マン・オブ・スティール

劇場公開日:2013年8月30日

マン・オブ・スティール

解説・あらすじ

「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが製作、「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督のメガホンでリブートされた新たな「スーパーマン」。無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケントが、いかにしてスーパーマンとして立ち上がったのか、これまで描かれてこなかったスーパーマン誕生の物語を描く。クラーク・ケント=スーパーマンに、新鋭ヘンリー・カビルを抜てき。育ての親ジョナサン・ケントにケビン・コスナー、生みの親ジョー=エルにラッセル・クロウ、ヒロインのロイス・レインにエイミー・アダムス、仇敵ゾッド将軍にマイケル・シャノンなど豪華キャストが集結。脚本に「ダークナイト」3部作のデビッド・S・ゴイヤー。音楽も「ダークナイト」や「インセプション」など、近年のノーラン作品を手がけているハンス・ジマーが担当。

2013年製作/143分/G/アメリカ
原題または英題:Man of Steel
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2013年8月30日

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映画レビュー

3.0 アクションの進化形は「見せない」っていう

2013年9月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

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しんざん

2.0 よそでやってくれ

2025年8月3日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

驚く

斬新

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robbinn

2.5 ザック・スナイダーは勘違いしている

2025年8月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

スーパーマンだけは明るくいなきゃダメ。リアルに現実を描き、悩むスーパーヒーローはバットマンやスパイダーマンに任せればいい。スーパーマンは明るい希望、どうしょうもない人類の祈りにも似た神的存在。そこを徹底したリチャード・ドナーのスーパーマンは今またクールな存在だ、

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ブロディー署長

4.0 みなさん、再評価ですよ!

2025年7月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ジェームズ・ガンのスーパーマンを観たあとで
あらためて本作の価値、面白さに気づいたので
今更のレビューです。
公開当時、映画館で観賞しました。
監督はザック・スナイダー。
最近作のレベルムーンは残念な映画でしたが
ドーン・オブ・ザ・デッドは自分的には傑作だし
ウォッチメンも大好きなので期待値は上がっていましたが
期待を上回る内容でした。
リチャード・ドナーのスーパーマンも本公開当時としては
相当のクオリティで、そのテーマ曲は未だに
スーパーマン全体のブランドを担っているほど。
そのドナー版の1作めと傑作の2作目をベースに
1本の映画にまとめた内容です。
当時は2作目のゾット将軍戦まで描かれるとは思っていなかったので
かなりテンションが上がりました。
また、全体の落ち着いたフィルムトーンでダークな雰囲気。
コスチュームなどもスーパーマンらしさはあれど、
あのダサいコスチュームをうまくリデザインしています。
制作にクリストファー・ノーラン大先生が参加されているからなのかな。
先生の意向がどこまで反映されているのかは不明ですが
なんとなくノーラン臭は感じます。
クライマックスの超人プロレスもかなり派手で
観賞中に実写版ドラゴンボールかよ!って心の中で叫んだっけ。

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すかちん