バットマン

ALLTIME BEST

劇場公開日:1989年12月2日

解説・あらすじ

ボブ・ケイン原作のアメリカン・コミックスを、「シザーハンズ」のティム・バートンが映画化。架空の都市ゴッサムシティで、犯罪者を退治するヒーロー、バットマン。女性カメラマンが彼の正体を突き止めようと奔走する一方で、彼は犯罪組織と対決する。バットマンを演じるのは、「ビートルジュース」に続きバートンと組んだマイケル・キートン。「バットマン」シリーズ第1弾。

1989年製作/126分/アメリカ
原題または英題:Batman
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1989年12月2日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第47回 ゴールデングローブ賞(1990年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ジャック・ニコルソン
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写真:Album/アフロ

映画レビュー

4.0 印象を塗り替えた黒い蝙蝠

2026年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

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神社エール

2.0 意味わかる?

2026年7月11日
PCから投稿

全くの前提知識なく視聴したところ、イマイチ意味がわかりませんでした。
何度か視聴しているはずなのですが、毎回同じ感想です。

※泥酔中の自分用メモ

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yuni0403

3.5 ボブ・ケインのアメコミ原作シリーズ第1弾

2026年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】元祖アメコミ・ヒーローの恋愛&対決のドラマをコミカル&ダークに描く
【特記】ジャック・ニコルソンの狂気&主人公の人間味で魅せるブラック・コメディ・エンタメ
【哲学】月夜に悪魔と踊ればこの世は闇

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@SAY

5.0 私にとってのベスト・オブ・ブルースは永遠にマイケル・キートン

2026年4月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

ドキドキ

一番最初に見たのは子供の頃ですが、大人になってから改めて鑑賞してからのレビューになります!

最近のバットマン映画は、リアルで重厚、かつ心理戦も複雑で「難しい」と感じる作品が増えました。もちろんそれらも素晴らしいですが、私にとっての『バットマン』の原点にして頂点は、1989年のティム・バートン監督版。そして、マイケル・キートン氏が演じるブルース・ウェインです。

◇「静かな狂気」を纏う、唯一無二のブルース
キートン氏が演じるブルースは、決して「完璧なスーパーヒーロー」ではありません。大富豪なのにどこか不器用で、孤独な影を引きずり、何を考えているのか読めない不思議な空気感があります。
でも、その「掴みどころのなさ」こそが魅力。あの少し伏せがちな瞳の奥に、バットマンとしての狂気が静かに燃えているのが伝わってきて、マスクを脱いでいても「あ、この人はバットマンなんだ」と納得させてくれる説得力があります。

◇ティム・バートンとの完璧なマリアージュ
バートン監督が作り出すゴシックでレトロ、そして少し不気味なゴッサム・シティに、キートン氏の繊細な演技が見事に溶け込んでいます。まるでおとぎ話のような、あるいは悪夢のような美しい映像美の中で、黒いラバースーツを纏い、囁くように「I'm Batman」と言い放つキートン氏の姿は、今のCG満載の映画には出せない「重厚な華」があります。

◇難解さよりも「映画的なワクワク」を
近年の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のようなハードな探偵物語もいいですが、私は1989年版が持つ「映画らしいエンターテインメント性」が大好きです。
派手なバットモービル、ジャック・ニコルソンの狂ったジョーカー、そしてダニー・エルフマンのあの高揚感溢れるテーマ曲。難しい理屈抜きに、その世界観にどっぷり浸れる楽しさがここにはあります。

結論:
バットマンを演じた俳優は数多くいますが、ティム・バートンのダークな魔法にかかった「マイケル・キートン」こそが、私にとってダントツでナンバーワンのバットマンです!

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