米誌が選ぶ2013年のベスト映画は「それでも夜は明ける」「ビフォア・ミッドナイト」
2013年12月30日 16:42

[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌が、2013年のベスト映画10本を発表した。
同誌にはベテランのオーウェン・グレイバーマン、新人のクリス・ナシャワティという2人の映画評論家がいるため、2通りのベストテンが存在する。それぞれ個性的なランキングとなっているが、「それでも夜は明ける」「ゼロ・グラビティ」「ビフォア・ミッドナイト」は共通している。
オーウェン・グレイバーマン記者が選ぶ映画ベスト10
1位:「それでも夜は明ける」
2位:「アメリカン・ハッスル」
3位:「ビフォア・ミッドナイト」
4位:「フルートベール駅で」
5位:「ゼロ・グラビティ」
6位:「ブルー・ジャスミン」
7位:「ある過去の行方」
8位:「ワールド・ウォーZ」
9位:「プリズナーズ」
10位:「インサイド・ルーウィン・デイヴィス(原題)」
1位:「それでも夜は明ける」
2位:「アメリカン・ハッスル」
3位:「ビフォア・ミッドナイト」
4位:「フルートベール駅で」
5位:「ゼロ・グラビティ」
6位:「ブルー・ジャスミン」
7位:「ある過去の行方」
8位:「ワールド・ウォーZ」
9位:「プリズナーズ」
10位:「インサイド・ルーウィン・デイヴィス(原題)」
クリス・ナシャワティ記者が選ぶ映画ベスト10
1位:「ビフォア・ミッドナイト」
2位:「ゼロ・グラビティ」
3位:「それでも夜は明ける」
4位:「フルートベール駅で」
5位:「キャプテン・フィリップス」
6位:「Enough Said」
7位:「Deceptive Practice: The Mysteries and Mentors of Ricky Jay」
8位:「Out of the Furnace」
9位:「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」
10位:「死霊館」
1位:「ビフォア・ミッドナイト」
2位:「ゼロ・グラビティ」
3位:「それでも夜は明ける」
4位:「フルートベール駅で」
5位:「キャプテン・フィリップス」
6位:「Enough Said」
7位:「Deceptive Practice: The Mysteries and Mentors of Ricky Jay」
8位:「Out of the Furnace」
9位:「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」
10位:「死霊館」
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