「ローグ・ワン」視覚効果協会賞で7部門ノミネート!
2017年1月12日 12:00

[映画.com ニュース] 視覚効果に携わるアーティストや技術者、スーパーバイザーなどで構成される視覚効果協会(VES)が1月11日(現地時間)、第15回視覚効果協会賞ノミネーションを発表した。
映画として最多7ノミネートを果たしたのは「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」。次いで「ドクター・ストレンジ」「ジャングル・ブック」、長編アニメーション「Kubo and the Two Strings」が6部門で候補に挙がった。なお全体では、大ヒットファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」の11部門が最多ノミネートとなっている。
同賞は、国際的な業界団体VESが、映画やテレビ、ゲーム、コマーシャルなど幅広い映像メディアの中で優れたVFXを表彰するもの。視覚効果賞、環境製作賞、アニメーテッド・パフォーマンス賞、合成賞など24部門が設けられている。第15回視覚効果協会賞授賞式は2月7日、米ビバリーヒルズのビバリーヒルトン・ホテルで行われる。
主要部門のノミネートは以下の通り。
「ドクター・ストレンジ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」
「ジャングル・ブック」

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