バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲

劇場公開日:

解説

バットマンと新たな強敵たちとの戦いを描いた、ダーク・ファンタジー活劇「バットマン」シリーズの第4作。新キャラクターのバットガールも加わり、華麗にして陽性かつ明快なヒーロー・アクション路線が定着してきた。監督のジョエル・シューマッカー、製作のピーター・マクレガー=スコット、製作総指揮のベンジャミン・メルニカーとマイケル・E・ウスラン、脚本のアキヴァ・ゴールズマン、撮影のスティーヴン・ゴールドブラット、音楽のエリオット・ゴールデンサル、美術のバーバラ・リング、編集はデニス・ヴァークラー、衣裳のイングリッド・フェリン、視覚効果のジョン・ダイクストラら主なスタッフは前作に続いての登板。新たに、衣裳で「ハモンド家の秘密」のロバート・タートゥリス、スタント監修で「STAR TREK:ファースト・コンタクト」のロニー・ロンデルと「燃えよドラゴン」「モータル・コンバット」のパット・E・ジョンソンが加わった。出演は、三代目バットマン役が「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のジョージ・クルーニー、前作に続いてロビンを演じる「チェンバー/凍った絆」のクリス・オドネル、14年ぶりに悪役を演じる「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のアーノルド・シュワルツェネッガー、「好きと言えなくて」のユマ・サーマン、「アメリカの贈り物」のアリシア・シルヴァーストーン、シリーズ全作に登場しているマイケル・ガフとパット・ヒングル、「泉のセイレーン」でデビューした元スーパーモデルのエル・マクファーソン、世界のトップモデルで今回が映画初出演のヴェンデラ・K・トメッセン、プロレスラーのジープ・ザ・マーシナリーことジープ・スウェンソン、「インデペンデンス・デイ」のヴィヴィカ・A・フォックスら多彩なキャスト。

1997年製作/124分/アメリカ
原題:Batman & Robin
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1997年8月2日

ストーリー

ゴッサム・シティにまたしても新たな怪人が現れた。全てを凍らせ、街を氷の王国にしようと企むMr.フリーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)がアイスメン軍団を率いてゴッサム・ミュージアムを襲撃、展示されていたダイアモンドを奪おうとしているのだ。Mr.フリーズの正体は、研究中に事故に遭って死亡した妻の死体を蘇生できなかった分子生物学者フリーズ博士が狂気に陥った挙げ句、変身した姿だった。ゴードン警視総監(パット・ヒングル)からの報せを受けたブルース・ウェイン(ジョージ・クルーニー)はバットマンに変身してロビン(クリス・オドネル)と共に現場に急行しだが、フリーズ・ガンを乱射してあらゆるものを凍らせてしまうMr.フリーズの前に2人はなすすべもなく、相手を取り逃がしてしまう。同じ頃、生真面目な植物学者パメラ・アイズリー(ユマ・サーマン)は、食虫植物の毒液の中に突き落とされ、魔性の美女ポイズン・アイヴィーとして生まれ変わった。植物保護のため街を滅ぼそうとする彼女は部下の怪人ヴェイン(ジープ・スウェンソン)を従え、武器である愛の花粉をばら蒔いて男たちを誘惑、バットマンとロビンをもの毒牙にかけて虜にしてしまう。そしてゴッサム・シティを制服すべく、Mr.フリーズとポイズン・アイヴィーは強力な同盟を結び、バットマンの前に立ちはだかった。ウェインが最も信頼する秘書アルフレッド(マイケル・ガフ)も病魔に倒れ、彼の姪バーバラ(アリシア・シルヴァーストーン)がバットガールとして危機に立ち上がる。強力な味方を得たバットマンたちはみごとなチームワークで、敵の連合軍を粉砕した。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.0ゴッサム・シティの黒歴史‼️

2024年2月23日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

単純

この作品は初公開以来、27年間笑いのタネになってきました‼️主にジョージ・クルーニー扮するバットマンのバットスーツ‼️乳首が生えたバットスーツ‼️でも今観直すと以外にジョージ・クルーニーのブルース・ウェインはイケてる‼️「ザ・フラッシュ」にも再登場してたし‼️問題はそれ以外のキャラ達‼️アルミホイルにくるまれたショボいシュワちゃんのMr.フリーズ、体のキレが悪すぎるユマ・サーマンのポイズン・アイビー、個性のかけらもないクリス・オドネルのロビン、ぷにょぷにょしてるアリシア・シルバーストーンのバットガール‼️ださいセリフを繰り出し、観てる我々に冷笑しか提供できない、それらの面々をさばけなかったジョエル・シュマッカー監督の演出にも難あり‼️しかしただ一つこの作品の救いどころは、ワーナーの重役たちがシリーズを仕切り直し、8年後にクリストファー・ノーラン監督による「ダークナイト三部作」を製作出来たきっかけになったという事でしょうか⁉️

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活動写真愛好家

3.0ティム・バートン、抜ける

2023年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

興奮

引き続き豪華な配役の第四作目、バットマンはジョージ・クルーニー、ロビンはクリス・オドネルが続投、バットガールはアリシア・シルバーストーン、ミスター・フリーズがアーノルド・シュワルツェネッガー、ポイズン・アイビーがユマ・サーマンという布陣。
制作陣からティム・バートンが抜けたためか、カゲのないバットマンになった。
このシリーズ、やっぱり悪役が得な気がする。

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いやよセブン

3.0敵役が作品の質を上げた

2023年6月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
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Bluetom2020

3.5ジョージ・クルーニー演じるバットマン

2023年6月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

久し振りに観たのでレビューします。

2回目の観賞です。

久し振りに観たらダメな評価が変わった。

けっこう良かった。

ダレるけど(笑)

20~30分ぐらい切った方がテンポ良くなると思う。

なぜ、バットマン役がジョージ・クルーニー?

と、昔は思ったが、いま観ると…観てると…馴れてくる…いやビミョーかな…

敵が豪華で、シュワちゃん、ユマ・サーマン…

のちに『ダークナイト・ライジング』に出てくるベインも。

相変わらず、敵はコミカルタッチで、ベインも酷いもんです(笑)

ただユマ・サーマンが素晴らしくて、彼女が演じるポイズン・アイビーも、いいキャラしてます。

Mr.フリーズを演じるシュワちゃんを食うぐらい存在感を感じます。

一応キャラ名ふせておくけど、今回はバットマンに新しい仲間も。

前作に続き『ブレードランナー』の影響なのか、

魚屋、サ、アタシと、日本語がゴッサムシティに光ってます。

評価は3.5と4の間、厳しめ3.5。

1989年から始まったバットマン映画、1997年の今作で4作目、この年代のバットマンは駄作ばかりだけど、

2000年代に入り、クリストファー・ノーランが、汚名を払拭する傑作を作り、バットマンを立て直します。

駄作時代のイメージで、その後のバットマンに触れてない方は、その後のバットマンをオススメします。

クリスチャン・ベール
ベン・アフレック
ロバート・パティンソン

どのバットマンも、いいです。

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