「アンダードッグ」癖が強いタイ人ボクサー、演じたのは日本人俳優だった
2020年12月4日 14:00

「百円の恋」の武正晴監督がメガホンをとった「アンダードッグ」(公開中)の本編映像の一部が披露された。純日本人ながら、癖が強いタイ人ボクサーのチャンプアを完璧に演じた清水伸の出演シーンを収めている。
本作は、“咬ませ犬”として踏み台にされながらも這い上がろうともがく崖っぷちボクサー・末永晃、児童養護施設で晃と出会い、ボクシングに目覚める大村龍太、テレビ番組の企画でボクシングの試合に挑む宮木瞬のドラマが、リング上で交錯していくさまを前後編で描く。
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会ボクサー役に挑んだ森山未來、北村匠海、勝地涼らの熱演はもちろん、随所で輝く個性的な脇役も本作の魅力の一つであり、その一人であるチャンプアは、晃(森山)と同じジムに所属し、リング上では自分より強い相手に当たると、負け腰となってすぐ降参してしまう、まさに“咬ませ犬”的なボクサー。しかし、裏では人一倍練習を重ねており、勝ち負け関係なくボクシングをすることを何より楽しみとしている。
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会チャンプアを演じた清水は、ニトリの商品「吸湿発熱 Nウォーム」のCMでサラリーマンを演じたほか、「BROTHER」「座頭市」といった北野武監督作、武監督作の「イン・ザ・ヒーロー」などに出演。「レディ・トゥ・レディ」「無頼」の公開も控えている。
披露された本編映像は、誰もいなくなった深夜のジムで、晃とチャンプアが2人でスパーリングに明け暮れるシーンの一部始終をとらえている。普段は無口な晃が軽口を叩く数少ない相手がチャンプアであり、ボクシングを純粋に楽しむ姿が微笑ましくなるワンシーンとなっている。
「アンダードッグ」は前編、後編として公開中。2021年1月1日からABEMAプレミアムで配信開始。
(C)2020「アンダードッグ」製作委員会
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