無頼

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解説

「パッチギ!」「ガキ帝国」の井筒和幸監督がやくざ者たちの視点から激動の昭和史を描いた群像劇。敗戦後、貧困と無秩序の中から立ち上がった日本人は高度経済成長を経て、バブル崩壊まで欲望のままに生き抜いてきた。昭和という時代とともに、40年以上続いたその勢いは終わりを告げた。そんな時代の片隅で、何者にも頼らず、飢えや汚辱と格闘し、世間に刃向かい続けて生きてきた男がいた。やがて一家を構えた「無頼の徒」は、社会からはじき出された者たちを束ねて、命懸けで裏社会を生き抜いていく。「EXILE」の松本利夫が主人公を、妻役を「純平、考え直せ」「東京アディオス」の柳ゆり菜が演じるほか、木下ほうか、ラサール石井、升毅、小木茂光、隆大介、外波山文明、三上寛、中村達也らが脇を固める。

2020年製作/146分/R15+/日本
配給:チッチオフィルム

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(C)2020「無頼」製作委員会/チッチオフィルム

映画レビュー

3.0またまたヤクザの話

りやのさん
2021年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

「ヤクザと家族」「すばらしき世界」に続き、またまたヤクザの話だった。
第二次世界大戦後、親を亡くし、人に頼らず、飢えに耐え汚れ仕事をして生きてきた男がヤクザとなり、やがて一家を構え、裏社会を生きていく話。
モデルは元山口組系後藤組の組長・後藤忠政らしい。
山口組の抗争らしいシーンもあり、あの事件かな?って後で思ったりした。
しかし、主人公の描き方が雑で、なぜ?って感じの箇所が多く入り込めない。
監督は何を描きたかったのか?親が死んで、社会保障が充実してない時代、誰でもヤクザになる可能性があるってこと?
最初白黒っぽい画面で、徐々に色が付いてくるのは昭和史、テレビ史を表してるのかな。
戦後から平成になるまでの昭和史を一人のヤクザを通して復習出来たのは良かったかも。
主演の松本利夫はパッとせず、妻役の柳ゆり菜は普通。木下ほうかと升毅は良かった。

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りやの

3.5昭和のヤクザは忙しい

2021年2月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

裏社会の汚い仕事、たくさんあったんですね。これもシノギのうちかw

単発的エピソードを並べて、動く紙芝居にした昭和ヤクザのワンス・アポン・ア・タイムもの。

テンポは良いし、各エピソードは「ありそう」な話だし、クールだし、結構面白かったです。

が。

どうしても思ってしまうのは、「なんで今、コレを撮った?井筒監督?」

2月だけでも、日本のヤクザもの、3本目なんだけどw

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bloodtrail

4.0THEヤクザ

2021年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

嫌いではないが面白くはない

組員のキャストが有名俳優使ってないので妙にリアリティあり

主演のエグザイルのマツが地味にはまっていたが、それ以上に柳ゆり菜がどハマリで(あまり年とってなかったけど)素晴らしかった

セリフがイマイチ何言ってるか判らず、ストーリーが判りづらいのが難点

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うんこたれぞう

4.5大傑作!

Yukiさん
2021年1月19日
iPhoneアプリから投稿

昭和史の裏側を、ヤクザの組長視点で描き出す。
完成したことが奇跡みたいな作品。

監督のオモテの世界(政界・財界)に対する痛烈な批判が、作品全体から観てとれる。まるで「オマエら温々と生きとるその世界は、儂らヤクザに支えられてキレイに見せられてんねんぞ」と、スクリーンからこちらに指を刺されているようだ。

ヤクザ、不良、被差別民…井筒監督が一貫して描いてきたこういった者たちへの眼差しが、一見すると渇いたバイオレントな世界観に暖かみをもたらす。

法や秩序の外に形成された、共同体としての人間関係(日本ではそれを「人情」と呼ぶ)をこそ、今も我々は大切にしなければならないのかもしれない。

間延びしているとかストーリーが無いとかいう批判も分からなくはないが、歴史の教科書に載る出来事の裏で、歴史から忘れられた存在が何をしていたのか、光と闇の対比という視点でぜひ観て欲しい。(その補助線としてオリンピックやロッキード疑獄のような記号が散りばめられているのだと思う。)

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Yuki
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