「史上最高の映画脚本101本」が発表
2006年4月11日 12:00
アメリカ脚本家協会(WGA)に所属する脚本家たちが選ぶ、「史上最高の映画脚本101本」が発表された。投票で1位に選ばれたのは「カサブランカ」で、2位「ゴッドファーザー」、3位「チャイナタウン」と傑作が並ぶ。往年の名作が並ぶなかで、「パルプ・フィクション」(16位)、「ショーシャンクの空に」(22位)、「エターナル・サンシャイン」(24位)など比較的新しい作品もランクインしている。トップ10は以下の通り。
1
「カサブランカ」
2
「ゴッドファーザー」
3
「チャイナタウン」
4
「市民ケーン」
5
「イヴの総て」
6
「アニー・ホール」
7
「サンセット大通り」
8
「ネットワーク」
9
「お熱いのがお好き」
10

関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
ナイトフラワー
【衝撃の感動作】昼、母親。夜、ドラッグの売人――大切な人のためならどこまでも頑張れる。
提供:松竹
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー