コレット

劇場公開日

コレット
コレット
9%
58%
30%
0%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

1890年代のベル・エポック真っただ中のパリを舞台に、フランスの文学界でいまなお高い人気を誇る女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの波乱と情熱に満ちた人生を描いたドラマ。主演は「つぐない」「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ、監督は「アリスのままで」のウォッシュ・ウエストモアランド。フランスの片田舎で生まれ育ったコレットは、14歳年上の人気作家ウィリーと結婚し、それまでとは別世界のようなパリへと移り住む。芸術家たちが集うサロンで華やかな生活を送る中、コレットの文才に気づいたウィリーは、自身のゴーストライターとして彼女に小説を書かせる。そうして彼女が執筆した「クロディーヌ」シリーズはベストセラーとなるが、コレットは自分が作者であることを世間に認められない葛藤に苦しめられることになる。保守的で男性優位な当時の社会にあっても、ありのままの自分を貫き才能を開花させていったコレットを、ナイトレイが演じた。

2018年製作/111分/PG12/イギリス・アメリカ合作
原題:Colette
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11

(C)2017 Colette Film Holdings Ltd / The British Film Institute. All rights reserved.

映画レビュー

3.5オードリーを見出したコレットのコスチューム劇

2019年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

難しい

文才に恵まれた妻が夫のゴーストライターを務める。信じがたい状況が罷り通っていた時代の鬱積と閉塞感を、キーラ・ナイトレイ演じるコレットが表現する。まさに、性差別撤廃が叫ばれる現代と過去との間に、大きな時間の隔たりはあるものの、状況そのものは未だ変わってない部分があることを、この映画は描こうとしている。そういう意味でタイムリーだが、翻って、夫の、男性側の内面にも同等に深く切り込めば、埋めがたい性差の溝をもっと垣間見せられただろうにとも思う。そんな不満をカバーするのは、コレットの意識改革に伴い変化していくコスチュームの存在だろう。フェミニンからエレガントへ、さらにジェンダーレスへとシフトしていく衣装が、ヒロインの内面の変化を如実に現して、見応え充分。あのオードリー・ヘプバーンを発見したマダム・コレットだからこそのコスチューム・プレイ。そう受け取ると面白いかもしれない。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
清藤秀人

3.0ゴーストライター

kossyさん
2020年8月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 最近、なぜかゴーストライターものが多いな~と思いつつも、女性の権利が認められない時代だからこそこうなったのだと改めて知らされた。それでも夫の浮気なんかはコレットに容認されているし、自由社会の中の不自由といった感じ。

 パリでのクロディーヌの公演がちょっとした山。パリであってもやっぱり同性愛についてはまだ不寛容の時代だったのか、許せないならモノを投げつけるんじゃなくて途中退席してもらいたい。あのシーンでは夫のウィリーもちょっと見直したんだけど・・・

 せっかくのベルエポックも全て英語で喋っていたので雰囲気の良さが半減。セックスシーンが散りばめられて芸術性を高めていたのに、フランスっぽさが感じられなかった。ただ、多彩な衣装だけは良かった。

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 3 件)
kossy

4.0女という生き物を表現

2020年2月22日
PCから投稿

背景の雰囲気がとにかくいい。
それだけでかなり高得点ではあるものの、
実在した小説家の、まだ男女の格差残る時代で、
流されて、抗って、表現して生き延びた、
バイセクシャルのコレットは、
まさに勇気あるパイオニアだったと思う。

とにかく美しいので、ビアン同士のラブシーンもうっとりして観ていられる。
うっかり、こういう感じなら良いかもしれないとか思ったりもした。

ミッシーのようなタイプと、心が乾いているときに出会うと確実に恋に落ちる。
それが、たとえ一時だけと解っていても。
そういった描写にとくに共感もしました。

でも女性がフツーに自立して生きていけるのって、こういった人たちの懸命な努力があったからこそだなあと、
しみじみしました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
茉恭(まゆき)

2.5私的には観なくても良かったかなあの映画

アツコさん
2019年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

観て良かったところ
1 当時の衣装が素敵
2 当時のパリの雰囲気が素敵
3 キーラ・ナイトレイが美しい
4 コレットがよい人生だったと振り返っていたところ

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
アツコ
すべての映画レビューを見る(全31件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る