GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

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解説

士郎正宗のSFコミック「攻殻機動隊」を押井守監督がアニメーション映画化。西暦2029年、高度に発達したネットワーク社会において多発するコンピューター犯罪、サイバーテロなどに対抗するため結成された非公認の超法規特殊部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描く。ある日、某国情報筋から、国際手配中の凄腕ハッカー・通称「人形使い」が日本に現れるとの情報が9課に寄せられる。隊長の草薙素子と9課の面々は人形使いの痕跡を追うが……。全米ビルボード誌のビデオチャートで週間1位を獲得するなど海外でも人気が高く、押井守の名を一躍世界に広めた代表作。ウォシャウスキー兄弟の「マトリックス」(1999)など、後のハリウッドSF大作へも影響を与えたとされる。

1995年製作/80分/日本
配給:松竹

スタッフ・キャスト

監督
原作
士郎正宗
脚本
伊藤和典
プロデューサー
水尾芳正
松本健
石川光久
エグゼクティブプロデューサー
宮原照夫
渡辺繁
アンディ・フライン
演出
西久保利彦
キャラクターデザイン
沖浦啓之
メカニックデザイン
河森正治
竹内敦志
銃器デザイン
磯光雄
作画監督
黄瀬和哉
沖浦啓之
美術監督
小倉宏昌
美術設定
渡部隆
撮影監督
白井久夫
編集
掛須秀一
音楽
川井憲次
音響監督
若林和弘
アニメーション制作
プロダクションI.G
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(C)1995 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT

映画レビュー

4.0AIが発達している現代に観るべきテーマ

2020年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

まるで2001年宇宙の旅を観ている気分になる。
映像や世界観に圧倒されながらも頭の中で霧がかかったかのように???って感じ。
ロボットが発達し過ぎて区別が難しく逆に人間が珍しい時代。脳や自我は人間だけど体はロボット。果たしてその存在は人間かロボットか。これは一生答えが見つからない問題だ。

アニメだからと舐めて観てはいけない。
映像や音楽は独創性の塊。テーマはサスペンス要素をいれつつも哲学的テーマを扱っている。
3回観てやっとスタートラインというところか。

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白鳥の歌

3.0イノセンスの次に見た!

kossyさん
2020年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 これが押井守ワールドか。アニメのSF大作は久しぶりに観てみたのだが、これほどまでに哲学的になっているとは思わなかった。電脳、ゴースト、防壁、義体、サイボーグ、アンドロイド、これらの言葉を事前に覚えておかなければ途中で置いてけぼりになってしまいます。

 この作品は『イノセンス』の前作という位置で見るのが正解。ストーリーは続編を予感させるように中途半端に終っている。

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kossy

5.0未だに世界の最前線、最先端にあります

あき240さん
2019年11月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

山ほどあるブレードランナーチルドレンの中で、本作こそブレードランナーのテーマに対して真正面から回答をしてみせた正統なる後継作品です

実存とはなにか?
人とは何か?
魂とはなにか?
記憶とは何か?
意識とは何か?
有機ベースとシリコンベースに意識の差異は存在するのか?
生命とは何か?
死とは何か?

本作を見ればマトリックスが如何にうわべだけの理解に過ぎないのかを思い知らされます

正統なる続編のブレードランナー2049も本作で提起された考えを拝借して展開しただけのものでしかないとよく分かります

本作公開から四半世紀が経とうというのに、未だに本作が到達した地点を踏み越えていく作品はありません

如何に革新的であったのか
ブレードランナーはフィリップ・K・ディックの原作が提起したテーマを見事に映像として展開しました
本作はその問題提起に対して、より深くより突き詰めて考察を先に進めています

本作のテーマはそこにあるのです
それこそが本作の価値であり意義なのです
近未来のリアリティなどはその考察の説得力を補強するためのものです
何も未来予測がテーマなどではないのです
マイノリティレポートとは未来技術の描写への立場は決定的に異なるのです

香港ぽい街並みのイメージ
旧式ぽいジェット旅客機機のシルエット
そこに意味はないのです
近未来であり、インターナショナルが進み
ハイテクノロジーとローテクが混在する21世紀というメッセージが伝わる事が重要なのです

いよいよ本作の世界は近づいて居ることは、誰の目にも明らかになってきました

このような世界をリードするクリエーティブを発揮する異才が日本のアニメ分野には集積していたということを本作は証明しています
エンドクレジットの大量のクリエーターの人名はその層の厚みを物語っています

逆にいえば実写の日本映画界にはこのような最先端の才能が集積しなかったということです
このような高い教養とイマジネーションを併せ持った人材を獲得し雇用維持できる業界としての魅力も、活躍する場も提供出来なかったということです

しかし、本作を超えていく作品はアニメにも、ましてや実写にも、四半世紀が経つにもかかわらず無いという現実は、彼らのクリエーティブティを発揮する為のビジネスとしての仕組みの不足、資金を供給する為の仕組みが、不足しているということを示しているのではないでしょうか?

彼らのクリエーティブティにそれが制約を与えているのではないでしょうか?
大変に勿体ないことです
クールジャパンに必要なことはこの制約を無くす事だと思います

そろそろ本作を踏み越えて更に先に、誰も観たことの無い映像、イマジネーションを観てみたいです
閉塞感漂うこの先にどのような地平が広がっているのか
そのパースペクティブを全世界に問う作品を観たいものです

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あき240

3.5魂の在り処、自分という存在。

2019年7月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

知的

難しい

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しゅうへい(syu32)
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