ハドソン川の奇跡

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劇場公開日:

ハドソン川の奇跡

解説

名匠クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎え、2009年のアメリカ・ニューヨークで起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者であるチェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化。09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。

2016年製作/96分/G/アメリカ
原題:Sully
配給:ワーナー・ブラザース映画

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第40回 日本アカデミー賞(2017年)

受賞

優秀外国作品賞  

第89回 アカデミー賞(2017年)

ノミネート

音響編集賞  
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映画レビュー

4.0アウトサイダー的視点、ここでも健在

2016年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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牛津厚信

3.5達人ならではの一筆書き

2016年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

興奮

知的

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村山章

5.0パイロットの基本に忠実だったからこそ・・・

2022年10月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

ラガーディア空港を離陸し、ハドソン川を左下に見ながら上昇姿勢に入ると、サリーとジェフは緊張がとけ雑談します。この間に、「もしここでもしトラブルが起こったら・・」とサリーは何度も考えたことがあるのでは・・と思います。
可能なら空港に引き返えすのは当然。それがだめなら? ハドソン川への不時着は? 上流から下流だから接水速度が落ちる。水面は穏やか。橋と橋の間の距離は、コースは・・。
高度と距離の感覚も染み込んでいるはずです。

調査官から、どうやってハドソン川への不時着を判断したのか?と訊かれ、サリーは"by my eyeball"(字幕は「私の感覚で」?)と答えると冷笑されます。
amazonでは映画の最後(おまけ)で若い頃、小型機で旅行しようというと怖がる奥さんに、あらゆる事態を想定しているから大丈夫、とサリーが言います。
またサリーは余暇にグライダーを楽しみます。グライダーの飛行は毎回、「今、この高度で戻れるか」を"my eyeball"でチェックし続けます。高度計は低高度ではあてにしません。

両エンジンが停止したとき、空港に戻る指示をする管制官に、サリーは「ハドソン川に降りる」と伝えますが、155人の命を背負った重圧のなか、1分足らずの間にハドソン川へと判断したのは、やはり頭の中にイメージがあったからではないかと思うのです。
あの「奇跡」は常にイマージェンシーを想定して飛ぶ、というパイロットの基本をサリーが忠実に守ってきたからこそ起こり得たのではないか。この映画の一番のテーマはやはりサリーの真のプロフェッショナルさだと思います。

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jackal

4.0冷静で誠実な機長、迫真に迫る演技のトム・ハンクスがすごかったし、ク...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

冷静で誠実な機長、迫真に迫る演技のトム・ハンクスがすごかったし、クリント・イーストウッドの描き方は淡々としているけど、終始緊迫感があり、さすがだなという感じだった。
様々なタイミングと機長の膨大な経験とが起こした奇跡。じんわりと来る感動があった。
それまでの緊迫感がラストのちょっと緩まった感じがまたほっとして良かったなぁ。

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よっしー
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