第19回 カンヌ国際映画祭(1966年)
男と女 | クロード・ルルーシュ |
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蜜がいっぱい | ピエトロ・ジェルミ |
A Hora e a Vez de Augusto Matraga (The Hour and Turn of Augusto Matraga) | Roberto Santos |
アルフィー | ルイス・ギルバート |
Barev, yes em (Hello, That's Me!) | Frunze Dovlatyan |
オーソン・ウェルズのフォルスタッフ | オーソン・ウェルズ |
Con el viento solano (With the East Wind) | マリオ・カムス |
テルレスの青春 | フォルカー・シュレンドルフ |
ドクトル・ジバゴ | デビッド・リーン |
Dymky (The Pipes) | ボイチェフ・ヤスニー |
Es (It) | Ulrich Schamoni |
太陽の王子 ファラオ | イェジー・カバレロビチ |
L' Armata Brancaleone (For Love and Gold) | マリオ・モニチェリ |
ウラージミル・レーニンの想い出 | セルゲイ・ユトケービッチ |
マドモアゼル | トニー・リチャードソン |
唇からナイフ | ジョセフ・ロージー |
モーガン (原題:Morgan: A Suitable Case for Treatment) | カレル・ライス |
On (The Island) | アルフ・シェーベルイ |
灰 (原題:Popioly) | アンジェイ・ワイダ |
Rascoala | ミルチャ・ミュアサン |
セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転進 | ジョン・フランケンハイマー |
Sult (Hunger) | ヘニング・カールセン |
修道女 | ジャック・リベット |
密告の砦 | ミクロシュ・ヤンチョー |
大きな鳥と小さな鳥 | ピエル・パオロ・パゾリーニ |
20周年記念グランプリGrand Prix du XXeme Anniversaire du Festival International du Film
男と女 | クロード・ルルーシュ |
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蜜がいっぱい | ピエトロ・ジェルミ |
監督賞Prix de la mise en scene
セルゲイ・ユトケービッチ | ウラージミル・レーニンの想い出 |
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女優賞Prix d'interpretation feminine
バネッサ・レッドグレーブ | モーガン (原題:Morgan: A Suitable Case for Treatment) |
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男優賞Prix d'interpretation masculine
ペール・オスカルソン | Sult (Hunger) |
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国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞Prix de la Critique Internationale - F.I.P.R.E.S.C.I.
テルレスの青春 | フォルカー・シュレンドルフ |
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フランス映画高等技術委員会賞Prix de la Commission Superieure Technique
オーソン・ウェルズのフォルスタッフ | オーソン・ウェルズ |
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審査員特別賞Prix special du Jury
アルフィー | ルイス・ギルバート |
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初監督作品賞Prix de la premiere oeuvre
Rascoala | ミルチャ・ミュアサン |
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