年兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部政治学科中退。毎日新聞社社会部、月刊アスキー編集部を経て、2003年に独立。以降フリージャーナリストとして活動。2011年、著書「電子書籍の衝撃」で大川出版賞を受賞。近著に「Web3とメタバースは人間を自由にするか」(KADOKAWA)など。
Twitter:@sasakitoshinao
編集長コラム 映画って何だ?
2024年9月20日更新- 第73回:「侍タイムスリッパー」躍進中。「カメラを止めるな!」の再現なるか?
- 第72回:超クレイジー。世界中の高層建築に上って自撮りを拡散する命知らずのカップル
- 第71回:トランプが副大統領候補に指名。J・D・ヴァンスの映画をNetflixで見た
筆者紹介
駒井尚文(こまいなおふみ)。1962年青森県生まれ。東京外国語大学ロシヤ語学科中退。映画宣伝マンを経て、97年にガイエ(旧デジタルプラス)を設立。以後映画関連のWebサイトを製作したり、映画情報を発信したりが生業となる。98年に映画.comを立ち上げ、後に法人化。現在まで編集長を務める。
Twitter:@komainaofumi
FROM HOLLYWOOD CAFE
2024年9月18日更新- 第357回:今年もトロント国際映画祭に参加! 三振覚悟でフルスイングに賭ける――気概に満ちた作品群にフォーカス
- 第356回:D23 Expoで見たディズニーの現在と未来――“底力”を見せつけるラインナップで気づいたことは?
- 第355回:「インサイド・ヘッド2」ピクサー史上最高のヒット “楽しくて気づきを与える”傑作が 商業的ヒットに繋がったワケは?
筆者紹介
小西未来(こにし・みらい)。1971年生まれ。ゴールデングローブ賞を運営するゴールデングローブ協会に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリスト。「ガール・クレイジー」(ジェン・バンブリィ著)、「ウォールフラワー」(スティーブン・チョボウスキー著)、「ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたのか」(エド・キャットマル著)などの翻訳を担当。2015年に日本酒ドキュメンタリー「カンパイ!世界が恋する日本酒」を監督、16年7月に日本公開された。ブログ「STOLEN MOMENTS」では、最新のハリウッド映画やお気に入りの海外ドラマ、取材の裏話などを紹介。
Twitter:@miraikonishi
二村ヒトシ 映画と恋とセックスと
2024年9月12日更新- 第28回:カップルでの鑑賞は要注意!? とりかえしがつかないことになってしまった夫婦の映画「チャイコフスキーの妻」「画家ボナール ピエールとマルト」
- 第27回:「わたしが寝る男は、わたしが選ぶ。生きかたも自分で決める」写真家・石川真生さんの熱い魂を映した「オキナワより愛を込めて」
- 第26回:セックスだけでなく“愛”も危険なもの 小児性愛者の性的搾取描く「コンセント 同意」は、人の心の残念なシステムを知る映画
筆者紹介
二村ヒトシ(にむらひとし)。1964年生。痴女・レズビアン・ふたなり・女装美少年といったジェンダーを越境するジャンルで様々な演出の技法を創出、確立したアダルトビデオ監督。
著書『あなたの恋が出てくる映画』 『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』 共著 『日本人はもうセックスしなくなるのかもしれない』 『欲望会議 性とポリコレの哲学』ほか多数。
Twitter:@nimurahitoshi
人間食べ食べカエル テラー小屋
2024年9月4日更新- 第56回:ホラー映画の編集に携わる者が次第にヤバくなっていく。刺さる人には大いに刺さる一本「映画検閲」
- 第55回:北欧映画界に新たな衝撃作。他人にナメられがちな人にも観てほしい「胸騒ぎ」
- 第54回:元の話を限りなく自由にぶっ飛びアレンジしており、いい意味で面食らう「恐解釈 桃太郎」
筆者紹介
人間食べ食べカエル(にんげんたべたべかえる)。人間食べ食べカエルです。X(旧Twitter)で人喰いツイッタラーをやっています。ID @TABECHAUYOで検索してみてください。WEBや誌面で不定期に寄稿をするほか、新作へのコメントなどを書いています。好きなジャンルはホラーとアクションで、特にモンスターに人が食べられるタイプの映画に目がありません。「ザ・グリード」に出てくる怪物を目指して日々精進しています。どうぞよろしくお願いします。
Twitter:@TABECHAUYO
若林ゆり 舞台.com
2024年8月26日更新- 第126回:山本耕史が26年ぶりのマーク役で、ブロードウェイスターたちと英語で演じきった「RENT」に感無量!!
