実写映画版「ウォークラフト」のキャストが続々と決定
2013年12月9日 07:05

[映画.com ニュース] 人気オンラインゲームを実写映画化する「ウォークラフト(原題)」に、「ローン・サバイバー」のベン・フォスター、「ロックンローラ」のトビー・ケベル、「ホビット」3部作のロバート・カジンスキーらがメインキャストとして出演することが分かった。
さらに、女優のポーラ・パットン(「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」)、豪俳優トラビス・フィメルの出演も決定。「キャプテン・アメリカ」シリーズのドミニク・クーパーとの交渉も最終段階にあるという。
現時点では、人間とオーク(モンスターの種族)の戦いが描かれること以外、プロットが明らかになっておらず、出演者が演じるキャラクターについても発表されていない。「月に囚われた男」「ミッション:8ミニッツ」のダンカン・ジョーンズ監督がメガホンをとり、「ライラの冒険 黄金の羅針盤」と「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」で2度のアカデミー賞視覚効果賞を受賞したビル・ウェステンホファーが、VFXを監修する。
来年1月からカナダ・バンクーバーで撮影が行われ、全米公開は2016年3月11日を予定している。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