マン・オブ・スティール

劇場公開日:

マン・オブ・スティール

解説

「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが製作、「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督のメガホンでリブートされた新たな「スーパーマン」。無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケントが、いかにしてスーパーマンとして立ち上がったのか、これまで描かれてこなかったスーパーマン誕生の物語を描く。クラーク・ケント=スーパーマンに、新鋭ヘンリー・カビルを抜てき。育ての親ジョナサン・ケントにケビン・コスナー、生みの親ジョー=エルにラッセル・クロウ、ヒロインのロイス・レインにエイミー・アダムス、仇敵ゾッド将軍にマイケル・シャノンなど豪華キャストが集結。脚本に「ダークナイト」3部作のデビッド・S・ゴイヤー。音楽も「ダークナイト」や「インセプション」など、近年のノーラン作品を手がけているハンス・ジマーが担当。

2013年製作/143分/G/アメリカ
原題または英題:Man of Steel
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2013年8月30日

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映画レビュー

3.0アクションの進化形は「見せない」っていう

2013年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
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しんざん

3.0強すぎて面白くない

2024年11月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

物語に入り込めなかったな

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Giovanni

4.0圧倒的なビジュアルと臨場感で信頼を描く

2024年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

幸せ

Amazonプライムビデオで吹き替え版を視聴しました。

『スーパーマン』(1978年)はラヴ・ストーリーの要素が強めでしたが、今作はロマンスよりも、人を信じることの大事さがメッセージとして伝わってくる内容が素晴らしく、今作の成功を感じます。

生みの親がラッセル・クロウで、育ての親がケビン・コスナーで豪華です。
アクションシーンも見ごたえがあるのですが、なんでもないような場面の会話が面白く、ヒロインのロイス(エイミー・アダムス)が“S”のようなマークについて会話をして「あなたはスーパ...」まで言いかけたりします。

迫力だけでなく臨場感があります。ファンタジーなのにリアルに感じる秘訣はカメラワークにありそうです。終始カメラがちょっとグラついていて、被写体を撮ろうと一生懸命な感じを上手く表現しているためリアルさが生み出されているのだと思います。

主人公のクラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)が普段、何をどのくらい食べるのか少しくらい情報がほしかったのですが、「世界一有名なヒーローがあんなの食べてるなんて、信じられない。嫌いになった」などイメージダウンのリスク回避のためか、まったく飲食に触れないのは良し悪しです。

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Don-chan

3.0やっぱヘリコプター落下と同時にアノテーマ曲が流れてくる展開を期待し...

2024年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

単純

やっぱヘリコプター落下と同時にアノテーマ曲が流れてくる展開を期待してしまったのでちょっと肩透かし
まあこれはこれでありだとは思うがゾッド将軍や部下を含めたやり取りがなんかわちゃわちゃし過ぎ

前半はとてもいいがロイスとの絡んだあたりからイマイチ
なんとなくタイトルがスーパーマンじゃないのもわかるようなわからないような、、、
あと建物の壊しすぎ

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