- 第125回:バレエが好きでたまらない! 夢を叶える3代目「ビリー・エリオット」たちの奮闘に心震える!
- 第124回:昆夏美・大原櫻子・海宝直人・村井良大が「この世界の片隅に」のミュージカル版で共有する悩みと喜び、切磋琢磨の日々!
筆者紹介
若林ゆり(わかばやし・ゆり)。映画ジャーナリスト。タランティーノとはマブダチ。「ブラピ」の通称を発明した張本人でもある。「BRUTUS」「GINZA」「ぴあ」等で執筆中。
Twitter:@qtyuriwaka
シネマ映画.comコラム
2024年8月13日更新映画のある人生をもっと豊かに ~映画.com、進化中!~
2024年8月7日更新下から目線のハリウッド
2024年7月1日更新筆者紹介
三谷匠衡(みたに・かねひら)。映画プロデューサー。1988年ウィーン生まれ。東京大学文学部卒業後、ハリウッドに渡り、ジョージ・ルーカスらを輩出した南カリフォルニア大学の大学院映画学部にてMFA(Master of Fine Arts:美術学修士)を取得。遠藤周作の小説をマーティン・スコセッシ監督が映画化した「沈黙 サイレンス」。日本のマンガ「攻殻機動隊」を原作とし、スカーレット・ヨハンソンやビートたけしらが出演した「ゴースト・イン・ザ・シェル」など、ハリウッド映画の製作クルーを経て、現在は日本原作のハリウッド映画化事業に取り組んでいる。また、最新映画や映画業界を“ビジネス視点”で語るPodcast番組「下から目線のハリウッド」を定期配信中。
Twitter:@shitahari
映画.comレビュー大賞
2024年6月28日更新国立映画アーカイブ お仕事は「映画」です。
2024年3月7日更新- 第20回:自主製作映画の収蔵から上映まで――「わらじ片っぽ」の軌跡
- 第19回:みんなで映画を楽しむために――視覚障害者向け音声ガイド制作現場から
- 第18回:映画をどのように“デジタルファイル”で保存するか
筆者紹介
国立映画アーカイブ(National Film Archive of Japan)。旧 東京国立近代美術館フィルムセンター。東京の京橋本館では、上映会・展覧会をご鑑賞いただけるほか、映画専門の図書室もご利用いただけます。相模原分館では、映画フィルム等を保存しています。
Twitter:@NFAJ_PR/Instagram:@nationalfilmarchiveofjapan/Website:https://www.nfaj.go.jp/
熱狂!インド映画天国 この沼はスパイシー
2023年12月20日更新大崎清夏 スクリーンに詩を見つけたら
2023年8月30日更新- 第13回:愛を囁く、最も聞き取りづらい声――「シェイプ・オブ・ウォーター」
- 第12回:酔え、酔ったままでいろ!――「ビーチ・バム まじめに不真面目」
- 第11回:いつか眼差しが再び会うまで――「燃ゆる女の肖像」
筆者紹介
大崎清夏(おおさき・さやか)。神奈川県出身。早稲田大学第一文学部卒業。映画宣伝の仕事を経て、2011年に詩人としてデビュー。詩集『指差すことができない』で第19回中原中也賞受賞、『踊る自由』で第29回萩原朔太郎賞最終候補。詩のほかに、エッセイや絵本の文、海外詩の翻訳、異ジャンルとのコラボレーションなども多数手がける。2019年ロッテルダム国際詩祭招聘。
Twitter:@sayaka_osaki/Instagram:@chakibear/Website:https://osakisayaka.com/
メイキング・オブ・クラウドファンディング
2022年10月14日更新川村元気 誰も知らない100の企み
2022年9月18日更新筆者紹介
大塚史貴(おおつか・ふみたか)。映画.com副編集長。1976年生まれ、神奈川県出身。出版社やハリウッドのエンタメ業界紙の日本版「Variety Japan」を経て、2009年から映画.com編集部に所属。規模の大小を問わず、数多くの邦画作品の撮影現場を取材し、日本映画プロフェッショナル大賞選考委員を務める。
Twitter:@com56362672
今日もイケメン、明日もイケメン
2022年4月7日更新「賞レースのユクエ」byオスカーノユクエ
2022年3月25日更新映画食べ歩き日記
2021年12月28日更新(大人向け)タイトルが気になる昭和のお色気映画
2021年12月10日更新ご存知ですか?海外ドラマ用語辞典
