イノセンス

劇場公開日

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解説

押井守監督「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の続編。人間の脳が情報ネットワークに直接接続され、身体の機械化が進む世界。少女型の愛玩用アンドロイドによる持ち主の殺害事件が多発し、政府直轄の防諜機関・公安9課のバトーは、犯行直後の少女型アンドロイドが「助けて」という言葉を残して自壊するのを目撃する。違法アンドロイドの製造を疑った9課は、製造会社ロクス・ソルス社の捜査に乗り出し、失踪した草薙素子のかわりにトグサと組むことになったバトーは、ロクス・ソルスのある北の大地へと飛ぶ。日本アニメとしては史上初となるカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品。製作にはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが名を連ねている。

2004年製作/99分/日本
配給:東宝

スタッフ・キャスト

監督
原作
士郎正宗
脚本
押井守
製作
石川光久
プロデューサー
石川光久
鈴木敏夫
演出
西久保利彦
楠美直子
キャラクターデザイナー
沖浦啓之
サブキャラクターデザイナー
西尾鉄也
メカニックデザイナー
竹内敦志
プロダクションデザイナー
種田陽平
美術設定
平田秀一
渡部隆
車両設定
水村良男
銃器設定
西尾鉄也
レイアウト設定
渡部隆
竹内敦志
作画監督
黄瀬和哉
西尾鉄也
沖浦啓之
美術監督
平田秀一
CGIアートディレクター
篠崎亨
色彩設計
遊佐久美子
色指定
広瀬いづみ
松島英子
渡辺陽子
彩色検査
水田信子
特殊効果
村上正博
2Dワークス
中山亜希子
撮影
佐久間未希
ビジュアルエフェクツ
江面久
デジタルエフェクトスーパーバイザー
林弘幸
編集
植松淳一
三木幸子
中野千尋
録音監督
若林和弘
サウンドデザイナー
ランディ・トム
整音
井上秀司
音楽
川井憲次
主題歌
伊藤君子
アソシエイトプロデューサー
森下勝司
寺島真樹子
ラインプロデューサー
三本隆二
西沢正智
制作担当
川口徹
コンセプトフォト
樋上晴彦
中国語デザイン
末武康光
アニメーション制作
Production I.G
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受賞歴

第57回 カンヌ国際映画祭(2004年)

出品

コンペティション部門
出品作品 押井守
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映画評論

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(C)2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD

映画レビュー

5.0士郎正宗って完全に

2022年6月20日
iPhoneアプリから投稿

武士やん

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ミスター

4.0ところどころ難しかったので、またの機会に観ようと思う。 バトーはすてき

k.kuroさん
2022年4月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

ところどころ難しかったので、またの機会に観ようと思う。

バトーはすてき

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k.kuro

4.5渾身のひと振り

あしたさん
2022年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

どうしてこんなに映画なのか、構図?セリフ?音楽?アクション?いやーとにかく堪能しました。
おっさんたちがしゃべって会議して移動してたまに戦う、それでこんなに名作映画になっちゃうんだからようわからんなーと思いながら見てました。
3Dと2Dのいったり来たりはこの映画のテーマにがっちり一致した表現だったのでそれもまた凄い。

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あした

4.0しまった…この映画を楽しめるオヤジになっちまったー

2021年12月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

難しい

幸せ

15年前にこれを「攻殻機動隊PART II」として初めて観た時は、若かった… 当時は全くそう思わなかったが。

その時は、物凄い美麗なオープニングにその後の展開を物凄く期待したのに、サイバーパンク空間に没入すると言うよりいかにも非現実な疑似体験迷路をボーッと見せられているうちに終わってしまった感覚だった。ストーリー立ては良し、少佐が出てこないのも演出上の判断だが、バトーも荒牧課長も通院を勧めたいくらいに鬱状態で暗く、やたら犬とクラッシックカーばかり出てくる。

そして、これを言う人多いと思うけど、登場するキャラクターが皆まるで「明日廃校で全員失職する大学の哲学の先生」みたいに絶望的にシニカルで、物語中誰もが「オマエら歩く金言集か!」とツッコミたくなるほど格言や諺ばかり呟いている。
その部分がどうも引っ掛かってしまってお話を楽しめず、終盤漸く良いスピード感を味わっていたら終演で、なんじゃこりゃ?といった感じだった。その後DVDで再見するにつれ、この嫌味なほどの「引用句づくし」は押井守監督の性格の表れだろうと思うようになり、彼を正直嫌いになった。それは私の先入観となってしまって今でも抜けない。その時点までだったら、不当と思いつつも私の評点は3以下だっただろう。

ところがこの映画の未来性も流石に廃れたろうコロナ禍の2021年、気まぐれにVODで小さいPC画面でイノセンス観てみたら、悲しいことにバトーや課長のうつ症状も気にならず、ムダな聖書の引用やよく分からん漢詩の意図も物語進行上の情報としてアタマに入ってくる!
不可解と非現実的美麗描写が多すぎて結果的に内容足らずの(ほぼ)失敗作と思っていたものが、それなり纏まりのある“事件捜査日誌”に見えてきた… なぜだ?オレ!

そーです、自分の知らぬ間に、今コロナを“日本の奇跡(意味は違うがSACで登場する日本成功の言葉)”で制圧したかも知れない東京に居ても、自分自身は過度にシニカルで鬱っぽくなり、世間や自分の状況を他人事のように格言でうまいこと表現しようとしたり、頼まれない蘊蓄を勝手に語り出したり… イノセンスの暗部・ムダ部に共感し楽しめる「嫌なひねくれウンチクオヤジ」になってしまったのです。そんな今の自分からすると、いやー良い映画です。

なんか殆ど映画レビューと関係なくなってしまった。もし何かの間違いでココまで読んでしまった方がいたらゴメンなさい。
つまり… 押井守監督は(実写はマジダメですが)アニメ映画の解釈と制作は天才です、でも面倒くさそうなオヤジでキライです、がたぶん私も今や天才な部分を抜いて彼と同類です。イノセンスは美麗な凄いオヤジ映画です。

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Chuck Finley
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