フルートベール駅で

劇場公開日

フルートベール駅で
18%
58%
21%
2%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

一般市民の青年が警官に銃殺された実在の事件を、27歳の新人監督ライアン・クーグラーが映画化し、サンダンス映画祭で作品賞・観客賞をダブル受賞。「クロニクル」のマイケル・B・ジョーダンが主演し、全米賞レースで高い評価を受けたドラマ。2009年の元日、米サンフランシスコのフルートベール駅のホームで、3歳の娘を持つ22歳の黒人青年が警官に銃殺された事件が起こる。ごく普通の市民にすぎなかった青年が、なぜそのような悲惨な死を遂げたのか、青年の人生最後の1日を描く。

2013年製作/85分/PG12/アメリカ
原題:Fruitvale Station
配給:クロックワークス

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第66回 カンヌ国際映画祭(2013年)

出品

ある視点部門
出品作品 ライアン・クーグラー
ある視点部門 フューチャーアワード賞 ライアン・クーグラー
詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2021年6月|Powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2013 OG Project, LLC. All Rights Reserved.

映画レビュー

5.0よく覚えている事件

2021年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

加州オークランド市のBay Area Rapid Transit (BART)バートという電車の駅Fruitvale で22歳のオスカー グラントがバート警察に銃で殺された事件をドキュメンターリー(風?)にしたものだ。オスカーはマイケルジョーダンが演じている。この事件は、今でも記憶にある事件で、また改めてみてみた。この後、Black Lives Matter で 米国の警察の暴力、差別意識、黒人の命を奪う、不平等さに声をあげるものが増えた。

よく聞く話だがアジア人で背が低い(150 cm ぐらいをいう)女はひったくりにあうという。スーツを着ている男と作業服を着ている男とでは、声をかけて道を聞くならスーツの男の方に話しかける。また、黒人と白人があらそっていれば、黒人に問題があるとみる。このような、偏見からこういう事件が起きる。この時の、バート警察は黒人ではなかったから、余計、このような偏見が強くなったと思う。不公平で、理不尽な事件だが、どこでもおきる可能性があるしおきている。このような事件がおきて、また、泣き寝入りしたり、そのままにしておくと、こういう事件はなくならず、次から次へおきるだろう。
実際おきた事件で、数人がビデオどりしているのがネットに載っている。それにまた、おかしなことで、差別や偏見から始まるこのような事件を基本的に理解していないといけない。差別はよくないと言葉でわかっていて、差別という意味の概念を理解していない人がいる。だから他人の目から見て人を差別していると言われてもしていないと答える。それに、良き聞く話だが、私は日本人だから差別されていないという。なぜと聞くと黒人じゃないからと答える人がいる。差別とはなにかと根本に返って、この意味を再検討する必要がある。

インタネットアーカイブでこの映画を探したので再び観た。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Socialjustice

3.5被害者は「黒人」というより「ひとりの男性」

ちーさん
2021年3月19日
iPhoneアプリから投稿

実際の映像から始まるのは
インパクトが強いですね

犠牲者の最後の一日にフォーカスしていくので
感情移入せざるを得ません

冒頭の映像だけ見ると
あーまたこんなことが、、ひどいなぁ、、
って思っても
「黒人への、暴行!!殺人!」が強調されすぎて、
あくまで人ごとのように感じてしまいがちです。

この映画みたいな描き方で
殺された彼にも家族がいて、
大切な人がいて、
日常があって、
なんら特別でない普通の人間がある日突然殺されたという事実に気付かされます

(それにてもちょっとむりやりいい人に描きすぎてる感は否めませんが、、犬助けるくだりとか。)

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
ちー

4.0【”Black Lives Matter !! " エンドロールで流れたテロップに怒りを禁じえなかった作品。一部のアメリカ白人警官の意識は50年経っても変わっていない事実に愕然とした作品でもある。】

NOBUさん
2021年1月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

難しい

◆今作を観て、直ぐに思い出したのは、キャスリン・ビグロー監督が2017年に発表した「デトロイト」である。
 1967年7月に起こったデトロイト暴動を描いたこの作品は、特に白人警官たちが、黒人たちを銃で脅しながら40分にも渡り続く観ているのが非常に精神的にキツイ拷問シーンであった・・。何も罪を犯していない黒人たちを・・。

◆今作の冒頭で、そのシーンは銃声と共に描かれる・・。
 その後、その数週間前に時間軸は戻り、度重なる遅刻で店を首になり、恋人ソフィーナとの関係性も危うくなったオスカー(マイケル・D・ジョーダン)が、愛娘タチアナの姿を見て、少しづつ真人間になろうとするシーンが、彼の過去の収監された時のシーンを織り込みながら、描かれる。
 ここが、観ていて非常に辛い。
 観ている側は、この若き黒人青年の行く末が分かっているからだ・・。

◆彼は、勤めていた店に再就職しようと脚を運ぶ。その際に、恋人の好きな魚のフライの作り方をソフィーナの母に電話で聞いてあげたり、悪友のクスリの誘いも断る。
 そして、愛娘タチアナを抱き上げ、可愛がるシーン・・。

◆オスカーは、ソフィーナとの関係性を少し改善し、ママ(オクタヴィア・スペンサー:彼女の存在がこの作品をキチッと締めている。)の誕生日パーティーを楽しんだ後、ソフィーナ達と、サンフランシスコのニューイヤーフェスティバルへ向かう。母の”電車で行きなさい・・”という言葉を受けて・・。
 車中で、オスカーは魚のフライの作り方を教えてあげたケイティに声を親し気に声を掛けられるが、オスカーの名を耳にした且つて刑務所が一緒だった男に絡まれ、車中は騒然となる。そのまま、彼らはフルートベール駅で降ろされ、白人警官たちに取り押さえられる・・。何の罪も犯していないのに・・。
 そして、愚かしき警官の拳銃から・・。

<エンドロールで警官や駅関係者への処分が流れる。
 当時の状況は多くの客が動画で撮影しており、発砲した警官は逮捕される。
 だが、彼の抗弁により、懲役2年!僅か11カ月で出所したというテロップが流れる。
 ”アメリカの司法制度はどうなっているのだ!警官の制服を身に着けた、殺人者が、11カ月で出所だと?”
 オスカーを追悼するシーンで大きくなったタチアナの俯く姿に涙を禁じ得ない。

 この事件の後も、1992年のスピード違反をした黒人男性、ロドニー・キングさんを袋叩きにする白人警官たちの姿が拡散し、ロス暴動を引き起こした事も記憶に新しい。
 民主主義国家アメリカは、いつになったら、真の民主主義国家になるのであろうか・・。暗澹とした気分になった作品。
 私たちは、犠牲になったオスカーが”愛娘を抱く姿”を忘れてはいけない‥、と心から思う。>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
NOBU

3.0テンポがほしい

akcさん
2020年9月17日
iPhoneアプリから投稿

静かに穏やかに流れていく日時の風景。

ラストの残酷さや衝撃さとの対比を表すためなのか、抑揚がなくストーリーの進み方もゆっくり。

実際にあった事件を題材にしているので不謹慎で申し訳ないのだが、私には全体的なそのゆっくりさがちょっと退屈だと感じてしまった。

どうやらわたしは、情緒のある穏やかなシーンをじっくりと楽しんで味わえる体質ではないみたい。実際にあったお話なので仕方ないのかもしれないが、もう少しテンポが欲しかった。

というか、これはわたしの問題で、ゆっくり流れるストーリーにも耐えられる忍耐力と、こういう表現方法を味わえる心の余裕がほしい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
akc
すべての映画レビューを見る(全43件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る