2021年8月2日更新- 第13回:米テレビ界とオリンピック中継との切り離せない関係とは
- 第12回:脚本家とタレントの抱き合わせ企画 米テレビドラマの87%を占めるパッケージングの仕組み
- 第11回:マーベルドラマ「ワンダヴィジョン」は米シットコム史の絶好の教材
筆者紹介
小西未来(こにし・みらい)。1971年生まれ。ゴールデングローブ賞を運営するゴールデングローブ協会に所属する、米LA在住のフィルムメイカー/映画ジャーナリスト。「ガール・クレイジー」(ジェン・バンブリィ著)、「ウォールフラワー」(スティーブン・チョボウスキー著)、「ピクサー流マネジメント術 天才集団はいかにしてヒットを生み出してきたのか」(エド・キャットマル著)などの翻訳を担当。2015年に日本酒ドキュメンタリー「カンパイ!世界が恋する日本酒」を監督、16年7月に日本公開された。ブログ「STOLEN MOMENTS」では、最新のハリウッド映画やお気に入りの海外ドラマ、取材の裏話などを紹介。
Twitter:@miraikonishi
挑み続ける男 大友啓史10年の歩み
2021年6月1日更新筆者紹介
新谷里映(しんたに・りえ)。雑誌編集者を経て現在はフリーランスの映画ライター・コラムニスト・ときどきMC。雑誌・ウェブ・テレビ・ラジオなど各メディアで映画を紹介するほか、オフィシャルライターとして日本映画の撮影現場にも参加。解説執筆した書籍「海外名作映画と巡る世界の絶景」(インプレスブックス)発売中。東京国際映画祭(2015~2020年)やトークイベントの司会も担当する。
Twitter:@rieshintani/Website:https://www.rieshintani.com/
映画館では見られない傑作・配信中!
2021年5月13日更新- 第19回:コロナ禍に韓国ドラマが描く、”世界の終わり”の物語の最先端
- 第18回:Netflixに負けない話題の新作が続々配信中!Amazonオリジナル映画の逆襲が始まった
- 第17回:韓国映画お得意のタイムパラドックススリラー「ザ・コール」で映画史に残る強烈なホラーヒロインが誕生した!
筆者紹介
江戸木純(えどき・じゅん)。1962年東京生まれ。映画評論家、プロデューサー。執筆の傍ら「ムトゥ 踊るマハラジャ」「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「処刑人」など既存の配給会社が扱わない知られざる映画を配給。「王様の漢方」「丹下左膳・百万両の壺」では製作、脚本を手掛けた。著書に「龍教聖典・世界ブルース・リー宣言」などがある。「週刊現代」「VOGUE JAPAN」に連載中。
Twitter:@EdokiJun/Website:http://www.eden-entertainment.jp/
やっぱり、映画館で見たい!
2020年9月30日更新筆者紹介
大塚史貴(おおつか・ふみたか)。映画.com副編集長。1976年生まれ、神奈川県出身。出版社やハリウッドのエンタメ業界紙の日本版「Variety Japan」を経て、2009年から映画.com編集部に所属。規模の大小を問わず、数多くの邦画作品の撮影現場を取材し、日本映画プロフェッショナル大賞選考委員を務める。
Twitter:@com56362672
OSOREZONE ANNEX by 映画.comホラー映画部
2020年8月12日更新緊急事態コラム「新型コロナと映画業界のニュー・ノーマル」
2020年6月18日更新- 第5回:「#新しい映画鑑賞マナー」 映画館で気をつけたい、基本的なマナー
- 第4回:全国で映画館が営業再開! 6月の公開・上映スケジュールは? 映画ファンの声も紹介
- 第3回:コロナ禍により、映画界に何が起きる? 公開作の渋滞、興行収入の減少、働き方改革…
筆者紹介
尾崎秋彦(おざき・あきひこ)。映画.com編集部。1989年生まれ、神奈川県出身。「映画の仕事と、書く仕事がしたい」と思い、両方できる映画.comへ2014年に入社。読者の疑問に答えるインタビューや、ネットで話題になった出来事を深掘りする記事などを書いています。
Celeb☆Graphy セレブ☆グラフィー
2020年5月22日更新清水節のメディア・シンクタンク
2017年12月25日更新21世紀的亜細亜電影事情
2016年10月28日更新- 第18回:インドネシア映画の今(2) 警官コメディー「ワルコップ」動員記録を更新、映画館を席巻
