八日目の蝉
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八日目の蝉

劇場公開日

解説

直木賞作家・角田光代の原作小説を、井上真央、永作博美の主演で映画化したヒューマンサスペンス。監督は「孤高のメス」の成島出。1985年、自らが母親になれない絶望から、希和子(永作)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜(井上)は、育ての母が誘拐犯であったと知り、心を閉ざしたまま成長する。やがて21歳になった恵理菜は妊娠するが、その相手もまた家庭を持つ男だった……。

スタッフ

監督
原作
角田光代
脚本
奥寺佐渡子
撮影
藤澤順一
照明
金沢正夫
美術
松本知恵
録音
藤本賢一
編集
三條知生
音楽
安川午朗
主題歌
中島美嘉

キャスト

作品データ

製作年 2011年
製作国 日本
配給 松竹
上映時間 147分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

受賞歴

第35回 日本アカデミー賞(2012年)

受賞
作品賞  
監督賞 成島出
脚本賞 奥寺佐渡子
主演女優賞 井上真央
助演女優賞 永作博美
音楽賞 安川午朗
ノミネート
助演女優賞 小池栄子
新人俳優賞 渡邉このみ

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八日目の蝉の映画評論・批評

まず脚本の妙に引き込まれる。母と娘を描いた原作の2部構成に大胆な改変を施したのだ。不倫相手の妻の赤ん坊をさらった希和子(永作博美)が逃亡を繰り広げる発端が過去へと追いやられ、冒頭に配されたのは、彼女が法廷で裁きを受ける場面。必死の歳月...八日目の蝉の映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.7 3.7 (全123件)
  • 幼少期の愛が与える影響力 誘拐犯なのに次第に感情移入して捕まってほしくないとまで思ってしまう。女優陣みんな良かった。小豆島の夏の祭りで松明を持った行列の望遠ショットが素晴らしい画。田中泯の古い写真館も味があった。港で捕ま... ...続きを読む

    mimiccu mimiccuさん  2018年6月13日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 母性&母性&母性 ネタバレ! ウ〜ン、PVに惹かれて見てみたんだけどやっぱり男性向けじゃないですね~。自分には登場人物の考えることがよく分からなかったかな。子供をさらうなんてそもそも母性のある人間のすることだし、さらわれた子... ...続きを読む

    市川 奈々 市川 奈々さん  2018年5月26日  評価:0.5
    このレビューに共感した/0人
  • 永作博美のお母さん姿!! ダークな始まり方で内容の割に尺が長くテンポが悪く感じましたが、最後はあたたかい気持ちに持っていくのが上手かったです。誘拐犯が必ずしも悪い人には描かれていないのが印象的で、永作博美のお母さん姿は可... ...続きを読む

    アンジェロ アンジェロさん  2018年5月6日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
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