米EWが選ぶ、ゲーム原作映画ワースト20
2023年5月12日 11:00

任天堂が「ミニオンズ」のイルミネーションとタッグを組んだ「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は、良作なしと言われたゲーム原作映画として記録的なヒットを飛ばしている。その快挙を記念し、米エンターテインメント・ウィークリーは、1993年の実写版「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」から現在に至るまで、ゲーム原作映画のワースト20を発表した。
米エンターテインメント・ウィークリーが選ぶ、ゲーム原作映画ワースト20
「アローン・イン・ザ・ダーク」(ウーべ・ボル監督)
「モータルコンバット2」(ジョン・R・レオネッティ監督)
「ブラッドレイン」(ウーべ・ボル監督)
「サイレントヒル リベレーション3D」(マイケル・J・バセット監督)
「G.I.フォース」(ウーべ・ボル監督)
「デス・リベンジ」(ウーべ・ボル監督)
「マックス・ペイン」(ジョン・ムーア監督)
「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」(マイク・ニューウェル監督)
「TEKKEN 鉄拳」(ドワイト・リトル監督)
「モンスターハンター」(ポール・W・S・アンダーソン監督)
「DOOM ドゥーム」(アンジェイ・バートコウィアク監督)
「DOA デッド・オア・アライブ」(コリー・ユン監督)
「ウィング・コマンダー」(クリス・ロバーツ監督)
「Postal(原題)」(ウーべ・ボル監督)
「ダブルドラゴン」(ジェームズ・ユキッチ監督)
「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」(ヨハネス・ロバーツ監督)
「ランペイジ 巨獣大乱闘」(ブラッド・ペイトン監督)
「ストリートファイター」(スティーブン・E・デ・スーザ監督)
「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」(ロッキー・モートン、アナベル・ヤンケル監督)
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