- 第17回:インドネシア映画の今(1)色とりどりの人と物語
- 第16回:インドネシアより(1) シネコン全盛!上映作品から見えてくる普段着のインドネシア
筆者紹介
遠海安(とおみ・あん)。全国紙記者を経てフリー。インドネシア(ジャカルタ)2年、マレーシア(クアラルンプール)2年、中国広州・香港・台湾で計3年在住。中国語・インドネシア(マレー)語・スワヒリ語・英語使い。「映画の森」主宰。
『スター・ウォーズ』まとめ
2016年1月7日更新編集部コラム やっぱりアニメはヽ(´▽`)ノ日本が一番
2015年12月22日更新芝山幹郎 娯楽映画 ロスト&ファウンド
2015年9月30日更新メイキング・オブ・ミニシアター
2014年7月14日更新- 第2回:名画座や二番館はキュレーターだ
- 第1回:映画館の再生事業という、映画みたいな話
筆者紹介
杉本穂高(すぎもと・ほたか)。中学時代部活を引退したあと、ヒマを持て余して映画にハマる。高校時代は学校にいるより、映画館にいる時間の方が長かった。ハリウッド映画も日本映画もヨーロッパ映画もアジア映画も古典も実験映画もアニメも何でも好き。
Twitter:@Hotakasugi/Website:http://hotakasugi-jp.com/
芝山幹郎 テレビもあるよ
2013年12月27日更新- 第56回:「少年」「テッド」
- 第55回:「何がジェーンに起ったか?」「戦場のメリークリスマス」
- 第54回:「三つ数えろ」「ミッドナイト・エクスプレス」
佐藤久理子 パリは萌えているか
2013年7月25日更新- 第20回:アヌシーアニメ映画祭&ジャパン・エキスポ 夏は日本のアニメに熱視線
- 第19回:旬の話題作がずらり 今年のフランス映画祭の見どころは?
- 第18回:良作ぞろいの2013年カンヌ映画祭 現代社会を反映する同性愛や暴力描く作品も並ぶ
筆者紹介
佐藤久理子(さとう・くりこ)。パリ在住。編集者を経て、現在フリージャーナリスト。映画だけでなく、ファッション、アート等の分野でも筆を振るう。「CUT」「キネマ旬報」「ふらんす」などでその活躍を披露している。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。
Twitter:@KurikoSato
編集長コラム 映画は当たってナンボ
2013年7月12日更新筆者紹介
駒井尚文(こまいなおふみ)。1962年青森県生まれ。東京外国語大学ロシヤ語学科中退。映画宣伝マンを経て、97年にガイエ(旧デジタルプラス)を設立。以後映画関連のWebサイトを製作したり、映画情報を発信したりが生業となる。98年に映画.comを立ち上げ、後に法人化。現在まで編集長を務める。
Twitter:@komainaofumi
韓国の人がぶっちゃける、made in KOREA
2012年4月27日更新リロの韓国パラダイス
2010年12月26日更新第三の革命 立体3D映画の時代
2010年11月22日更新- 第11回:3Dテレビの長い歴史(3)
- 第10回:3Dテレビの長い歴史(2)
- 第9回:3Dテレビの長い歴史(1)
パリジェンヌの東京映画レポート2
2010年8月25日更新私を爆音に連れてって
2010年5月24日更新筆者紹介
樋口泰人(ひぐち・やすひと)。映画評論家、爆音映画祭ディレクター。ビデオ、単行本、CDなどを製作・発売するレーベル「boid」を98年に設立。著書に「映画とロックンロールにおいてアメリカと合衆国はいかに闘ったか」 「映画は爆音でささやく 99-09」 、編著に「ロスト・イン・アメリカ」など。
Twitter:@boid_bakuon/Instagram:@vogboidbakuon/Website:https://www.boid-s.com/
田幸知有紗のハリウッドスター紳士録
2010年5月20日更新板尾創路の脱獄映画万歳!
2009年12月24日更新佐藤嘉風の観々楽々
2008年12月15日更新筆者紹介
佐藤嘉風(さとう・よしのり)。81年生まれ。神奈川県逗子市在住のシンガーソングライター。 地元、湘南を中心として積極的にライブ活動を展開中。07年4月ミニアルバム「SUGAR」、10月フルアルバム「流々淡々」リリース。 好きな映画は「スタンド・バイ・ミー」「ニライカナイからの手紙」など。公式サイトはこちら。