プリンセス トヨトミ

劇場公開日:

解説

「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる人気作家・万城目学の直木賞候補になったベストセラーを映画化。1615年の大阪夏の陣で断絶したはずの豊臣家の末裔(まつえい)が今も生きつづけ、大阪の男たちは400年もの間その秘密を守り続けていた。国家予算が正しく使われているかを調査する会計検査院の精鋭3人は、ふとしたことからその真実を知ってしまい、大阪の公共機関や商業活動など、あらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく。

2011年製作/119分/G/日本
配給:東宝

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(C)2011 フジテレビジョン 関西テレビ放送 東宝

映画レビュー

3.5万城目学の思いつく設定は、いつだって怪異

2021年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

万城目学の直木賞候補になった小説を映画化したもの。この作家が思いつく設定はいつだって怪異なものだが、個人的に好感を抱いている。
大坂夏の陣で滅びたはずの豊臣家の末裔が今も生き続けており、大阪の男たちは400年も秘密として守り続けてきたのだが、調査で大阪入りした会計検査院の精鋭3人が、ふとしたことから事実を知ってしまい、府内の公共機関を含むあらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく姿を描いている。
堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が大阪に乗り込むわけだが、お好み焼き屋の大将に扮した中井貴一の芝居が実に味わい深く、作品に彩を添えている。

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大塚史貴

3.5【「瓢箪」”全大阪府民の400年に亘る、密やかな企み。”歴史改編モノに一石を投じた、画期的作品”の映像化作品。映画とは”虚構”であり、重箱の隅を突くことなく、寛容な心で楽しみたいモノである。】

2022年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

悲しい

知的

幸せ

■大阪に出張した会計検査院の調査官、松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人は、財団法人OJOを訪問。
 検査は一見無事に終了するが、松平が忘れ物を取りに戻ると、建物はもぬけの殻と化していた。
 やがて3人は、大阪の歴史にまつわる壮大な秘密を知るが…。

◆感想

・久方ぶりに鑑賞したが、今レビューサイトでは評価が低いが、とても面白く鑑賞した。

・あり得ない、と言ってはイケナイ、奇想天外な裏歴史設定の面白さよ・・。

・明治維新の際に、”大阪国”が認められていたとか、現在の大阪国の総理大臣を演じたのが、中井喜一さんとか”あり得ないでしょう!”と言う部分を上手く見せている。

<大阪国国会への道を辿るには、”親子愛”が必要な設定など、実に巧い。
 今作を”そんな馬鹿な事はないでしょう”と突っ込む人には面白くないのかもしれないが、映画とは”虚構”であり、重箱の隅を突くことなく、寛容な心で楽しみたいモノである。>

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NOBU

3.0主役(堤真一&綾瀬はるか&岡田将生)と豪華。豊臣秀吉の末裔が生きていた?!

2022年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

タイムスリップするSFファンタジーで
「本能寺ホテル」と良く似ている・・と思ったら、
監督の鈴木雅之。主演も堤真一に綾瀬はるかではないですか?
設定が似ているはずです。
この「プリンセス・トヨトミ」はタイムスリップの部分がとても少ないが、
「本能寺ホテル」はタイムスリップ部分が大変良く出来ている秀作だった。
「プリンセス・トヨトミ」で学習したのでしょうかね(笑)
原作は万城目学のファンタジー小説。
あらすじは結構込み入っていて一言では話せない。

主人公の会計検査院の3人。
副長の松平(堤真一)
部下の旭ゲーンズブール(岡田将生)と鳥居(綾瀬はるか)
出張で大阪の監査に来ている。
公益法人OJAの監査をしていた松平は、ひょんな偶然からOJAの真の姿は
「大坂国」を運営する公益法人だったと知ってしまう。
実は「大坂夏の陣」で豊臣秀吉の祖先は途絶えてはなく生きていて豊臣の姓は400年後も続いていたのだ。
毎年の交付金5億円で生きながらえていた。
「大坂国」の総理が真田(中井貴一)で、その隠す姿は「太閤」と言うお好み焼き屋の店主。

脱線を重ねて混乱に誘うヒロインは綾瀬はるかで、コメディ的には結構退屈しません。
ただプリンセス・トヨトミの大事なプリンセスが女子高生のチョコちゃん。
(チョコちゃんはあまりに小物なのだった。)
このプリンセスを守るのがテーマかと思ったら、父親が息子に贈る最後の言葉。
「父親と息子の絆」が真のテーマだったんですよ。
折角の楽しい設定が十分に活かせずに、そこが残念だったと思います。
でもキャストが豪華で演技が上手いのでそこそこ楽しかったです。

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琥珀糖

3.0一般受けする題材、ストーリーではないだろう。

2022年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

タイトルと出演陣から敬遠していた(てっきり綾瀬はるかが主演の架空の戦国時代劇かと思っていた)が、観てみてよかった。一般受けする題材ではないだろうが面白かった。僕が大阪人だったらこういうことがあっら嬉しいなと思ったのではないか?

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Yohi
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