コレット

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コレット
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解説

1890年代のベル・エポック真っただ中のパリを舞台に、フランスの文学界でいまなお高い人気を誇る女性作家シドニー=ガブリエル・コレットの波乱と情熱に満ちた人生を描いたドラマ。主演は「つぐない」「プライドと偏見」のキーラ・ナイトレイ、監督は「アリスのままで」のウォッシュ・ウエストモアランド。フランスの片田舎で生まれ育ったコレットは、14歳年上の人気作家ウィリーと結婚し、それまでとは別世界のようなパリへと移り住む。芸術家たちが集うサロンで華やかな生活を送る中、コレットの文才に気づいたウィリーは、自身のゴーストライターとして彼女に小説を書かせる。そうして彼女が執筆した「クロディーヌ」シリーズはベストセラーとなるが、コレットは自分が作者であることを世間に認められない葛藤に苦しめられることになる。保守的で男性優位な当時の社会にあっても、ありのままの自分を貫き才能を開花させていったコレットを、ナイトレイが演じた。

2018年製作/111分/PG12/イギリス・アメリカ合作
原題:Colette
配給:東北新社、STAR CHANNEL MOVIES

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(C)2017 Colette Film Holdings Ltd / The British Film Institute. All rights reserved.

映画レビュー

3.5オードリーを見出したコレットのコスチューム劇

MPさん
2019年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

難しい

文才に恵まれた妻が夫のゴーストライターを務める。信じがたい状況が罷り通っていた時代の鬱積と閉塞感を、キーラ・ナイトレイ演じるコレットが表現する。まさに、性差別撤廃が叫ばれる現代と過去との間に、大きな時間の隔たりはあるものの、状況そのものは未だ変わってない部分があることを、この映画は描こうとしている。そういう意味でタイムリーだが、翻って、夫の、男性側の内面にも同等に深く切り込めば、埋めがたい性差の溝をもっと垣間見せられただろうにとも思う。そんな不満をカバーするのは、コレットの意識改革に伴い変化していくコスチュームの存在だろう。フェミニンからエレガントへ、さらにジェンダーレスへとシフトしていく衣装が、ヒロインの内面の変化を如実に現して、見応え充分。あのオードリー・ヘプバーンを発見したマダム・コレットだからこそのコスチューム・プレイ。そう受け取ると面白いかもしれない。

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MP

2.5私的には観なくても良かったかなあの映画

アツコさん
2019年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

観て良かったところ
1 当時の衣装が素敵
2 当時のパリの雰囲気が素敵
3 キーラ・ナイトレイが美しい
4 コレットがよい人生だったと振り返っていたところ

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アツコ

3.0英語なのが気になるけど

META坊さん
2019年8月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

女流作家ものと言えば、『フランケンシュタイン』の著書、メアリー・シェリーを描いた『メアリーの総て』が記憶に新しく、どうしても比較をしてしまうのだが、こちらもなかなか面白かった。

冒頭、娘時代のガブリエル・コレット(キーラ・ナイトレイ)が、やけに老けて見えるのを気にしなければ、その後物語が進むに連れて、髪型や衣装が変わっていく様や、時代背景と女性の地位など、興味深く観させてもらった。

ただ、フランスが舞台で、登場人物はほとんどがフランス人なのに、演じる俳優が英国人で、聞こえてくる話し言葉が英語というのは、なんだかなぁ。

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META坊

2.5Colette becomes Colette.

2019年7月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

純情な田舎娘が自立して行く、って感じでもなく、創作意欲に燃えた天才の目覚め、ってのでもなく。コレット、結構いいタマです。やります。野太いし、積極的だし、エロいし、美人さんです。結局、偉人伝だわぁ、現代受けするレズや性同一性障害も有りの。

でも、軽っ。

「日本のいちばん長い日」を観た後だからか?なんか、もっと内腹にえぐり込んで来る様な左フックを予想していたのに、女の子の指ビンタ程度だった。いや、もっと、ぶってーーー!

要するに、物足りなかった、かなり!

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bloodtrail
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